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2016年09月30日
ちょっと外食してみたいときの裏ワザ
出張の時のお供
放課後等デイサービスのセミナー@
2016年09月29日
フランチャイズ加盟するか悩んでいる方へ
こんにちは!
フリーランストムです。
本日はフランチャイズに加盟して開業するか、はたまた譲渡案件を紹介だけしてもらい
譲渡金を支払い独自で開業するかという事で悩んでおられる方と初めて面談させて頂きました。
この方は悩みを列挙すると
・フランチャイズに入ると加盟金やロイヤリティがもったいない
・決められた仕組み、縛りの中で運営しなければならない
・2号店をするときもまたノウハウ提供料としての加盟金を支払わなければならない
とよく悩まれる事を相談されました。
実際に譲渡案件があり、譲渡金は現状利益の2年分という案件があるらしいのですが、それに関しても
悩まれていました。その内容が下記になります。
・立ち上がるまでサポートはないのか?
・利益が2年間このまま推移できるのか?
・譲渡金の金額体はどうなのか?
上の悩みと下の悩みを良く見比べると相反しているのですよね
・結局はこのお客様自身サポートは心配だが、加盟金は払いたくない
・利益がこのまま推移できるか不安で安定させる方法がわからないけどロイヤリティを払うのは勿体ない
・譲渡金は高いけど、新規開業だとそもそも利益が出るかどうかわからない
いいとこどりをしたいのは誰しもそうですが、自分でノウハウがなく、それをやりきる根性も行動力もなく悩んでいるだけであればフランチャイズをおすすめするしかありません。
逆にこういう方は完全個人での独立はやめた方がいいです。
私は最終的にこの方には相談費用はいりませんのでと言い、転職を進めました。
クライアントになる可能性もあったのですがなぜ断ったのか?
それは目先の金額にとらわれてその背景にあるノウハウというものを軽く見すぎているからです。
2号店の時に加盟金を支払いたくないのはわからなくもないですが、その対価として商圏を確保するわけですし、そもそも1号店が成功するから2号店に行けるのです。もちろんオーナーの努力が9割ありますがそこにフランチャイズというスパイスがなければそもそも1号店すら成功していない可能性の方が高いのです。
感謝の気持ちですよね。
さらにいうと社長業は孤独です。孤独との闘いなのです
全て最終判断は自分が行い、自分が責任を負います。
やるかやらないかです。
これに気づくか気づかないかで成功できるか同課が大きく変わります。
さてこの方は今後また連絡をしてくるのでしょうか?
独立や新規事業のご担当者様はぜひこの点も振り返り事業の始め方を見つめなおしてみてはいかがですか?
フリーランストムです。
本日はフランチャイズに加盟して開業するか、はたまた譲渡案件を紹介だけしてもらい
譲渡金を支払い独自で開業するかという事で悩んでおられる方と初めて面談させて頂きました。
この方は悩みを列挙すると
・フランチャイズに入ると加盟金やロイヤリティがもったいない
・決められた仕組み、縛りの中で運営しなければならない
・2号店をするときもまたノウハウ提供料としての加盟金を支払わなければならない
とよく悩まれる事を相談されました。
実際に譲渡案件があり、譲渡金は現状利益の2年分という案件があるらしいのですが、それに関しても
悩まれていました。その内容が下記になります。
・立ち上がるまでサポートはないのか?
・利益が2年間このまま推移できるのか?
・譲渡金の金額体はどうなのか?
上の悩みと下の悩みを良く見比べると相反しているのですよね
・結局はこのお客様自身サポートは心配だが、加盟金は払いたくない
・利益がこのまま推移できるか不安で安定させる方法がわからないけどロイヤリティを払うのは勿体ない
・譲渡金は高いけど、新規開業だとそもそも利益が出るかどうかわからない
いいとこどりをしたいのは誰しもそうですが、自分でノウハウがなく、それをやりきる根性も行動力もなく悩んでいるだけであればフランチャイズをおすすめするしかありません。
逆にこういう方は完全個人での独立はやめた方がいいです。
私は最終的にこの方には相談費用はいりませんのでと言い、転職を進めました。
クライアントになる可能性もあったのですがなぜ断ったのか?
