恋人と巡りあえない人の特徴の中で
相手のことをつい見下してしまうことがネックになっていることがあります。
上手くいかない自分のことを認められずに
自分よりも下の存在がいることによって
そこに自己肯定感を持たせる。
自分が他人よりも上にいるという優越感を持たせることによって
一時期的に気持ちが良くなるように感じられることはあるかもしれません。
ただし、これも人間関係を長い目で見て
育てていくときには、プラスになることではありません。
人を見下す、という姿勢からは
人と人の間に上下という感覚を持つということ。
どうしても心の距離を作り出してしまうものがあります。
人を信頼することで、フラットな視点で
関係性を見えないことによって
良好な人間関係を作りあげることも難しくしてしまいます。
自己肯定感を持たせていく方法は
他人を見下すだけではありません。
自分の生き方を信頼することが出来ることで
相手も自分と同じ個性を持った1人の存在だと見ることも
出来るようになっていきます!
自分を信頼する、ということが原点にあることから
人生を長い目で捉え直していきたいですね!
こちらの書籍でも
そうした人を信頼して生きるマインドセットについて触れていますので
是非、ご覧になってみてください。
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