2018年10月14日
住みよさランキング2018
【住みよさランキング2018】
東洋経済新報社が公表した『安心度』『利便度』『快適度』『富裕度』『住居水準充実度』の5つのカテゴリーをランク付けした『住みよさランキング2018』です。対象は全国791市と東京23区(814都市)です
《1位 千葉県印西市》印西市は千葉県の北西部、東京都心から約40kmの位置にあります。市内には多数の人気大型商業施設、大学や企業の研究開発拠点、金融機関のデータセンターなどが集積しています。成田空港や東京都心や羽田空港へのアクセスが良好で東京や成田空港近辺へ通勤する人々が多く暮らしています
《2位 愛知県長久手市》長久手市は愛知県の北西部に位置し、名古屋市の東部と隣接し、名古屋市のベッドタウンとして発展しています。西部は住宅地や商業施設が充実し、東部は豊かな自然を多く残し、市民の平均年齢38・6歳と全市町村で最も若いまちです。自動車産業で有名な豊田市や名古屋市へのアクセスがよいので人気を集めています
《3位 宮城県名取市》名取市は宮城県南部の太平洋沿岸に位置し仙台市の南東に隣接しています。JR東北本線、仙台空港アクセス線、国道4号、東北縦貫自動車道、仙台東部道路など交通機関が充実しています。人口集積や企業立地が進んだ広域仙台都市圏の副拠点都市、ベッドタウンとしての機能を持ち、人気を集めています
【4位 茨城県守谷市】守谷市はつくばエクスプレスTXの沿線で都内などへの交通利便性が高く、豊かな自然環境や子育て環境が良いので若い世代を中心に人口の増加が続いています
【5位 東京都中央区】中央区は都心へはもちろん、海外、国内、飛行機利用時に圧倒的な利便性を誇ります。リムジンバスを利用すると羽田まで25分、成田まで55分、自動車利用でも首都高速の出入り口が近いので楽々です
住みよさランキング最下位の814位はどこなのでしょうか?
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