それは目先の金額にとらわれてその背景にあるノウハウというものを軽く見すぎているからです。
2号店の時に加盟金を支払いたくないのはわからなくもないですが、その対価として商圏を確保するわけですし、そもそも1号店が成功するから2号店に行けるのです。もちろんオーナーの努力が9割ありますがそこにフランチャイズというスパイスがなければそもそも1号店すら成功していない可能性の方が高いのです。
感謝の気持ちですよね。
さらにいうと社長業は孤独です。孤独との闘いなのです
全て最終判断は自分が行い、自分が責任を負います。
やるかやらないかです。
これに気づくか気づかないかで成功できるか同課が大きく変わります。
さてこの方は今後また連絡をしてくるのでしょうか?
独立や新規事業のご担当者様はぜひこの点も振り返り事業の始め方を見つめなおしてみてはいかがですか?
2016年09月28日
フランチャイズに加盟する事の意味
こんにちは!
フリーランストムです。
昨日もまたクライアント様とフランチャイズに加盟するか、個人で開業するかどっちがいいかの相談を受けておりました。
実際フランチャイズに加盟する方はエリアを確保して1社でも競合を近隣に出さないようにする事、
資金調達をしやすくすること、トラブルがあった場合には対応してもらう事、その他相談毎にタイムリーに相談できること、すでに店舗が多い場合は知名度が最初からあるという事、またロイヤリティー分の人件費を使って様々な依頼をかけれることが挙げられます。
しかし上記の事を全て自分自身でできる、または競合が来ても勝つ行動を自身で自発的に取れる、という場合はフランチャイズに加盟するメリットは薄れます。
今回のクライアント様は自身ですべてこなす事は出来ないのでフランチャイズを進めました。
私の以前いた会社に連絡し、来てもらい即日契約となりました。
このクライアント様はすでにいろいろ下調べをされていたので簡単な質疑応答と加盟金、ロイヤリティ等、条件にあったので加盟をされたました。
結構このようにフランチャイズか、個人で開業するか悩む方は多いですが、加盟金に関してもその金額内で優秀な人間が雇用できるのか?時間はどれくらい圧縮できるのか?そういったことも考えないと思わない落とし穴にはまり、フランチャイズに入るよりも初期投資がかかる場合がほとんどです。
目先の金額だけでなくそのバリューも含めて検討する事をお勧めします。
悩んだ場合はぜひご相談くださいね。
では。
フリーランストムです。
昨日もまたクライアント様とフランチャイズに加盟するか、個人で開業するかどっちがいいかの相談を受けておりました。
実際フランチャイズに加盟する方はエリアを確保して1社でも競合を近隣に出さないようにする事、
資金調達をしやすくすること、トラブルがあった場合には対応してもらう事、その他相談毎にタイムリーに相談できること、すでに店舗が多い場合は知名度が最初からあるという事、またロイヤリティー分の人件費を使って様々な依頼をかけれることが挙げられます。
しかし上記の事を全て自分自身でできる、または競合が来ても勝つ行動を自身で自発的に取れる、という場合はフランチャイズに加盟するメリットは薄れます。
今回のクライアント様は自身ですべてこなす事は出来ないのでフランチャイズを進めました。
私の以前いた会社に連絡し、来てもらい即日契約となりました。
このクライアント様はすでにいろいろ下調べをされていたので簡単な質疑応答と加盟金、ロイヤリティ等、条件にあったので加盟をされたました。
結構このようにフランチャイズか、個人で開業するか悩む方は多いですが、加盟金に関してもその金額内で優秀な人間が雇用できるのか?時間はどれくらい圧縮できるのか?そういったことも考えないと思わない落とし穴にはまり、フランチャイズに入るよりも初期投資がかかる場合がほとんどです。
目先の金額だけでなくそのバリューも含めて検討する事をお勧めします。
悩んだ場合はぜひご相談くださいね。
では。
2016年09月27日
一期一会
こんにちは!
フリーランストムです。
昨日は夜からとあるフランチャイズでドミナント出店をしている社長と面談に行ってきました。
この社長は宅配寿司、宅配弁当、個人輸入業、コンサル、高齢者介護施設を現在展開しております。
この中で一番の稼ぎ頭は何だと思いますか?
