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そろそろ赤鉛筆かな〜?

廃休の連続で働き詰めの7月。

あっという間に月半ばにさしかかってましたわ〜。

と言う訳で、久々の休みです。

(o≧д≦)ノ ワ〜イ!!


帰りが殆どよるの零時近くになってしまうので、床屋にも行けないし、何より普段使っているペンのリフィルとか買いに行けなくて困ってたとこでしたわ。

通信販売で済ます手もあるんですけど、ちょこちょこ安い物だけ買ってると意外と送料かかるしね〜。

特に夏場のフリクションボールのインクの持続性は厳しくて、これで書いた書類を車のダッシュボードなど60℃を超える炎天下に放置しようものなら、いつの間にか色が薄くなってたり掠れたりで厄介な事になってましたわ。

書き味が好みだけにちょっと残念。

ちべた〜いドライアイスがあれば冷やして復活させる事も容易なんですけど、うちの様な小さい支店は冷凍ゆうパックでも扱う機会が無い限り、中々お目にかかれないのですわ。


どうせ公文書なんかには赤文字なんて殆ど使わないだろうって事で、今度は赤ペンの替わりに赤鉛筆をば使ってやろうかと言う事にしたのですわ。


でもこの赤鉛筆。

赤い鉛筆ではなく『赤い色をした色鉛筆』だけあって、色鉛筆特有の油分が字消し性能を低下させてしまうそうな・・・。


一見消えにくくて良い様に思えますけど、消した跡がうっすらぼやけた様に汚れてしまうのでちょっと厄介。

しかも(自分的には)余計な青鉛筆がくっついてるのばかりと来た。

青い子はあればそれなりに活用出来るのですけど、消しゴムを常時携帯したくは無いですよね〜。


そこで見つけたのが「消せる赤鉛筆」


名前に”消せる”とあるだけに、軸には消しゴムが取り付けられてますな〜。

これなら安心。

愛用のパーフェクトペンシルと組み合わせてもイイかも知れんな〜。

結構頻繁に削る事になりそうだから丁度いいですわ。



結局また通販のお世話になりそうですなこりゃ。

(´・ω・)y─┛



三菱鉛筆 赤鉛筆 2451




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満身創痍なアイテムですな

今日も夏日!

一日中暑うございましたわ〜。

ι(´Д`υ)アツィー

立っているだけで汗ばんで来て、腕時計の金属バンドが摩耗して来ちゃいましたわ。


もうかれこれ10年以上お世話になっているこの腕時計。

この時計を使い始める以前は、プラスチッキーなSWATCH(スウォッチ)のパチもんみたいなのを常用していたのですが、前の職場は常に高温(概ね800〜1000℃)に晒される環境でしたので、うっかりベゼルを焦がしたり、樹脂製のフェイスガラスが薬品で曇っちゃったりしてすぐダメにしていたんですわ。

そういう訳で、当時人気のG-Shockくらい丈夫で、金属製の物は無いかな〜と行きつけの時計屋に尋ねた処、これしか無いと勧められるまま買わされてしまったのがこれで、今まで壊れたのはこれを買ったその日の内に初期不良から長針が外れたくらいで、至る所ぶつけたりしてますけど結構長持ちしてますわ。


チタン製で、衝撃はもとより腐食にも強く、金属アレルギーな人にも安心して使えるって事で手に入れた品なんですけど、バンドのコマが古くなって来たのか連結しているピンの周りから黒い金属粉が出て来て手首を汚しちゃう始末。

こまめに掃除して大事に使ってきたけど、そろそろ新しいピンを入れてやらないといかんな〜。


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時計工具シリーズ メタルバンド用割りピン







FABER-CASTELL パーフェクトペンシル

「また無駄遣いしたのね。」

そんな声が聴こえて来そうですが、そんな事はないはず。

だってすんごく癒されるんだもん。

(*´ω`)

まあ今回の散財は、今まで溜め込んだロト6の当りくじを換金して得た臨時収入な訳で、なんら痛くも痒くも無い出費なんですわ。

(もちろん家族には内緒ぢゃ)


