2015年06月27日
*フリマアプリで上手に稼ぐ方法【私がオークションを使わなくなった理由】*
10代の頃からオークションを利用していた私ですが、
2014年にフリマアプリに出会ってからはオークションの利用はゼロ。
私がオークションを使わなくなった理由は、フリマアプリとの違いをご説明すると
分かって頂けるかもしれません
【支払い方法と受け取り】
オークション→個人同士で金銭のやり取り
フリマアプリ→サイトを通して金銭のやり取り
*これが第一の大きな違い*
フリマアプリでは、購入者はアプリ内の売り上げを使って商品代金を支払うか
クレジットカードやコンビニ払いで商品代金を支払うことになりますが、
いずれにしても、一旦サイトを通してお金のやり取りが進むので
オークションのように通帳口座を教えたり、振り込まれたか確認したりの作業が必要ありません。
【フリマアプリでの取引の進行】
販売者から見るとこんな感じです
商品が購入される
↓
購入者が支払い
↓
商品を発送・発送通知をする
↓
購入者が商品を受け取り
↓
購入者が評価をする
↓
出品した商品の売り上げがマイページに反映される
↓
売り上げを通帳口座に入金手続き(もしくは購入の際に使う)
オークションと違い、売り上げがすぐに手元にくる訳ではないので
売った商品代金がすぐに手元に欲しい場合には
オークションでの取り引きがおすすめです
(サイトにより異なりますが、口座への入金日は月に2〜3回です)
【商品代金が定額】
オークションが入札により値段が上がっていくのに対し(定額の出品も一部ありますが)
フリマアプリでは商品ページに記載されている金額で購入することができます。
このように、オークションとフリマアプリでは
・お金の流れ
・商品代金の決まり方
の2点が大きく異なります
ちなみにフリマアプリでは
“フリマ”という性質もあってか、値下げ交渉が頻繁に行われています。
値下げをお願いする際には丁寧な言葉で、無理すぎるお願いはしないこと。
出品している人は手数料や送料を踏まえて価格を決めていると思いますので
あまりに無理な価格交渉は、出品者を侮辱するようなものですよね・・
数十円〜数百円の範囲でお願いしてみるのが無難です
中には値下げ交渉を行っていない出品者の方もいますので
コメントする前には“プロフィール”や“商品説明欄”をしっかり確認しましょう
ちなみに、“値下げ交渉をすること”も“値下げ交渉を断ること”のいずれも
ルール違反ではありません
自分が出品者で、これ以上値下げしたくないときは
はっきりと断って良いと思います←意外に断っても購入される方は多いです。
値下げ交渉をすることが、一連の流れになっている風潮は感じます
オークションを利用している中で
落札されたのに連絡が取れなかったり
払うといわれたお金がいつまでも支払われなかったり
欲しい商品はあるのに値上がりしすぎて予算オーバー
という、不便に感じていた点がフリマアプリでは解消
定額での出品ということもあり、
注目させるために1円からスタートさせて思わぬ安値で落札された・・
という失敗は数え切れないほどありましたが、
出品した値段で購入者が厳選して購入してくれるフリマアプリでは
この残念だった面も解消されました。
2014年にフリマアプリに出会ってからはオークションの利用はゼロ。
私がオークションを使わなくなった理由は、フリマアプリとの違いをご説明すると
分かって頂けるかもしれません
オークションとフリマアプリの異なる点
【支払い方法と受け取り】
オークション→個人同士で金銭のやり取り
フリマアプリ→サイトを通して金銭のやり取り
*これが第一の大きな違い*
フリマアプリでは、購入者はアプリ内の売り上げを使って商品代金を支払うか
クレジットカードやコンビニ払いで商品代金を支払うことになりますが、
いずれにしても、一旦サイトを通してお金のやり取りが進むので
オークションのように通帳口座を教えたり、振り込まれたか確認したりの作業が必要ありません。
【フリマアプリでの取引の進行】
販売者から見るとこんな感じです
商品が購入される
↓
購入者が支払い
↓
商品を発送・発送通知をする
↓
購入者が商品を受け取り
↓
購入者が評価をする
↓
出品した商品の売り上げがマイページに反映される
↓
売り上げを通帳口座に入金手続き(もしくは購入の際に使う)
オークションと違い、売り上げがすぐに手元にくる訳ではないので
売った商品代金がすぐに手元に欲しい場合には
オークションでの取り引きがおすすめです
(サイトにより異なりますが、口座への入金日は月に2〜3回です)
【商品代金が定額】
オークションが入札により値段が上がっていくのに対し(定額の出品も一部ありますが)
フリマアプリでは商品ページに記載されている金額で購入することができます。
このように、オークションとフリマアプリでは
・お金の流れ
・商品代金の決まり方
の2点が大きく異なります
ちなみにフリマアプリでは
“フリマ”という性質もあってか、値下げ交渉が頻繁に行われています。
値下げをお願いする際には丁寧な言葉で、無理すぎるお願いはしないこと。
出品している人は手数料や送料を踏まえて価格を決めていると思いますので
あまりに無理な価格交渉は、出品者を侮辱するようなものですよね・・
数十円〜数百円の範囲でお願いしてみるのが無難です
中には値下げ交渉を行っていない出品者の方もいますので
コメントする前には“プロフィール”や“商品説明欄”をしっかり確認しましょう
ちなみに、“値下げ交渉をすること”も“値下げ交渉を断ること”のいずれも
ルール違反ではありません
自分が出品者で、これ以上値下げしたくないときは
はっきりと断って良いと思います←意外に断っても購入される方は多いです。
値下げ交渉をすることが、一連の流れになっている風潮は感じます
オークションを利用している中で
落札されたのに連絡が取れなかったり
払うといわれたお金がいつまでも支払われなかったり
欲しい商品はあるのに値上がりしすぎて予算オーバー
という、不便に感じていた点がフリマアプリでは解消
定額での出品ということもあり、
注目させるために1円からスタートさせて思わぬ安値で落札された・・
という失敗は数え切れないほどありましたが、
出品した値段で購入者が厳選して購入してくれるフリマアプリでは
この残念だった面も解消されました。
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