ぺぎそん(ほのぼの)世間ニュース！

こんにちは！

ぺぎそんです。

さて、美人さんで仕事もバリバリ働いていて、趣味も楽しんでいる素敵な人なのに、

なぜかいつも1人で彼氏ができる気配がない…。

あなたの周りにもそんな少し不思議な女性がいるはず。男性からしてみると、もしかしたらアタックしづらい原因があるのかもしれないぺんよ？

●完璧すぎて、たやすく声をかけられない

バリバリ働いているだけではなく、多趣味で、しかも勉強も同時進行で進めているキャリアウーマン。本人はいつでもチャンスがあれば彼氏をつくる気持ちでいても、男性にとっては高嶺の花すぎるかもしれません。

どう見ても自分にストイックに過ごしているのはオーラから見てもわかるし、彼女のSNSを見ていても、たやすく声をかけられないのでしょう。

「これが自分！」と誇れるならハードルを下げる必要はありませんが、あまりにも完璧な部分を見せすぎても、なかなか声をかけてもらえないのかも。

ロリポップ！


●男性と関わろうとしない

昔、苦い経験をしたのか、それとも彼女なりの事情があるのか、男性と関わらないスタンスの人もなかにはいます。多少話すことはあっても、自分の領域があってここから先は入らないでほしいと思っていると、その空気を彼らは察知します。

男性が声をかけようとすると逃げるようにどこかへ行ったり、目をそらしながら話したり、なぜそういう態度をとっているのかは彼女しかわかりませんが、男性にとってはアタックしづらいと思うタイプの女性です。

●恋愛よりも仕事が優先で、
声をかけないでオーラがでている

仕事で夢を叶えるのに今は必死で男性と接触する機会はあっても、なかなかガードを緩めないと、そこから先の関係にはなかなか発展しないでしょう。

たとえばカフェの常連になっていて何度もすれ違うし、顔見知りの関係だけど、それでも男性が声をかけてこないなら、恋愛よりも仕事を優先している、そう覚悟を決めていることが話さずともなんとなく伝わっている可能性が高いです。

簡単には声をかけられないし、もしかしたら「今は考えられない」と言われるのもわかっているから、何度もすれ違っていてもアプローチされないのでしょう。

ロリポップ！


●否定的な言動が多い

男性とデートする機会はあっても、なかなか前に進まないなら知らないうちに彼の前でネガティブな単語を並べている可能性があります。

せっかく彼が褒めてくれたのに「私なんて」

「どうせブサイクだから」と聞いていても耳に障るようなフレーズを並べていたら、彼もさすがに気分が悪くなるでしょう。なかには彼の努力を否定し、自分の話ばかりする人もいます。

彼が頑張っていることはあくまでも興味がなくて、心のどこかでは自分が頑張っていることをとにかく聞いてほしいと思っているのかも。

いずれにしても、言葉のキャッチボールが成立しなければ、出会う機会はあっても、前には進みにくくなってしまいます。

男性と接触する機会はあるのに、なかなかアプローチされないと悩んでいるなら、おそらく原因を作りだしているのは自分自身。ハードルを上げすぎているなら、ほんの少し下げないと、いつまでも同じ状況が続くことに。

完璧なスタイルを目指すのもかっこいいけれど、たまには弱い部分をさらけだすことも、もしかしたら大人の恋愛には必要なのかもしれませんぺんよ？