普段鉛筆なんて使わない生活だった訳で、無くても困らんかな〜という理由から買おうかどうか迷ってた物なんですけどね。

種類も大まかに4種類くらいあって、それぞれに魅力があるんですが、基本機能は同じって事で全種類揃えるのは意味が無いと思い、どれにしようか決めあぐねていたんですわな〜。


この歳になって鉛筆を使う事が多くなって、そろそろ買っても良いんじゃないか?とかこじつけ感バリバリですけど、評判の良い物だけに手にしてみたくなったんですわな〜。


お店に注文する際に在庫切れが心配だったんですけど、最初ポチってから数時間で発送メールが来たので、ワクワクしながら待っていたのですが、2日経っても届けられた気配がないので不信に思っていたところ、私の母が自爆ゆうパックと勘違いして仏壇にお供えしていた模様・・・。

(流石に家の中までは追跡情報でカバーしきれ無いですな。)


何はともあれシルバー925(スターリングシルバー)製のパーフェクトペンシルが無事に手に入った訳です。






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インセンスシダーの香り

仕事柄、黒色ボールペンを多用しているせいなのか、気分が滅入って来ている今日この頃。

ちょっと気分転換に、最近買い求めた鉛筆にお洒落な木製のキャップをはめて持ち歩く様にしました。

メモを取る度に、あの独特のシダーの木の香りと黒鉛の混ざった独特の香りが漂って、まあほんの一瞬ですが学生時代に戻った様な錯覚を起こしますな〜。

(´−ω−)クンクン


あの頃は鉛筆なんて腐るほど所有していたはずなのに、歳を経るうちにいつの間にか見かける事すら無くなっていましたわ。

(どこに行ってしまったのだろう?)


あの頃は鉛筆は貰ったり、学校から支給されたりで値段なんて全く気にしていなかったな〜。

思えば、かな〜りもったいない使い方をしていた様に感じますなぁ。


つい最近までシャープペンシルの芯を買う事はあっても、鉛筆を買い求めるなんて事は(恥ずかしながらこの歳まで)全く無かった様な気がします。

一本数十円くらいかな〜と思いきや、缶コーヒー並みのお値段。

良い物になると、その2〜3倍の価格で売られているんですな〜。

(世間知らずですみませぬぅ)


『貧しい国の子供達に文房具を送ろう!』なんて企画をよく見かけるのですが、コスト的にも万年筆を送って上げた方が、よりたくさんの子供達を幸せに出来そうな気がしますわ。

(最近はもっと進んで、パソコンを送っているらしいですね。)

でもホント、鉛筆って結構贅沢な筆記具なのかもしれませんね。


ミツビシ Uni鉛筆ダース・HB UHB




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【whole grain MUSTARD】PENCASE/ペンケース



先日何気にネットサーフィン(死語?)していて、欲しかったけどいつも入荷待ち状態で諦めていた【whole grain MUSTARD】のペンケースが久々に入荷しているのを見かけて、速攻でポチってしまいましたわ。

それが日暮時になってやっと届いたので、早速とばかりに開封〜。

待ちわびたぞ〜。

これ、生地が幌布で少しごわつくんですが、おかげで折り返してペン立てにした時にもいい感じに安定するので、意外に便利なんですわ。

自宅と会社のデスクで共通の筆記具を使いたい!

・・・されど出勤前にペン立てから一々抜き出して持ち出すのも面倒だし、ペントレイの様に使える缶ペンケースはどうもガチャガチャと音がして苦手・・・と言う訳で、これを見つけてからというもの、欲しくてずっと入荷するのを指を咥えて待っていたんですわ。

(直接【whole grain MUSTERD】から買えばいいじゃないとか言わないよ〜に。贔屓のお店から買って上げたいじゃない。)



うむ、流石に使いはじめの鉛筆を入れると生クリーム絞り器みたいになるわな。




もちろん普通サイズ(112〜115o程度)の筆記具なら結構コンパクトになりますな。



袋物の様に膨らんで不格好になるのかと思いきや、紙コップ状の底面(材質:本革)のおかげで中身の筆記具の量をセーブし易く、入れ過ぎにはならないようですな。

しかもこの素材のおかげか、ホントの紙コップの様に軽いですわ。


万年筆などは軸が擦れて傷つく危険がありそうですが、それら以外の物ならざっくりと気兼ねなく放り込めるので気に入りましたよ〜。

絵筆なんかは洗った後に頭だけ出して乾かすとか、広げて団扇の様に使ったりとか色々な使い方が発見出来そうなフォルムですな。

縫製もしっかりしているし、元からある色(ゴールド/スレイトブルー/バーントオリーブ)の他にいつの間にか新色(ベージュ/ネイビーブルー/ブラック)が加わっていた様ですが、どれも落ち着いた色合いでよさげですわ。


