2017年02月06日
副業のススメ
こんばんわ!
フリーランストムです。
本当に最近は忙しすぎてブログの更新すらままならない感じです。
というのもお陰様でたくさんの方から独立開業の相談や新規事業の相談を受けており家に帰るとバタンキュー状態。
やっと今日久しぶりに休みました。
サラリーマン時代からのワーカホリックがまだ抜けきらない感じです(笑)
さて、独立を検討されている方の相談を受けると、そもそも少しのお金でもいいから毎月ほしいという程度の人も多々おります。
そういう人は恐らく独立をしても成功しないと思います。
というのも、独立するとすべての責任を自分で背負わなわいといけなくなるので生半可な気持ちでは続かないのです。
もちろん中には起業する事によってその自覚が出てくる人もいますが稀です。
相当なる決意のもとに開業しないと失敗します。
そこで副業のすすめとしていいものを上げます。
1.アルバイト
一番楽です。責任もありません。リスクがあるとしても会社にばれる程度ですが、実は最初から会社に話をしておけば問題ない場合もあります。中には日曜日だけ短時間のバイトもあります。ある意味バイト情報サイトに登録だけしておいていいバイトがあるときに情報が流れてくるように設定しておくのが効率が良いでしょう。
2.アフィリエイト
これは根気が要りますが軌道に乗ればおいしいものです。またセルフバックという自分で申し込みをして報酬を受け取れるものも中にはあるのでそれを調べていくのもいいです。実は現在アフィリエイトで小遣いを増やすという事を友人としているのですがその友人は月間3万円は確実に稼げるようになっております。
サラリーマンでもこういうものがあるといいですよね☆
3. 仲介業
サラリーマンとしてのメリットは何か?実は脱サラ後に感じたことなのですが、圧倒的に手に入る情報量が独立とサラリーマンとは異なります。サラリーマンの方が多いのです。気にも留めない会社への電話、顧客との会話、顧客の取引先など広げようと思えばかなり広げられるものです。会社員として今あるのであれば、今のうちにこの輪を構築してください。独立する際には必ず役に立ちます。但しいまは相手に役立つ情報をとにもかくにも提供し続けないと先はありませんのでご注意を。相手が得する情報を提供する際に提供元に打診をして仲介をしそのバックを得るのも一つの稼ぎ方です。
4.独立開業
責任重大です。というと億劫になりますがそうでもありません。しかし日本人の気質として苦手な側面があるようです。実際先進国の起業率を比較すると、アメリカでは12.3%、オーストラリア10.5%、オランダ8.2%。日本は5.2%です。なぜ独立を恐れずにするのか?日本は非常に起業しやすい環境が整っております。万が一破産しても、資金調達も担保なし、連帯保証人なしが大半です。なので会社を飛ばせばすべてOKなのです。
にもかかわらず起業しないのは日本の教育が問題かもしれないですね。何か始めたいなら無料の資料請求でフランチャイズを始めるのがいいでしょう。


ではまた!
フリーランストムです。
本当に最近は忙しすぎてブログの更新すらままならない感じです。
というのもお陰様でたくさんの方から独立開業の相談や新規事業の相談を受けており家に帰るとバタンキュー状態。
やっと今日久しぶりに休みました。
サラリーマン時代からのワーカホリックがまだ抜けきらない感じです(笑)
さて、独立を検討されている方の相談を受けると、そもそも少しのお金でもいいから毎月ほしいという程度の人も多々おります。
そういう人は恐らく独立をしても成功しないと思います。
というのも、独立するとすべての責任を自分で背負わなわいといけなくなるので生半可な気持ちでは続かないのです。
もちろん中には起業する事によってその自覚が出てくる人もいますが稀です。
相当なる決意のもとに開業しないと失敗します。
そこで副業のすすめとしていいものを上げます。
1.アルバイト
一番楽です。責任もありません。リスクがあるとしても会社にばれる程度ですが、実は最初から会社に話をしておけば問題ない場合もあります。中には日曜日だけ短時間のバイトもあります。ある意味バイト情報サイトに登録だけしておいていいバイトがあるときに情報が流れてくるように設定しておくのが効率が良いでしょう。
2.アフィリエイト
これは根気が要りますが軌道に乗ればおいしいものです。またセルフバックという自分で申し込みをして報酬を受け取れるものも中にはあるのでそれを調べていくのもいいです。実は現在アフィリエイトで小遣いを増やすという事を友人としているのですがその友人は月間3万円は確実に稼げるようになっております。
サラリーマンでもこういうものがあるといいですよね☆
3. 仲介業
サラリーマンとしてのメリットは何か?実は脱サラ後に感じたことなのですが、圧倒的に手に入る情報量が独立とサラリーマンとは異なります。サラリーマンの方が多いのです。気にも留めない会社への電話、顧客との会話、顧客の取引先など広げようと思えばかなり広げられるものです。会社員として今あるのであれば、今のうちにこの輪を構築してください。独立する際には必ず役に立ちます。但しいまは相手に役立つ情報をとにもかくにも提供し続けないと先はありませんのでご注意を。相手が得する情報を提供する際に提供元に打診をして仲介をしそのバックを得るのも一つの稼ぎ方です。
4.独立開業
責任重大です。というと億劫になりますがそうでもありません。しかし日本人の気質として苦手な側面があるようです。実際先進国の起業率を比較すると、アメリカでは12.3%、オーストラリア10.5%、オランダ8.2%。日本は5.2%です。なぜ独立を恐れずにするのか?日本は非常に起業しやすい環境が整っております。万が一破産しても、資金調達も担保なし、連帯保証人なしが大半です。なので会社を飛ばせばすべてOKなのです。
にもかかわらず起業しないのは日本の教育が問題かもしれないですね。何か始めたいなら無料の資料請求でフランチャイズを始めるのがいいでしょう。

ではまた!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5909834
この記事へのトラックバック