個人輸入業らしいです。
ひと月で2000万稼げる付きが年に2回あるとか。
凄いですよね。何を輸入しているのかよくわかりませんが6月と12月が忙しいらしいです。
久しぶりに大阪に戻ってこられたのでご飯でもとなりました。
私がこの社長と出会ったのは8年前。
フランチャイズ本部にいたときでした。
加盟開発営業をしており、面談したお客様なのです。
お泊りデイサービスを今5施設してもらっており、この社長がやる施設はたとえ不採算店舗であっても
稼働率100%近くを常にたたき出し1店舗当たり毎月100万は利益を出している、超優良店舗なのです。
これ以外の事業も全て黒字です。
黒字過ぎて先日税務署に調査に入られたとか(笑)
ちゃんとやりましょうよ社長(笑)
で、今回は個人でされているお泊まりデイサービスの譲渡案件があったので提案をしつつすぐに施設を見に行くとの事。1300万での譲渡なのですがすでに利益が出ている点と自分がやればさらに利益を出せれると確信されているのでおそらく買うと思います。
なぜさらに利益を出せれると思ったと思いますか?
実は近隣に自社店舗を持っており、そこはお客さんが入所待ちの状態だとか。
なので3名の顧客をその施設に移せば稼働率90%が確実に見えているのもやりたい理由だとか。
やはりドミナントで展開している企業はすばらしいですね。
あと、うれしいお言葉も頂きました!
8年前にあなたと会って事業をしてよかったです。
また面白い事業があれば提案してくださいとの事。
それと何か事業を考えてフランチャイズ展開するときはチカラを貸してくださいともいわれました☆
やはり人とのつながりは素晴らしいものですね。
一期一会。いい言葉です。
何か新規事業や独立を検討される方は下のバナーから探しに行ってみてはどうでしょう?
ではまた!
フリーランストムです。
昨日は夜からとあるフランチャイズでドミナント出店をしている社長と面談に行ってきました。
この社長は宅配寿司、宅配弁当、個人輸入業、コンサル、高齢者介護施設を現在展開しております。
この中で一番の稼ぎ頭は何だと思いますか?
個人輸入業らしいです。
ひと月で2000万稼げる付きが年に2回あるとか。
凄いですよね。何を輸入しているのかよくわかりませんが6月と12月が忙しいらしいです。
久しぶりに大阪に戻ってこられたのでご飯でもとなりました。
私がこの社長と出会ったのは8年前。
フランチャイズ本部にいたときでした。
加盟開発営業をしており、面談したお客様なのです。
お泊りデイサービスを今5施設してもらっており、この社長がやる施設はたとえ不採算店舗であっても
稼働率100%近くを常にたたき出し1店舗当たり毎月100万は利益を出している、超優良店舗なのです。
これ以外の事業も全て黒字です。
黒字過ぎて先日税務署に調査に入られたとか(笑)
ちゃんとやりましょうよ社長(笑)
で、今回は個人でされているお泊まりデイサービスの譲渡案件があったので提案をしつつすぐに施設を見に行くとの事。1300万での譲渡なのですがすでに利益が出ている点と自分がやればさらに利益を出せれると確信されているのでおそらく買うと思います。
なぜさらに利益を出せれると思ったと思いますか?
実は近隣に自社店舗を持っており、そこはお客さんが入所待ちの状態だとか。
なので3名の顧客をその施設に移せば稼働率90%が確実に見えているのもやりたい理由だとか。
やはりドミナントで展開している企業はすばらしいですね。
あと、うれしいお言葉も頂きました!
8年前にあなたと会って事業をしてよかったです。
また面白い事業があれば提案してくださいとの事。
それと何か事業を考えてフランチャイズ展開するときはチカラを貸してくださいともいわれました☆
やはり人とのつながりは素晴らしいものですね。
一期一会。いい言葉です。
何か新規事業や独立を検討される方は下のバナーから探しに行ってみてはどうでしょう?
ではまた!
2016年09月26日
店舗開発に関して
こんにちは!
フリーランストムです。
最近朝はひんやりしてきましたね!
風邪などひかないように気を付けて下さいね。
さて、本日は新規事業をされる方に店舗開発として必要な情報を書きたいと思います。
私は以前とあるフランチャイズ本部で務めており、店舗開発もしていた時期もありました。
私が手掛けた物件に関しては総数で120件程ありましたが撤退率は10%にも満たないのです。
その他の人が手掛けた物件は撤退率30%くらいです。
この差ってなにがあるかわかりますか?
