2020年10月14日
女性陣が思う今じゃ絶対ナシな恋愛?昔の自分すごすぎる瞬間とは?
こんにちは!
ぺぎそんです。
初恋からずっと、胸を張って「幸せ」と言える恋愛ができる人はごく少数。
ときには間違えてしまったり、「あれは若気の至りだったな」と思うこともあるでしょう。一言で“黒歴史”と片付けてしまえばそれまでですが、ダメ恋から学んだことも多々あるはず、、、
そこで今回は、「『今じゃ絶対ナシ!』と思う恋愛」についてご紹介します。さっそく見ていきましょうぺんっ!
●友達より彼氏を優先する
「やっぱり友達より彼氏優先だったことかな。友達との約束があっても、彼氏に誘われたらドタキャンしていましたね。それでも見捨てないでくれた友達には感謝しかない」(20代/イベント関係)
▽ どうしても恋愛のほうが楽しい時期が、一度は訪れがち。そのため彼氏にゾッコンになり、友達をないがしろにしてしまうのは、若いときあるあるみたい。とはいえ大人になるにつれ、友達の大切さを実感します。“男一瞬ダチ一生”とはまさにこのことかも!?
●2番目にされても一途でいる
「元カレに振られたけれど、どうしても彼が好きすぎて。『私は別れたくない!』と伝えたら、『じゃあ2番目ならいいけど?』って言われたんです。
今ならブチギレ案件だけど、当時は『やった! これで彼と繋がっていられる!』って思ったんですよね。大事な10代〜20代前半を彼に捧げてしまった。結局身も心もボロボロになって別れました」(30代/住宅)
▽ 依存していると、彼を失うのが怖いもの。でも都合よく利用されているとわかっていながら、ズルズル関係を続けるのって苦しいですよね。友達も離れていくし時間はもったいないし、いいことは何一つないでしょう。
●ガチガチの束縛を愛情と勘違い
「『他の男と喋るな』『メールは3分以内に返せ』など、彼に束縛されていた高校時代。今されたら速攻別れるけれど、当時は『束縛=愛情』って思っていたんだよね。友達からも『○○(私)って彼氏に愛されてるよね〜』なんて言われていたし」(30代/教育)
▽ 彼氏に興味を持ってもらえないより、束縛されたほうが愛を感じていたもの。そのため束縛自体をうれしいと考える時期もあったよう。でもこういう男性に限って、裏では浮気していた……なんて話も耳にしますよね。
そもそも自由を奪う彼と一緒にいても、何もプラスにはなりません。その事実に気付けただけでも、彼と交際した意味はあったのかもしれませんね。
●シャワーを浴びず、そのまま…
「20代前半まではシャワーも浴びず、勢いでエッチしちゃうことがあった。でもクサいし不潔だし、何より恥ずかしいですよね。今じゃ絶対ムリですね」(20代/接客)
▽ 若い頃って、その場のノリや勢い重視になりがち。でも大人になった今は、どんなにいいムードでも「いや、先にシャワーでしょ」と冷静になれるようです。お互いサッパリしたほうが、エッチも集中できますしねぺんっ(笑)
■ふとんクリーナー、レイコップ
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いま注目の家電製品レイコップは、ふとんクリーナーのパイオニア
ふとんに掃除機をかけるという習慣で睡眠環境を改善します。
ハウスダストを根本的に予防するため医師が自ら開発し、
全国でご愛用のご家庭が増えいています。
◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!
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の経歴を活かして開発したふとんクリーナーで、医師が開発した
特許技術「光クリーンメカニズム」を全てのモデルに共通で
採用しています。
医師として“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”
そんな思いからレイコップが生まれました。
独自の特許技術“光クリーンメカニズム”より快適な睡眠環境を
お届けします。
◆寝具を清潔に保つ特許技術「光クリーンメカニズム」
・「光クリーン」の UV ランプ(紫外線)を布団に照射
・「たたき」で布団のハウスダストをたたきだす
・ 布団に吸い付かない絶妙な吸引力でハウスダストを「吸引」
医師として働いた時に感じた
“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”との
変わらぬ想い。
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