なんだか見た目がアレなのでタケノコが食べたくなって来たわ。

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Rotring 800 楽しいです

製図用シャープペンシルはその重さと形状から一般筆記に向かないらしいけど、そんな事は無いと思いますが、ローレット部が皮膚を鍛え上げるので、ペンだこが出来易いかも。

気になる方はテープを巻いたり、木綿糸をぐるぐると貼付けるといい感じ。


2ノック程度ならそのまま格納出来るので、ペン先を出したらすぐ書き出せます。



約1センチくらい飛び出すのね。



クリップも同じ塗装が施されているので、向きを変えて持ち替えても違和感が無くていいですな。



ペン先を出し切ると、軸との隙間が髪の毛1本分も無くなるので、変な筆記中のぐらつきも無い様です。



チャームポイントの真っ赤なリング
これに付いているローレット部を廻すと「パチン、パチン」と小気味良い音を鳴らしながら芯出しをします。

もちろんノック部には小さい消しゴムが付いてますが、飾りと思った方がいいかも。


オールメタルなので質感は工具っぽいですが、それもロットリングの人気の一つなんでしょうね。



シャープペンシル替芯「ユニ ナノダイヤ」0.5mm【4B】 U05202ND4B




ペンデメクルン(ペンにつける紙めくり)クリヤー 


ロットリング800 買ってみたのさ

まだ私が学生だった頃の話ですが・・・。

家具職人だった祖父に憧れて、なけなしのおこずかいを貯めて製図用のシャープペンを買った事がありました。

それまではシャープペンシルなんて、芯が一杯入るから鉛筆削りがいらなくなった〜くらいの便利な筆記具としか捉えていなかったのですが、流石に製図用ともなると口金から伸びるスリーブが長く、軸には滑り止めのローレットが施されていて、いかにも『道具』って感じで何故か使う度にワクワクしてましたわ。

もうね今まで使って来たのがおもちゃに見えるくらい。

でも数日もしないうちに学校で盗まれちゃったのねん。

(´;ω;`)

当時は流通がまだ現在程発達していなくて、同じ物を探そうとしても難しく時間がかかるし、第一取り寄せするにもお金が無かったので、結局また鉛筆のお世話になることになっちゃいましたわ。

それ以来、シャープペンシルは貰う事はあっても、買う事はしなくなってました。

実際使っていたものは何かの記念品で貰った物で型番は不明ですが、金属軸に黒い縦縞があってパイロットのH-108系に近いデザインのやつでしたが、昨年の引っ越しの際に、雨ざらしになった雑貨用のビニール袋の中で白い錆みたいな物に覆われていましたわ。

惜しい事をしたけど、学生生活を卒業すると同時に出番も少なくなっていましたし、手を合わせて見送ってあげましたわ。



でも最近、職場環境の影響なのか、フリクション(消せるボールペン)程度では立行かない状況になってきたので、この度またペンシルのお世話になろうかと思い、とうとうシャープペンシルの購入に踏み切った訳なんですわ。


そこで思ったんですけど、鉛筆って削り滓を処分したりキャップを無くしたりで、勤務中の携帯性がやや不便なんですよね〜。

これがシャープペンシルだと、今度はシャツに刺さったり、携行中に落としたりしてペン先を潰しちゃったりしてこれまた不快。

そんなおり、リトラクタブル式(格納式)シャープペンシルもあるよって聞いたので色々捜してみたんですけどデザイン的な物に拘ったあげく、Rotring 800シリーズの0.5oシャープペンシルに落ち着きました。

Rotring(ロットリング)は赤いリングが特徴の製図用万年筆のドイツの筆記具メーカーなんですけど、その性能やデザインから昔からファンが多いんですわ。

どうせ30年ぶりに製図用シャープペンに触るなら、格納ギミック無しのシリーズでも良かったんですけど、ちょっと弄るのが面白そうだったし、何より仕事で使えないなら意味ないですからね。