もちろん市場調査のソフトや全面通行量、全面交通量などもそうなのですが、
実はそれよりももっと大事な事があるのです。
それは…
空気感です。
私が店舗開発する時に決める条件は下記の3点です。
・以前入居してたテナントと今回入るテナントの属性比較
・工事代金がかかりそうかそうでないか
・入口に入った瞬間のインスピレーション
この3点だけです。
先ほど書かせて頂きましたがもちろん市場調査もします。
交通量なども図ります。
ですがそれよりも上記の3点を見ます。
属性に関しては例えば類似業種等であればその撤退理由を調べます。
儲けての移転であればOKです。収支合わずの単純撤退だとNGです。
ですがNGの理由もきちんと対策を練らずの撤退なら対策の可能性も調べます。行けそうであればGOです。
工事代金に関しては初期に費用が掛かるのかかからないのかでは投資回収に直結するのでスケルトンは基本的にさけます。ですがこちらも家主とは交渉してどこまで持てるのかによって可否を決めます。
最後のインスピレーションです。
これはたぶんわかってもらいにくいのですが、入った瞬間に店舗のイメージがわくかどうかです。
私は必ず最初に出店希望地が決まったらその周辺を歩いて空気感を確かめます。
その上で物件条件を不動産屋に流します。
その際には必ずある事をします。
それをするだけで優良物件と不良物件の出てくる率が変わります。
もちろん幅を狭めるのでいい物件が見つかるまで少し時間がかかりますが
その後何年とビジネスをするにあたり、看板などと違い物件だけは簡単に変更できません。
それほど店舗開発には注意して仕事をしております。
結果撤退率に違いが出てくるのです。
内容が気になる方は一度コンタクトを取ってもらったらアドバイスします☆
ご興味があればぜひ☆
フリーランストムです。
最近朝はひんやりしてきましたね!
風邪などひかないように気を付けて下さいね。
さて、本日は新規事業をされる方に店舗開発として必要な情報を書きたいと思います。
私は以前とあるフランチャイズ本部で務めており、店舗開発もしていた時期もありました。
私が手掛けた物件に関しては総数で120件程ありましたが撤退率は10%にも満たないのです。
その他の人が手掛けた物件は撤退率30%くらいです。
この差ってなにがあるかわかりますか?
もちろん市場調査のソフトや全面通行量、全面交通量などもそうなのですが、
実はそれよりももっと大事な事があるのです。
それは…
空気感です。
私が店舗開発する時に決める条件は下記の3点です。
・以前入居してたテナントと今回入るテナントの属性比較
・工事代金がかかりそうかそうでないか
・入口に入った瞬間のインスピレーション
この3点だけです。
先ほど書かせて頂きましたがもちろん市場調査もします。
交通量なども図ります。
ですがそれよりも上記の3点を見ます。
属性に関しては例えば類似業種等であればその撤退理由を調べます。
儲けての移転であればOKです。収支合わずの単純撤退だとNGです。
ですがNGの理由もきちんと対策を練らずの撤退なら対策の可能性も調べます。行けそうであればGOです。
工事代金に関しては初期に費用が掛かるのかかからないのかでは投資回収に直結するのでスケルトンは基本的にさけます。ですがこちらも家主とは交渉してどこまで持てるのかによって可否を決めます。
最後のインスピレーションです。
これはたぶんわかってもらいにくいのですが、入った瞬間に店舗のイメージがわくかどうかです。
私は必ず最初に出店希望地が決まったらその周辺を歩いて空気感を確かめます。
その上で物件条件を不動産屋に流します。
その際には必ずある事をします。
それをするだけで優良物件と不良物件の出てくる率が変わります。
もちろん幅を狭めるのでいい物件が見つかるまで少し時間がかかりますが
その後何年とビジネスをするにあたり、看板などと違い物件だけは簡単に変更できません。
それほど店舗開発には注意して仕事をしております。
結果撤退率に違いが出てくるのです。
内容が気になる方は一度コンタクトを取ってもらったらアドバイスします☆
ご興味があればぜひ☆
2016年09月25日
ウシジマくんを見に行った
こんにちは!
