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中区流川にある広島つけ麺「広島一漢(いっかん)」(唐々亭よりも深みのある旨さと辛さ)

中区流川にある広島つけ麺「広島一漢(いっかん)」のご紹介です。

サンフレッチェ広島やカープの選手たちがよく訪れているようで、店内にはたくさんのサインが飾られていました。

「冷つけ麺」(880円、麺2玉1080円)を注文しました。
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辛さはお店のおすすめとされる大辛にしました。つけだれは麺が提供される直前まで冷蔵庫に入れられており、器ごとしっかりと冷やされています。
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刻みネギに甘めのキャベツ、チャーシュー3枚、です。
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脂身は少なく、肉の味がしっかりとするチャーシューでした。
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麺はしっかりとコシがあります。茹でる際には時間を正確に測られていましたので、美味しい状態で提供できるよう最大限に配慮されているようです。
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つけだれは魚介のきいたダシに醤油とごま、ラー油でコクのある味に仕上げられており、しっかりとした旨みがあります。大辛は私にはちょうどよかったので、辛党の方は大辛以上がよいでしょう。
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過去の記事で「唐々亭」のつけ麺をご紹介しましたが、コシのある麺にコクのある旨いつけだれ・・・当然かもしれませんが、王道の広島つけ麺としては明らかに「広島一漢」の方が上であると感じました。

広島一漢
〒730-0028広島県広島市中区流川町2-23
定休日:日曜・祝日
駐車場:なし
TEL:082-247-8355
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