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年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
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子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年09月27日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#15 ロシアを正しく知る@グローバリズム勢力と戦うプーチン

我々日本人が、まず認識しなければならないことは
「旧ソ連」と「現在のロシア」は、政治体系が全く違う。
ということである。

ソ連共産党国家に「北方領土」を国際法違反で占領された。
これは事実である。「ヤルタ会談の密約」が世界に知られ
世界の腹黒さを知ることにもなった。

が、その時の「ソ連」と、今のプーチンがいる「ロシア」は
違うのである。

それを踏まえて「北方領土交渉」を考えなければならない。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#15 ロシアを正しく知る@グローバリズム勢力と戦うプーチン
•2019/02/25 に公開

時間はまだまだかかるであろう。
安倍首相は、そのロシアと「日ロ平和条約」を締結しようと
がんばっているが、まずそこが、第一歩なのである。

その上で、世界の「グローバリスト」と戦うプーチンと
トランプを理解するべきなのだ。

安倍首相は、それを知っている。
しかし、取り巻きに抑え込まれているところがあって
なかなか思い切ったことが出来ないでいるらしい。


こんなことが、国民にきちんと知らされないのは
マスコミの偏向が大問題なのである。


これでいいのか日本?



                  BY いいとこどり



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2019年09月26日

世界がウイグルに注目するきっかけを作った、2人のウイグル人


世界がウイグルに注目するきっかけを作った、2人のウイグル人
18,469 回視聴•2018/10/23 に公開

「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!

麻生政権の後、「一度は民主党にやらせてみよう」そうすれば、自民党が
覚醒すると思った。
想定通り、民主党は使い物にならなかったし、その後の野党が
ズタボロになったのは良かった。

がしかし、まさか自民党までもがズタボロになったとは、予想しなかった。
これが大きな誤算であった。
ここまで、情けない自民党議員が沢山いるとは思わなかったのだ。

この自民党に対峙するはずの「野党」も存在せず
日本の政治は、瓦解状態である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#14 自民党へ警告!乖離する外政と内政を是正せよ

今、日本は着々と壊されている。

その事に気づいた日本人が、徐々にではあるが声を上げ始めた。
この声が、国民に広がることを期待する。



                 BY いいとこどり

2019年09月25日

中国政府の人権弾圧・ウイグル自治区に潜入取材!(2013年12月配信

ウイグル人もバカではない。
中国共産党が見張っている目の前で、実体を話せるわけがない。

自分たちが酷い目に合わないように、共産党を礼賛して
いるだけに過ぎない。

それだけ、事態は深刻であると言うことだ。


中国政府の人権弾圧・ウイグル自治区に潜入取材!(2013年12月配信)【ザ・ファクト】
17,248 回視聴•2018/09/04 に公開


これらの弾圧を受けて、アメリカは中国潰しをこれをカードに
徹底的にやろうとしている。

アメリカは本気である。
現在の経済制裁など、序の口である。
経済的に締め付けて弱らせて置き、香港でイギリスを動かし
衆キンペーを引きずり落そうとしているのだ。



トランプ政権が中国をウイグル人権弾圧で攻撃開始〈トランプ・チャンネル#77〉
16,229 回視聴•2018/08/17 に公開



              BY いいとこどり





こういう連中が、日本を壊す。

「佐藤 優」一時期、ロシアを勉強するために、散々著書を読んだ。
その優れた分析力には、冠したものだが、こと「日本」については
全くこの人はわかっていないことに、気が付いた。

「財政赤字」を信じているのである。
ある意味、当たっているのだが、それを再建不可能のごとく
考えているところが、不思議であった。

こと「経済」に関しては、素人であった。


ゼロから分かる「日本の格差社会」その元凶と絶望的な「未来予想図」

抜け出せない袋小路に陥っている
佐藤 優

平成史を総括

行動する政治学者の山口二郎氏と金融実務に通暁したエコノミストの水野和夫氏による『資本主義と民主主義の終焉』は、平成史を総括する優れた対談本だ。

山口氏は、田中角栄元首相の系統の自民党経世会が20世紀型の利益誘導政治のひな形を作っていたことについてこう説明する。

〈二〇世紀型利益誘導政治は、経世会の政治家ががんばって、大蔵省や建設省(現・国土交通省)や農林水産省の官僚を動かし、地元にカネを引っ張ってきては、道路や橋などの公共工事を行なうというものです。