フリーランストムです。
先日いってきました!
ウシジマくん!
面白いけどあれは映画館では爆笑できひんからつらいですね!
そして今回はなんと山田孝之の舞台挨拶付き!
いやぁテンション低いわあのひと!
でもやっぱ芸能人ですね!かっこよかったです!
ラストのもみにいかねば!
フリーランストムです。
先日いってきました!
ウシジマくん!
面白いけどあれは映画館では爆笑できひんからつらいですね!
そして今回はなんと山田孝之の舞台挨拶付き!
いやぁテンション低いわあのひと!
でもやっぱ芸能人ですね!かっこよかったです!
ラストのもみにいかねば!
2016年09月24日
不動産取得税について
こんにちは!
フリーランストムです。
本日は不動産取得税に関して書かせて頂きます。
新築購入を検討されている方に是非知っていてほしい内容です。
今現在新築購入を検討された方で不動産取得税支払いの通知が来ている方が対象です。
まず不動産購入すると税務署から不動産取得税というのが届きます。
私は15万くらいでした。
無知だったこともあり、こんなものにもお金がかかるんだ!というのが通知が来た時の感想です。
その後こんな額はらえない!と思って調べていると、私の場合はまだ家が建っていなかったので
猶予申請というのを出しました。
これはいつまでに家が建つのでそれまではしばらく待ってくださいというものです。
ネットでいろいろ調べて税務署まで行き猶予措置の申請をしました。
それから建築完了後、私は再度税務署に行き、今度は減額申請というものをしました。
書類などを用意するのはめんどくさかったのですが、なにぶん無駄なお金は払いたくない時期なので役所に取りに行き税務署に持っていきました。
そしたらなんと!
ゼロ円になりました。
これって知らなかったらただただお金を国に収めるだけですよね。
そして自分で調べない限り無駄に払わなければならないという何とも国のいやらしいやり口ですよね。
やはり知識、知恵、行動力がないと何をするにも損をする日本です。
だからサラリーマンは儲からず。個人事業主や法人が儲かる仕組みになっているんですよね。
皆さんも不動産取得税に関しては極力支払いをせずに減額申請を申し立ててください。
それではまた☆
フリーランストムです。
本日は不動産取得税に関して書かせて頂きます。
新築購入を検討されている方に是非知っていてほしい内容です。
今現在新築購入を検討された方で不動産取得税支払いの通知が来ている方が対象です。
まず不動産購入すると税務署から不動産取得税というのが届きます。
私は15万くらいでした。
無知だったこともあり、こんなものにもお金がかかるんだ!というのが通知が来た時の感想です。
その後こんな額はらえない!と思って調べていると、私の場合はまだ家が建っていなかったので
猶予申請というのを出しました。
これはいつまでに家が建つのでそれまではしばらく待ってくださいというものです。
ネットでいろいろ調べて税務署まで行き猶予措置の申請をしました。
それから建築完了後、私は再度税務署に行き、今度は減額申請というものをしました。
書類などを用意するのはめんどくさかったのですが、なにぶん無駄なお金は払いたくない時期なので役所に取りに行き税務署に持っていきました。
そしたらなんと!
ゼロ円になりました。
これって知らなかったらただただお金を国に収めるだけですよね。
そして自分で調べない限り無駄に払わなければならないという何とも国のいやらしいやり口ですよね。
やはり知識、知恵、行動力がないと何をするにも損をする日本です。
だからサラリーマンは儲からず。個人事業主や法人が儲かる仕組みになっているんですよね。
皆さんも不動産取得税に関しては極力支払いをせずに減額申請を申し立ててください。
それではまた☆
2016年09月23日
フランチャイズ検討の結果
こんにちは!
