ぺぎそん(ほのぼの)世間ニュース！

こんにちは！

ぺぎそんです。

さて、女性がパートナーとの別れを決意した理由として多いのが、相手の浮気、性格の不一致など。では、男性はどうなのでしょうか？　

今回は、男性が別れを決意した瞬間をリサーチ。破局の原因に迫りますぺんっ！！

●1）小言のチクりが大きな穴に

「付き合っていた当時は思いやりのある行動をしてくれていたのですが、1年経ったころには、デートに連れて行っても『えー、ここ？』とボソッと言ったり、和食のお店を予約したら『イタリアンが良かったのに』と言われたり。小言が増えていって、僕の心にも穴があいていき……別れを決意しました。小言やグチが多い女性は無理！」（30歳／不動産）

小言の怖いところは、独り言の如く発してしまうので自分でも気づかないこと。小言を言うクセのある人は気をつけたほうがいいかも。

●2）元カレが身近過ぎる

「彼女の元カレが同じ部署の同僚で毎日顔を合わせる仲だと知りました。たまに2人での同行や出張があり、その度に不安に駆られ、耐え切れず別れました。元カレが切っても切れない関係の場合、信じていてもキツかったです」（29歳／金融）

��深い関係にあった人と毎日顔を合わせる�≠ﾆいう事実に耐えられなくなったそう。元カレの詳細は今カレに明かさないのも愛かもしれませんね。

●3）根に持ちやすい性格

「喧嘩をするたび、過去の僕の失態を持ち出してネチネチ言ってくるのが絶えられませんでした。謝って解決したにもかかわらず、『〇〇くんはデートに遅刻してきたこともあるし、喧嘩したときに��うざい�≠ﾁて言われて傷ついた』と毎回会話に出されるんです。一生言われるのが絶えられなかった」（27歳／IT関連）

解決したことを蒸し返されると、嫌悪感を覚えてしまうのも無理はありません。一度解決したことは、掘り出さないのがマナーです。

●4）愛犬にキレていた

「僕は犬好きでトイプーを飼っているのですが、最初は『めっちゃ可愛い！』と言ってくれていたものの、ご飯をお願いしたりするとすごく面倒くさそうな顔をされたり、僕がお風呂に入っているときに、『毛が付くからこっちこないで』と言っていたのを聞いてしまい、別れを決意。結婚を考えるならペットのことも家族として受け入れてくれる人じゃないと…と学びました」（28歳／法律事務所）

自分の家族（ペット）を煙たがっているのを目の当たりにしてしまうとショックですよね。将来を考えるなら、価値観が一緒の人でないと食い違いがおきそうですね。


●5）何でもかんでも親に報告

「元カノは家族と仲良しでそこはとても微笑ましいことだと思います。でも僕と喧嘩したことも全て筒抜け。ある日、元カノのお母さんから『うちの娘は悪くない！』と電話がかかってきたときは正直引きました。その筒抜けの関係が監視に思えてしまい別れました」（26歳／メーカー勤務）

何でも話せる関係はとても素敵。ですが、喧嘩は2人で解決するものであって第三者が出てきたらこじれるのは目に見えています。

男性が別れを決意する瞬間は日常にあり!?
心当たりがある場合、最悪な結末にならないよう今から気をつけましょうぺんっ！！





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