2018年08月01日
日本の児童文学世界から注目(日経新聞2018.7.28)
おはようございます。
八月に入りました。
みなさま、お元気にお過ごしですか?
おかげさまで、私はとても元気です。
いつも応援ありがとうございます。
さて、先日少しだけ触れましたが、少し触れるだけの話題ではない、と
きづきました。申し訳ございません。
今年3月、「児童文学のノーベル賞」といわれる
国際アンデルセン賞の作家賞に、角野栄子先生が決まったというニュースです。
(日経新聞2018.7.28)
角野栄子先生といえば、『魔女の宅急便』ですがそのほかにも多数作られています。
先日NHKの『朝イチ』に出演されていて、とっても素敵な方だなぁと思いました。
大変遅くなりましたが、おめでとうございます☆
私の目標です!
角野栄子先生、宮澤賢治先生、山田詠美先生、向田邦子先生。
目標とする人がたくさんいます。
もっと言うと、ユーミン、サザンの桑田さん、リリー・フランキーさん
宇多田ヒカルさん、野田洋次郎さん、米津玄師さんもです。
文化人ばっかり。
文系ですから。
日本の児童文学が、もっと発展するように貢献できたら幸せです。
どんどん書かなければ。
デビューが遅いのだから。
先日直木賞を受賞された島本理生さんは高校生の時にデビューですものね。
私も、感想文コンクールで全国一位になったの高校生だったんだけどな。
過去を振り返っていてもしょうがないので、前を向いて書く!
今、3つのコンクールに向けて構想中です。
構想中も、書きだしてからも辛い。
フラフラになります。真っ白になります。疲労困憊です。
芥川龍之介さんもそうだったと先日テレビでやっていました。
作家って体力、精神力、大事です!
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