さて30数年ぶりにオラワクワクすんぞ〜。



ロットリング ペンシル ロットリング800シリーズ 502805N ブラック 「製図用」「0.5mm」「ブランド」【名入れOK】 (5000)


ハンコ大好き民族

うは〜疲れたわ〜。

(*´д`)=з

たいして動いてもいないのに、頭を使う作業ばかりやってると酒に酔ったように気持ち悪いですな。

結構なストレスなのか蕁麻疹が出て来ましたわ。

郵便商品の中でも”ぼったくり”なお値段でほんのちょっぴり美味しいんですが、書留だけは弄りたく無いです。

なぜかって?

郵便局内のわずか数メートルを移動させる事にさえ、大仰な手続きが必要になっているからなんですわ。

(時々書留をチョロマカす不届きな職員が出るからとかなんとか・・・、そんな理由で。)

まあ部内犯罪の防止策の一環なんでしょうけど、真面目に働いている身から見ればホント失礼な施策ですわ。

今でこそ、その手続きは携帯端末で自動化されては来ているんですが、未だに信用されてはいないらしく、わざわざ端末で受け渡しした後に手書きで帳簿を付けているんですわ。

二度手間もいいとこですな〜。

忙しい時なんかは結構慌ててしまって、帳簿が訂正印でびっしりなんて事もあるんで、最近は鉛筆で書いた後に清書する始末・・・。

ただでさえハンコを押す機会が多い業種なのに、ネームスタンプのインクが一週間しないうちに掠れて来ますわ。

ハンコの色が余りに薄いので「〇〇さん元気が無いね〜」なんて言われるしw


まあ名前を書く煩わしさに比べれば確かに簡単便利なアイテムなんですが、ここまで病的にペタペタと押しまくる会社も今時珍しいですわな〜。








訂正印も押せて助かってます。 (;^ω^A



ペンケースに食べさせてみた

まずはヤード・オ・レッドのバイスロイ ポケットをパクリ!



次にコクヨのリサーレをバリボリッ!



最後にラミー・スクリブルを一飲みでモシャモシャと・・・。



(*´Н`*) ゲフッ! ごちそうさまでした。

消しゴム買うて来ましたわ

転勤初日。

正確な通勤時間を割り出す為に出勤時刻を2時間程早めて、ついでに会社の周辺を散策したりしてたんですが、途中道に迷って少々焦りましたわ〜。


まあ何はともあれ初日だけ在って、殆ど挨拶回りと会社の案内で午前中は終えたんですが、車の中に荷物を入れっぱなしにしていたので、それを取りに駐車場を往復している間に昼休みが終わってしまいましたわ。

う〜んちょっと不便かな〜。

然りとて勤務中に外出なんて滅多にしないんだし、気にしないでおこう。


今日は久々に定時で上がれたので(昨日までインフルで休んでて何言ってんだか・・・)、帰りにホームセンターで作業用の軍手を買うついでに、文具売り場で消しゴムを物色して来ました。

流石に新学期&入学シーズンだけあって、この時期は文具コーナーが一際華やかな事になってますな〜。

色々目移りしそうでしたが、目当ての消しゴムをどれにしようか探しまわったあげく、

KOKUYOのRESARE(リサーレ)という見た目はどこかのトゥースイレイザー(歯の汚れを取る消しゴム)の様な、まるでお魚さんの様な見た目の消しゴムに出会いましたわ。



替えゴムの入手に難儀しそうな感じですが、消しゴムの使用頻度が異常に少ない自分にとって、丁度良い選択だったと思いますわ。

元々の目的が現在使用中のペンケースの中身の座りを良くする為の意味もあったので、これ位スマートな形状で無いと困るんですよ。

でもこの消しゴム。サイドノックでゴムが繰り出されるんですが、、これが意外に使い易くて気持ちいいですな〜。

最後の15ミリはノックが効かないので、壊れたペッツの様に指で引き出す必要があるらしいですけど、ちゃんと使い切れる様になっているだけ、無駄が少なくていいかも知れませんね。

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