フリーランストムです。
フランチャイズ比較サイトから資料請求をして、クライアントさんと一緒に説明を受けてきました。
3社の内2社は既に実績のある会社でした。説明も納得のできる内容でしたし、投資額も700万ライン。
各々自社の特別プログラムがあるので他所には負けませんよということでした。
最初に聞いたところはなるほど!っと思うようなプログラムで、2社目も同様。あれ?じゃあ各々別のプログラムに特化してるならどっちを選べばいいの?となり、悩ましい状況…
お客さん集めも両方と40人集めれれば収支トントンまでいきますと言われましたが果たしてその数字がどんなものなのか?客集めのポイントは?と質問した所、弊社のプログラムは広く知られているので皆さんこぞって来られますとの事。
え?それだけ?2社の内一社に至っては3か月で黒字化し、8ヶ月で投資回収出来ますよ!って…
いやいや、どう考えても収支合いませんよねってなりましたが、営業マンが可哀想なのでその質問はせずに最後の一社と会いました。
そこはまだ加盟店募集を始めたところでしたが、他にもフランチャイズビジネスを持っており、いきなり直営店一号店目の数字を出してきて、さらにはクライアントのエリアの市場調査まで持ってきました。
やられましたね。
営業マンとしてはそんなにがっつくわけでもなく、寧ろクライアントの今の悩みなどを聞き取り、放課後等デイサービスも選択肢だが介護保険ビジネスはキャッシュの周りが現金商売とは異なるのでかなり運転資金を持たないとダメだということ、お子さんを預かるので金儲けだけでなくまずは一号店目をしっかり運営してからドミナントで広げましょうということまで言われました。そしてなんとこの営業マンは他の事業も本業と合うと思うので〇〇の事業をされてはいかがですか?と言うのです(笑)
営業マンなら自社のサービスを売りたいでしょうに本当に親身になって提案してくれました。
他所との差別化も特にプログラム等作らず子供の成長について語り喜ばれる施設を一緒に作りませんか?ですからね(笑)
なんとなく惹かれて商談が終わり、クライアントと打ち合わせ。
どうでした?
最後のところが気になりますね。
どんな社長さんの会社なんだろう?
今度そこの説明会に参加することにしました。
他の事業も惹かれてはいたものの、やはりフランチャイズに参加するには会社同士馬が合うかも必要ですね。
またセミナーにいってからこの件に関しては書かせて頂きます。
フリーランストムです。
フランチャイズ比較サイトから資料請求をして、クライアントさんと一緒に説明を受けてきました。
3社の内2社は既に実績のある会社でした。説明も納得のできる内容でしたし、投資額も700万ライン。
各々自社の特別プログラムがあるので他所には負けませんよということでした。
最初に聞いたところはなるほど!っと思うようなプログラムで、2社目も同様。あれ?じゃあ各々別のプログラムに特化してるならどっちを選べばいいの?となり、悩ましい状況…
お客さん集めも両方と40人集めれれば収支トントンまでいきますと言われましたが果たしてその数字がどんなものなのか?客集めのポイントは?と質問した所、弊社のプログラムは広く知られているので皆さんこぞって来られますとの事。
え?それだけ?2社の内一社に至っては3か月で黒字化し、8ヶ月で投資回収出来ますよ!って…
いやいや、どう考えても収支合いませんよねってなりましたが、営業マンが可哀想なのでその質問はせずに最後の一社と会いました。
そこはまだ加盟店募集を始めたところでしたが、他にもフランチャイズビジネスを持っており、いきなり直営店一号店目の数字を出してきて、さらにはクライアントのエリアの市場調査まで持ってきました。
やられましたね。
営業マンとしてはそんなにがっつくわけでもなく、寧ろクライアントの今の悩みなどを聞き取り、放課後等デイサービスも選択肢だが介護保険ビジネスはキャッシュの周りが現金商売とは異なるのでかなり運転資金を持たないとダメだということ、お子さんを預かるので金儲けだけでなくまずは一号店目をしっかり運営してからドミナントで広げましょうということまで言われました。そしてなんとこの営業マンは他の事業も本業と合うと思うので〇〇の事業をされてはいかがですか?と言うのです(笑)
営業マンなら自社のサービスを売りたいでしょうに本当に親身になって提案してくれました。
他所との差別化も特にプログラム等作らず子供の成長について語り喜ばれる施設を一緒に作りませんか?ですからね(笑)
なんとなく惹かれて商談が終わり、クライアントと打ち合わせ。
どうでした?
最後のところが気になりますね。
どんな社長さんの会社なんだろう?
今度そこの説明会に参加することにしました。
他の事業も惹かれてはいたものの、やはりフランチャイズに参加するには会社同士馬が合うかも必要ですね。
またセミナーにいってからこの件に関しては書かせて頂きます。