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2012年03月30日
ご訪問ありがとうございます
ご訪問ありがとうございます。
更新滞り。。。。
ご訪問頂いている皆様、本当にすみません
そして、腹減った大王の卒業にお祝いのコメントをくださった皆様、
本当にありがとうございました。
近日中にまとめて更新します 出来るかな
懲りずに、覗いてくださいませ
更新滞り。。。。
ご訪問頂いている皆様、本当にすみません
そして、腹減った大王の卒業にお祝いのコメントをくださった皆様、
本当にありがとうございました。
近日中にまとめて更新します 出来るかな
懲りずに、覗いてくださいませ
2012年03月21日
卒・卒・卒〜〜^^♪
ご訪問ありがとうございます。
すっかりご無沙汰してしまって。。。。
寒くて長かった冬もそろそろ、終わりになりそうですね。
このシーズンは旅立ちと出会いのシーズンですね。
わが家の腹減った大王もどうにか、卒業・卒団が出来ました
楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと、泣いたこと。
色々なことを体験し、いろいろなことを考える。
人生の中で感受性の強い時に出会った人々は
一生の宝になるでしょう。
これからのそれぞれの人生が、
輝かしい事であることを、心よりお祈りいたします。
卒団〓
一人一人胴上げ〜〜〜
涙と笑いの卒業式〓
素晴らしい歌声でした
監督・コーチに感謝です
それにしてもすご〜〜い食欲でした
サッカー小僧達
楽しませてくれて、
ありがと〜〜〜〜〓の会
心より感謝しています
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すっかりご無沙汰してしまって。。。。
寒くて長かった冬もそろそろ、終わりになりそうですね。
このシーズンは旅立ちと出会いのシーズンですね。
わが家の腹減った大王もどうにか、卒業・卒団が出来ました
楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと、泣いたこと。
色々なことを体験し、いろいろなことを考える。
人生の中で感受性の強い時に出会った人々は
一生の宝になるでしょう。
これからのそれぞれの人生が、
輝かしい事であることを、心よりお祈りいたします。
卒団〓
一人一人胴上げ〜〜〜
涙と笑いの卒業式〓
素晴らしい歌声でした
監督・コーチに感謝です
それにしてもすご〜〜い食欲でした
サッカー小僧達
楽しませてくれて、
ありがと〜〜〜〜〓の会
心より感謝しています
2012年03月11日
震災から1年
ご訪問ありがとうございます。
あの日から一年経ちました。
あっという間だったと思う方。
長い時間に感じた方。
被災者の方が
それぞれの立場でそれぞれの境遇で
この一年を過ごしていらっしゃたことと思います。
改めて、亡くなられた方々のご冥福を心より、
お祈りいたします。
そして、まだまだ困難な状況で生活されている
被災者の方々に笑顔あふれる生活が
少しでも送れますことを、心よりお祈りいたします。
あの日から一年経ちました。
あっという間だったと思う方。
長い時間に感じた方。
被災者の方が
それぞれの立場でそれぞれの境遇で
この一年を過ごしていらっしゃたことと思います。
改めて、亡くなられた方々のご冥福を心より、
お祈りいたします。
そして、まだまだ困難な状況で生活されている
被災者の方々に笑顔あふれる生活が
少しでも送れますことを、心よりお祈りいたします。
「夢×夢=絆」(YUME-YUME-KIZUNA)
ネット上のボランティアサイト 『イーココロ!』
今日、息子が通うことのなった高校に制服・教科書などの購入に行きました。
駅の周辺には、南相馬市の復興支援の募金活動をしている
学生の方々の姿がありました。
小学生・中学生・高校生と親御さんと思われる方々。
子供たちが
とっても大きな声で『募金をお願いします』
行きは急いでいたため、帰りに募金をと思い
500円を3枚用意しました。
募金箱に向かおうとしていたその時丁度
『震災の起こった午後2時46分になりました。
黙禱をお願いします』と。
私もそのまま、黙禱をささげました。
それまで、少し離れていた息子が近づいてきて
『幾ら募金してるの?』
『500円ずつだけど』
『俺の分も500円』と。
最後の募金箱には
1,000円入れることが出来ました。
わが家のほんの小さな支援。
『ありがとうございました』
『お願いします』
の大きく響く声を聞きながら、
先を歩く息子の背中を見つめながら、何故か涙が頬をつたいました。
駅の周辺には、南相馬市の復興支援の募金活動をしている
学生の方々の姿がありました。
小学生・中学生・高校生と親御さんと思われる方々。
子供たちが
とっても大きな声で『募金をお願いします』
行きは急いでいたため、帰りに募金をと思い
500円を3枚用意しました。
募金箱に向かおうとしていたその時丁度
『震災の起こった午後2時46分になりました。
黙禱をお願いします』と。
私もそのまま、黙禱をささげました。
それまで、少し離れていた息子が近づいてきて
『幾ら募金してるの?』
『500円ずつだけど』
『俺の分も500円』と。
最後の募金箱には
1,000円入れることが出来ました。
わが家のほんの小さな支援。
『ありがとうございました』
『お願いします』
の大きく響く声を聞きながら、
先を歩く息子の背中を見つめながら、何故か涙が頬をつたいました。
3月11日。
決して忘れてはならない。
これから、益々支援の機会を増やさなければ。
決して忘れてはならない。
これから、益々支援の機会を増やさなければ。
posted by Tako at 22:00| 東北地域太平洋沖地震