アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
<< 新しい記事 5件   >>以前の記事 5件

子供とおでかけ 安佐南区の広島市交通科学館(レストラン「シャトル」で「お子様新幹線ランチ」)

子供が好きなおでかけスポットのなかでも、特におすすめなのが広島市交通科学館です。

「ビークルシティ」というとても大きなジオラマ模型で上の階から見ると圧巻ですね。近くから見るとたくさんの電車やロープウェー、車や人などがすべて動いていているのも驚きです。
IMG_3381模型上から.jpgIMG_3415もけいあっぷ.jpg

わが家では「おかあさんといっしょ」で以前流れていた「新幹線でgo!go!go!(ゴーゴゴー)」という歌にちなんで、新幹線のことを「ゴーゴー」と呼んでいます。間近に見える動く新幹線に子供たちも大興奮で、「ゴーゴー」と叫びながら追っかけ回していました。

お昼は施設内にあるレストラン「シャトル」で食べました。
IMG_3334レストラン看板.jpg

「お子様新幹線ランチ」(550円)です。またしても新幹線の登場に大喜びです。
IMG_3342おこさまひき.jpg

ごはん入りハンバーグ、フライドポテト、ゼリー、ポテトサラダ、りんごが入っています。
これまで子供にはファーストフードを一度も与えたことがなかったのですが、今回初めて口にするフライドポテトの虜になってしまいました。
IMG_3341おこさまあっぷ.jpg

妻は下の子も食べられるようにと「玉子丼」(味噌汁付き、550円)です。
IMG_3344たまごどんひき.jpg

下の子は今が食べざかりで、上の子の「お子様新幹線ランチ」を指さしながらも分け与えた玉子丼をペロリです。
IMG_3347たまごどんあっぷ.jpg

私は無難に「おいしいシャトルビーフカレー」(550円)を食べました。
IMG_3349かれーひき.jpgIMG_3352かれーもちあげ.jpg

館内にはたくさんの飛行機や・・・
IMG_3430ひこうきいっぱい.jpgIMG_3434ANA787.jpg

新幹線をはじめとする電車の模型が展示してあります。
IMG_3451しんかんせんあっぷ.jpg

IMG_3445でんしゃいっぱい.jpg

さまざまな乗り物の模型や「ビークルシティ」のある展示室入るには500円(小人250円、小学生未満は無料)はかかりますが、それに見合う価値は十分あると思います。

屋外には家族4人で乗ることもできるような「おもしろ自転車」がたくさんありました。ちなみにおもしろ自転車やレストランの利用には入場料はかかりません。

子供連れ家族にはおすすめの場所ですので是非訪れてみてください。

広島市交通科学館
〒731-0143広島市安佐南区長楽寺2丁目12番2号
営業時間:9:00〜17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は開館し、原則火曜日と水曜日を休館)、祝日の翌平日、年末年始(12月29日〜1月3日)、その他臨時休館あり
駐車場:あり
TEL: 082-878-6211
HP:http://www.vehicle.city.hiroshima.jp/VEHICLE_HP/Contents/01_home/0100_top/top.asp
このページ最上段へ ▲

「ドラクエ スライム味」のガム「Fit’s(フィッツ)」(今年2012年10月までの限定販売)

パッケージを見て反射的に購入してしまった「ドラクエ スライム味」のガム「Fit’s(フィッツ)」です。

ドラゴンクエスト10の発売日の記事でも触れましたが、ブログの名前からもこの手の商品は触れないわけにはいきません。
IMG_3227外観.jpg

おじさんは側面のドラクエのロゴ、これに魅かれてしまうのです。
IMG_3235DQろご.jpg

スライム色の箱に側面に並ぶスライムたち。
IMG_3230すらいむならび.jpg

いちばん右の「ポリゴン」スライム。こんな小手先の工夫にも心踊らされる私っておかしいのでしょうか。
IMG_3229すらいむあっぷ.jpg

スっぱいライム=スライムという意味のようですが、何の変哲もないライム味のガムです。ゼラチンと増粘多糖類のキサンタンガムによってスライムの様な食感が楽しめる、とのことでしたがよくわかりませんでした。
IMG_3585.jpg

IMG_3589.jpg

それでも「ドラクエ」という印籠だけで満足なのです。

ロッテ Fit's MAGIQ スライム味 12枚 ×10個

新品価格
¥1,240から
(2012/9/16 19:42時点)


このページ最上段へ ▲

「ラーダカレー」の夏野菜ごろごろ「ベジタブルカレー」(東区牛田の南インド料理店の味を家庭で)

過去の記事でご紹介した、東区牛田にある南インド料理店「ラーダ・ヴィラス(Radha Vilas)」も経営されている「ラーダカレー」ですが、今回は「ベジタブルカレー」(473円)です。
IMG_2969らーだべじたぶる外観.jpg

