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2014年11月17日

トイストーリー4について

3で完結となっていたトイストーリーの続編が決まったようですね。

2017年に公開予定とのことです。

少しでも内容が知りたくて、あらすじなどを調べてみました。

どうやら、「3」以後の話のようで、正直言って心配になりました。

「3」が完結に相応しい作品だったからです。

子ども共々トイストーリーが大好きなので、また新しい作品が見られる喜びもありますが、完結していた世界をもうひも解いて欲しくないという気持ちもあります。

調べた限りだと、どうやらまた、ウッディ達に受難が降りかかる様子。

もしもやるのなら、私は「トイストーリー0」が見たかったです。

アンディとウッディの出会いから、他のおもちゃ達がどんな風にアンディのもとにやってきて、どんな風に関係を築いていったのか。

その頃はウッディの最も幸せな時間で、たまに起こるトラブルも頼りになるウッディが指揮をとり、おもちゃ達で協力して解決していく・・・。

私は幸せなウッディが見たいです。

「3」のような、心を抉られるような切なさ、命を危険に晒される辛さはもうお腹いっぱいです。

戸田 恵子さん演じる「ボー」とウッディの出会いもとても興味があります。

女性の陶器の置物が、どういう経緯でアンディのもとにやってきたのか。

バズやジェシーを出さなければならないという事で、過去編は無しなんでしょうかね。

バズやジェシーも、トイストーリーには欠かせないキャラクターなので、出すとなると、3以後のストーリーにせざるを得ないのか・・・。

トイストーリー4、今からかなり、気になっています。











2014年11月16日

乳首を噛まれるようになりました

0歳次男君は、5か月の終わりに差し掛かりました。

最近になって、授乳のときに乳首を噛まれるようになりました

5歳長男は7か月くらいに生えてきたと記憶しているので、次男君の歯の生え始めは随分と早い印象です。

産後すぐは赤ちゃんに吸われ慣れていない乳首が擦り切れて血が滲み、かなり痛い思いをしました。

それでも産後1か月くらい経つと、乳首も強く柔軟になり、痛みもなく授乳することができるようになります。

それから早数か月。

また、乳首に受難の日々がやってきました。

おっぱいを飲む時に乳首を噛んだらいけないと覚えるまで、時々急に噛まれる恐怖と痛みに怯える日々の始まりです。

歯の生え始めた赤ちゃんに与える「歯固めのおもちゃ」が存在するように、歯の生え掛けの赤ちゃんは歯茎がムズムズするそうで、何でも噛みます。

勿論、乳首も例外ではありません。

歯の生える月齢が早ければ早いほど覚えさせるのも難しいので、乳首の危険な期間も長くなると考えられます。

私は混合で、ミルクと母乳は半々くらいなので、完全母乳のママよりは危険に晒される時間は短いのかもしれませんが・・・。

授乳で痛い思いするのがが怖い。

産後すぐの悩みの再来です。


勿論、歯が生えてきたという成長は、嬉しいですけどね。







2014年11月15日

キネシオロジーに行きました

休日になると夫が時々、「出かけておいで」と言ってくれます。

育児のストレスで煮詰まっている私を見かねてのことです。

とてもありがたいことです。

私が育児のストレスでヒステリックになると、怒りの矛先は90%夫に向かうので、彼なりの防衛策かもしれませんが。

ありがたいことです。

3人育児、それぞれの要求に最低限答えるだけでも一日があっという間に過ぎてしまい、へとへとになります。

ひとりひとりのお母さんに甘えたい気持ちに十分に答えてあげられていない為、悪かったなという罪悪感が自分を責める気持ち、これ以上は無理という気持ち、更に自分の時間も欲しいという気持ちが疲労と共にのしかかってきます。

仕事の様にある程度の成果も結果も見えず、終わりも区切りもないのが育児の辛さだと思います。



前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、今日は数時間ですが一人で出かけてきました!!



ィ〜ヤッホォォオオオ〜ウッ!!!
 カウガール調で



身軽身軽ぅうッ!! ディオ調で



普段、殆どの時間を家族の為に行動しているので、自由時間は、私のためだけに何かをしてくれるところに行きます。

具体的に挙げてみますと、ランチ、美容室、整体、マッサージなどです。



この中で今日は、最も高価で効果の高いカードを切ってみました。

その最強の癒しのカードとは「整体」です。

産後1か月過ぎから、産後の体型戻しという名目で夫を説得し、月1のペースで通わせてもらってます。

産後の骨盤矯正および体型戻しは、とても重要だと考えておりました。

そこでインターネットなどで調べ、産後の骨盤矯正でヒットした人気のあるお店に行ったみたのです。

そこがたまたま、キネシオロジーという耳慣れないものをやっていまして、初めて体験しました。

興味のある方はググっていただけたらと思うのですが、要は、ただ整体の施術をどの人にも同じように施すのではなく、筋反射等で原因を調べ個々の状態に応じた施術をするというものです。


