2018年05月15日
胚盤胞の確認と移植のタイミング
おはようございます☆
採卵〜受精確認を経て、胚盤胞になったかどうかの確認を昨日してきました。
⇒先日の採卵
結果から言うと、2個中1個が胚盤胞に。
電話越しでの確認だったのですが、培養士さんや看護師さんも「含んだ言い方」ではなく、凄くあっさりした?事務的な?感じで伝えて来られたので、卵の状態は予想も付きませんでした(´・ω・`)
ともあれ、これで二段階移植に挑戦出来る準備が出来ました...いや、スタートラインに立てた?
※二段階移植とは、分割期胚と胚盤胞を同じ周期で連続して移植する方法。
最初の移植胚が子宮内膜を刺激し、次に移植する胚盤胞の着床率を上げるとされています。
ただし、双子など多胎妊娠の確率が高まります。
でも、いつ移植するべきか迷います。
前回のブログに書いた事にも関係するんですが、こういった話があるからです(´・ω・`)
胚盤胞に限らず、凍結胚が融解時にダメになった経験があるor話を聞いた事ってありませんか?
高年齢層の胚盤胞は特にその傾向が強く見られるのだとか。
準備をしていても、ちゃんと融解→孵化してくれないと意味がありませんしね(´・ω・`)
あとは、やっぱり新鮮胚を移植する事が1番いいと言われています。
「凍結胚は少なからずストレスを受けているから、うちの病院は新鮮胚だけ戻すよー!」といった病院もあるみたいですしね。
って、自分のストレスだけじゃなく卵のストレスまで考えると何も出来なくなりますね(汗)。
内膜の状態とかもありますし...
もう少しだけ悩もう(´・ω・`)
最後までご覧いただき、ありがとうございます
m(_ _)m
あなたの1ポチが励みになっています☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(;∀;)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
赤ちゃん待ちブログランキング
赤ちゃん待ちブログ 妊活
赤ちゃん待ちブログ 不妊(高齢赤ちゃん待ち)
人気ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7659373
この記事へのトラックバック