ラーダさん自身が調合したスパイスで、前回の「チキンカレー」は非常においしかったので、今回も期待してしまいます。
IMG_2970らーだべじたぶる外観寄り.jpg

「ラーダカレー」の公式ホームページを参考に、今回も玉ねぎ炒めるところからはじめてスパイスやココナッツパウダーを加えて完成です。
IMG_3572かれーひき.jpg

オクラになす、にんじんがたっぷりで、鶏肉でもよく合います。ただスパイスで野菜を十分に炒めなかったために、水っぽくなってしまったのは失敗でした。
IMG_3575より.jpg

それでもスパイスがきいていますので通常のカレールーで作るカレーよりも数段美味しかったです。今回も牛乳でのばしたものを子供に出したのですが、味がうすめであったために前回よりもよく食べていました。
IMG_3576より.jpg

あと残っているのは「えびカレー」、「ビーフカレー」です。
いわゆるルーを買って作るカレーよりも200円程度高めで少し手間もかかりますが、1皿あたり数十円で本格的なカレーにグレードアップできることを考えると今後もわが家の定番になること間違いなしです。

ラーダカレー
HP:http://www.radha.jp/

ラーダヴィラス
HP:http://radhavilas.com/

このページ最上段へ ▲

子供にも安心!着色料・保存料不使用の「ももジャム」460円(平田観光農園内の売店)


過去の記事で平田観光農園の「ちょうど狩り」をご紹介しましたが、その際に農園の中にある売店でイイもの発見です。

売店入口を入ると、フレッシュな果物やさまざまな特産品が売られています。
外観.jpgIMG_2187売店様子.jpg

最近子供たちは発音も簡単なこともあって、何かと「もも〜」と催促してきます。着色料や保存料を使っていない、もものジャムがあったので購入しました。
IMG_2260ちんれつ.jpgIMG_2261ちんれつあっぷ.jpg

可愛らしいビンに入っています。日本農業大賞なるものを受賞されているようで、こういう”箔(ハク)”に弱いのです。
IMG_2439ジャム外観.jpgIMG_2448じゃむ材料.jpg

食パンにのせていただきました。ももの果肉がしっかりと感じられて香りもよいジャムでした。
IMG_2575じゃむつけぱん.jpg

子供たちも「もも〜」と言って期待通り喜んでくれたのですが、ビンのイラストを見てそれとわかったのか、ジャムの味から桃であるとわかったのかは知る由もありません。
IMG_2450じゃむもちあげ.jpgIMG_2452つけぱんあっぷ.jpg

平田観光農園
〒728-0624広島県三次市上田町1740-3
営業時間:10:00〜17:00
定休日:なし
駐車場:あり
TEL:0120-692-346
HP:http://www.marumero.com/
このページ最上段へ ▲

「麺屋 くるしま」の豚骨魚介系「濃厚つけ麺」(2012年6月ソレイユ近くにオープンのつけ麺専門店)

いまだにつけ麺のマイブームが続いていますので、今年2012年6月に府中ソレイユの近くにできた「麺屋 くるしま」に行ってきました。
IMG_3530外観.jpg

おそらく広島初?のIHヒーター付きカウンターです。麺の量が200g、300g、400gまでは同一料金なのですが、過去の記事でご紹介した「つけ麺 TETSU」を食べた際に400gはボリュームオーバー気味だったので、大盛の300gにしました。
IMG_3500IH.jpgIMG_3502メニュー2.jpg

まずは当然、定番の「濃厚つけ麺」(780円)を注文します。
IMG_3502メニュー.jpg

チャーシューは厚めのバラ肉で、メンマ、刻みのりがのっています。このボリュームなら私の妻でも大丈夫でした。
IMG_3513めんひき.jpgIMG_3515チャーシュー.jpg

つけだれに関してはあご(トビウオ)だしに豚骨スープをあわせているそうですが、豚骨スープはツーンと酸味のあるややクセのある臭いがしました。そのせいか、あごだしの香りはよくわかりませんでした。

太めの麺はぎっしりと密度の濃い麺で食べ応えがあります。喉ごしと香りの良い麺でどんどん食べられました。
IMG_3532濃厚つけ麺.jpgIMG_3539麺もちあげ.jpg

店舗内には自家製麺所が併設されていて、ちょうど麺職人さんが製麺されていました。製麺所の袋を見てみると、熊本県熊本市にある「熊本製粉」の小麦粉「天真爛漫」を利用されているようです。聞いたことのない製粉メーカーで、広島では非常に珍しいですね。
IMG_3528製麺所.jpgIMG_3528熊本製麺.jpg

総合的にみると、麺は美味しかったのですがつけだれには改善の余地がありそうです。ちなみに熊本製麺は楽天にネットショップがあり、濃厚つけ麺も販売されているようですね。

麺屋 くるしま
〒735-0029広島県安芸郡府中町茂陰1-3-1
営業時間:11:00〜21:00
定休日:なし
駐車場:あり
TEL:082-510-1120
このページ最上段へ ▲
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。