いつも施術してくださる店長さんの言葉ですが、


身体の不具合の原因は人それぞれなのに、施術方法がどの人に対しても同じであるということに疑問を持っていた



とのことです。

な〜るほど〜と思いました。

原因を探る方法も、筋反射で深層心理を探ったりと、とにかくやることが整体のみのお店と違い、とても面白いです。

ちなみに今日は、時間の関係で普通の整体を主にしてもらいました。

それも最高に癒されました。

たま〜に自分に与えられる、癒しの時間です。

次にこのカードを切ることができる日まで、乗り切らなくっちゃ。

整体が終わった後は、3人の子ども相手にへろへろになっているであろう夫を思いながら、慌ただしく帰路につきます。





さあ、今日の夕ご飯づくりも頑張るぞ〜!!!

・・・と、気持ちも新たに家に入った瞬間、耳に入るのは0歳児の鳴き声、抱き付いてくる5歳と3歳、ちょっともう無理なんですけどオーラの漂う夫。

・・・うん。

・・・そうですか・・・。

癒しも吹っ飛ぶ現実です。




でも・・・きっと過ぎてしまえば、輝いていた日々になるんでしょうね。

言い過ぎですかね。











2014年11月14日

幼稚園に行く朝、いつも大人だけが忙しい

5歳長男は幼稚園に通っています。

朝はとにかく忙しいです。

全員分の食事、幼稚園の荷物の準備、0歳次男くんが泣けば合間にお世話、夫のあれどこだっけ?に対応、3歳の長女の朝のぐずり。

自分のことは後回しで、とにかく周りの準備から整えていきます。

不思議とスムーズに準備が進む日もありますが、大概バタバタしてしまいます。

もっと早く起きたらいいんじゃ?という声が聞こえてきそうです。

その通りですよね。

しかし、冬になるにつれ、起床時間が限界に挑戦!状態になってきてしまいました。

それはさておき、毎朝忙しく準備を行っています。





早く準備が整う要は、子どもの食事のスピードにあります。

5歳長男と3歳長女の食事が早く済めば、トイレやお着替えに早めに取り掛かることができ、余裕があれば長男に幼稚園の荷物の準備をさせられます。

そんなこともあり、朝の口癖は早く食べて!です。

しかし・・・親の焦る気持ちとは裏腹に、子どもは時間に対する危機感を全く持ってくれません。

夫を送り、子どもが食べるのと同時に自分も食べ出し、慌ただしく朝食をかきこんですぐに他の準備にとりかかり、10分くらいしてまた食卓を見てみると、子どものお皿の中身が全く減っていないのです




何やってんのーっ!!むきぃーっ!!!


という心境になります。

子ども達が、朝食を食べながら何をしているかと言いますと、主におしゃべりです。




長男「◯◯(長女)、クイズしよー」

長女「クイズやだ」

長男「じゃあしりとりは?」

長女「クイズしりとりがいい」

長男「じゃあクイズしりとりね」

  「今日、◯◯(長女)が行くところはどこでしょうか?」
(結局クイズになっている)

長女「・・・・・・」

長男「ほ!」(ヒントのようです)

長女「ほ!」

長男「ほい!」


長女「ほい!」

  「ほいほい」


(この日は長女は一時保育で保育園に行く日でした。正解はほいくえんのようです)





この間、勿論ご飯はろくに進んでいません。


こ・・・こらー!!全然ご飯進んでないじゃん!!時間が無くて忙しいって言ってるでしょ!!

と、いつもと同じように訴えても、子ども達はぽわわ〜んとしていて、全く効きませんでした。

今朝は自分の中で何かが切れました。

ふふふ・・・ふははは・・・
自分だけが忙しがってるのって、なんて馬鹿らしい







私は子供たちに言いました。



「お母さんだけ忙しがって準備頑張るのもうや〜めた!幼稚園に遅れて行って恥ずかしい思いをするのは私じゃなくて◯◯くん(長男)だし。もう別にいいや。みんな〜、ゆっくり自由にしていいよ〜♪」



