2018年09月23日
人は見た目が9割なのか?
先日、テレビで角野栄子先生を拝見しました。
年齢よりもずっと若くみえました。
素敵です。
とてもお綺麗でした。
以前も角野先生の話題は記事にしました。
児童文学の巨匠ですね。
鎌倉に住んでいらっしゃるとか。
とっても素敵なお家をつくられて。
トレードマークの眼鏡もいいですよね。
先日の『響』もそうでしたが、文学少女はどうしても眼鏡が外せない。
本をたくさん読み過ぎて目が悪いのです。
かくいう私も目が悪いのですが普段は眼鏡をかけておりません。
眼鏡をかけるとブスにみえると思い込んでいたためです。
しかし、角野先生や響はブスではなくむしろ綺麗でした。
カッコイイといいますか。
時代は変わったのかもしれません。
テレビに出ている女性の方々でも眼鏡美人がいらっしゃいますもんね。
別に美人でなくてもいいのですが、ブスでなければ。
そうそう、作家の先生ってブスが多いって昔から言われていますよね。
確かに多いと思います。
だって、顔が可愛かったら本なんかかかなくてもチヤホヤされるし。
美人に劣等感を持ったブスだからこそ書ける文学があります。
具体的にお名前を出すのは控えますが。
一方で、美人だと頭悪くみられるという、あるいは胸が大きいと頭が悪くみらえるという
言い伝えもあります。
偏見ですね。
人を見た目で判断してはいけないと言いますが『人は見た目が9割』なんて本も
売れていますし。
結局、矛盾だらけの世の中ということで本日はお開きとさせていただきたいと
思います。
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