ひとのとなりにいぬ～愛する家族の一員として～

2016年07月09日

サリーと、弟

サリーが最近、私の弟と急接近です。

たまに実家に連れて帰ったときに偶然会うことがあるくらいで
お互い接近することはありませんでした
だいたいサリーは母の周りをちょこまかします

が

先週土曜、実家に行った際、数分サリーを置いて家を出て
戻ってくると、弟がサリーを見てくれていました。

それから

すっかり、べったりです

サリーにしては珍しく、顔を舐める、手を舐める、腕を舐める
動けばついていく、座れば自分も伏せる

なんてこった　どうしたサリー

そんな懐きようされると、弟もまんざらではないようで
ずーーーーっとサリーを撫でてくれています

そんな感じなもので、今日は実家近くでランチの予定があったので
弟に、「サリーを見ててくれる？？？」と頼んでみました。

快諾

うひひひひ～～～

サリちゃん、よかったねぇ

うん、また遊びたい♪

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posted by あやのすけ at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | サリー日記

プロフィール

あやのすけ

大阪生まれ。離婚を機に愛犬２匹と人生初の一人暮らしを始める。愛犬のバズを癌で亡くした数年後、愛犬のサリーへ余命宣告を受け、介護、看取りのために退職を決意する。この頃、自分と同じような思いをする人に対しての心的支援の必要性、自分自身がそのサポートを担いたいという思いが芽生え、ペットロスカウンセラーの資格を取得する。サリーをお見送りした後、認定心理士、グリーフサポートバディの資格を取得。グリーフを抱える人に寄り添い、サポートすることをライフワークとする。【グリーフサポートバディ／認定心理士／アニマルペットロス療法士／ペットロス・ハートケアカウンセラー２級】　2023.7.3更新

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