そう言ってみたところ、3歳長女はぽか〜ん、という感じでした。

5歳長男はというと、

みるみる目に涙が溜まり、口をへの字にして、嗚咽を漏らし始めました。


一人前に、遅刻するのは嫌なんですね。

あまりに悲しそうに無言で泣き始めたので、

「わかったよ、お母さんやっぱり準備頑張るからね、みんなも協力して準備してね。遊んでないで早く食べてね」

と言いました。

長男は、うん、と頷きました。




5歳の終わり際になると、精神攻撃が有効ということがわかりました。


子ども対策の手札が増えてしめしめと思った朝でした。





すみません、それより早起き頑張ります。
























2014年11月13日

長男の出産風景最終回・陣痛こうでしたB 

子宮口がなかなか開かなかった為、助産師さんが、子宮口を開く注射をするか聞いてきました。

自分は、早く済むのならなんでもいいのでお願いしますという心境で、注射をお願いしました。

注射をしてもらいしばらくすると、子宮口の開きは9センチになり、ここで分娩室に移動しました。

移動は、陣痛の痛みの合間に、松葉づえで行きました。

時間にすると2時間少しの分娩台上だったのですが、自分の感覚では、ここからも長かったです。

痛みはもうすごかったです。

音で例えてみますと、



ズン・・・ズン・・・

ズンドコ・・・ズンドコ・・・

ズンドッコ・・・ズンドッコ・・

ズンドコドン!・・・ズンドコドン!・・・

ズンドコドッカン!・・・ズンドコドッカン!・・・←イマココ



クレッシェンドです。





ちなみに、ここまで盛り上がってついに佳境を迎えたのか!?と思っても、また陣痛が弱くなってきてしまい、お産が長引く例があると聞いていたので、私は


来るなら来い!!
一気に来い!!
どうせなら一気に終わらせて下さいお願いします!




という気持ちでおりました。

分娩台に上がってからは、陣痛の痛みが来るたびに腕や手を掻き毟りました。
みみずばれになって血が滲んだ傷がいくつもできましたが、そんな傷の痛みは全く気になりませんでした。

私を出産した病院は個人病院で、優しい助産師さんが何人もいました。
自分についてくれた方も、褒め上手な方でした。

苦しむ私に向かって




いいよ〜

いい陣痛来てるよ〜

すごくいいよ〜




グラビア撮影並の褒めテンションで、励ましてくださいました。


私の初めて迎えた陣痛は、こんな感じでした。

そして、産院に電話してから10時間半で、長男を無事出産することができました。

ここでは陣痛中心に書きましたが、肝心の出産時のことについては、長男の出産!!を、参照していただけたらと思います。




ところで、途中から全く登場しなかった立ち合い出産の夫については・・・。

結果から申しますと、本当に居てくれた・・・だけ・・・だったのですが、立ち合い出産の記事で別筆したいと思います。


お付き合いくださいましてありがとうございました!




長男の出産風景・陣痛こうでしたA 陣痛の痛みはだんだんこうなっていく

@の続きです。

長男出産の時の話です。

深夜0時から始まった定期的な痛みは、少しずつ痛さを増しながら、朝の5時頃には約15分間隔になりました。

そこで初めて夫を起こし、産院に連絡。
すぐに入院することになりました。
いよいよ、出産が始まるのです。

産院に向かう車の中でも、陣痛の痛みは規則的にやってきます。

痛みが引いている時は普通に会話もでき歩ける状態ですが、痛みが来ている時は「うぐううう〜」という感じで、壁に寄りかかってお腹を押さえ歩けない状態になります。
この時点で、かなり重い生理痛のピーク時のような痛みです

早朝で何も食べずに産院へ向かう為、途中でコンビニに寄ってもらい、夫にパンやお菓子を買ってもらいました。
陣痛の合間にでも食べようと思ったのです。
今から思うと、この段階ではまだまだ余裕だったんだなと思います。
チョコレートを食べようと思っていたなんて・・・!

産院に着き、内診を行いました。
子宮口がまだ開いていなかった為、陣痛室で子宮口が開くのを待ちます。

痛みは相変わらず定期的にやってきます。

立ち合い出産だったため夫も同伴していましたが、朝早く入った為、夫は午前中ちょっと仕事に行ってくると言って、陣痛室にひとり残されました。

その間、精をつけようと思って痛みが引いた時にパンをかじりましたが、全然食べられませんでした。
身体が、それどころじゃないと言っているようでした。

更に、子宮口の様子を確認するために助産師さんが内診をした時に、内診の痛みで吐いてしまいました。

ごめんなさい・・・と思いました。




スポーツの大会などは、あまり食べずに臨むことを思い出しました。
大会じゃないんですけど




夫が戻ってきた時に、産院からお昼が出ました。

ラーメンと杏仁豆腐とサラダです。

夫に、食べていいよと言いました。

杏仁豆腐は残しておいてくれたようで、冷蔵庫に入っているよ、と夫が何回か言ってきたのを覚えています。

ですが私の心境は杏仁豆腐どころじゃない

最後には、食べていいからッ!とキレました。

夫は、じゃあ・・・と、遠慮がちに杏仁豆腐を食べていました。

私はもうその頃は痛みの波をこらえるために、爪を手に押し付けていました。
居眠りしそうな時にやるアレです。
爪で手に痛みを与え、その痛みで陣痛の痛さを紛らわそうとしていたのです
その時点で出産2時間半前。
既に全く余裕はありませんでした。




Bで最後まで書けると思います。
続きます、すみません。


















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