現在の「財政状況」を全く理解していない。

財務官僚をはじめ、官僚たちは「自分の生末」しか頭にはない。
国がどうなるか? なんてことは、どうでもいいのである。
自分たちの「天下り先」を作るために、国の財政を「食い物」に
していることは、いろんなDETAからバレている。

国民が汗水たらして「納税」している「税金」を、自分たちの立場を
守るためにしか使っていないのだ。

在日に対する各種補助金、生活保護費、ODA、教育費の削減、科研費の
無駄使い、少数派への過剰な支援、などなど・・・。

韓国・中国だけが問題なのではなく、一番大きな問題は「国内」に
あることを、日本人は気が付かなければならない。

このままでは、日本は、彼らに食いつぶされてしまうのだ。




              BY いいとこどり

1/2【Front Japan 桜】壊れた社会、壊れた国家

消費増税10%及び、軽減税率とポイント還元の大問題。
今回の台風15号による「千葉県停電」の復旧インフラ不足問題。

わが日本国家が壊れていく。


1/2【Front Japan 桜】壊れた社会、壊れた国家 / 中国に呑み込まれる世界 〜太平洋編〜[桜R1/9/23]


これでもまだ「緊縮財政」を続ける気だろうか?

ポイント還元も2020年6月で終わる。
実質、再度の増税となる。

益々日本が壊れていくのである。




                BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方

国際条約とは、大国が自分に都合がいい時は守り、都合が悪くなれば
簡単に破る、ものである。
国際条約を守らせたいのであれば、大国になるしかない。

力のない国が、国際法の世界に入り込むのは、危険である。
力のない内は、国際法などに関与しない事である。

ドイツが独立したばかりの頃、日本からの使節団に言った
ビスマルクの言葉である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#13 北方領土交渉の行方

安倍首相の任期中に「日ロ平和条約」が締結できるかどうか?
じっくりと見ていきたい。



               BY いいとこどり

2019年09月24日

中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子

決定!  中国の負け。


中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子【東京発信・Cool Eyes】第32回
(2019年7月収録)25,898 回視聴•2019/08/14 に公開


一方、問題が多いのは、我が日本である。

アメリカが応援してくれているにもかかわらず、自らの意思で
自立しようという意思が、政治家に全く感じられない。

アメリカは、自立しろと言っている。

「核」も貸してやる、または「核」を持て、というのに
日本自身がしり込みしている始末である。

その上、「移民法」「アイヌ新法」まで成立させ、海外資本に
好き勝手に土地を売るのである。

「軍備」に至っては、戦闘機を数機買っただけで、マスコミの
総攻撃に合う。
そのマスコミを怖がって、政治家は全く反論もしない。
NHKには、論外であろう。


一体日本は、どうする気なのであろうか?

このままでは、世界の動きに後れを取って、後悔することになりそうだ。




             BY いいとこどり


中国の臓器狩りに迫る  〜英国王室の意思は・・・〜

中国と言う国を相手に、英国王室はアジア覇権を取り戻すべく
王室メンバーを動かし始めた。

中国に勝ち目はない。

現在の米英関係は、非常に強固で意思統一が出来ている。

また米国議会は、中国で行われている「臓器狩り・臓器移植」の
実態を把握した。

これを切り札に、経済戦争を仕掛けた。
香港は、入り口に過ぎない。


舞台裏の真相!女王が立ち上がる 河添恵子:馬渕睦夫氏
34,455 回視聴•2019/09/14 に公開


この実態を拡散するべく、動画を転載する。



                   BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#12 安倍首相と日本の生きる道

ユダヤ人と一口に言っても、大きく二つのユダヤがある。
グローバルユダヤ(世界の支配層)
ナショナルユダヤ(イスラエル)
である。

ここで問題にしているのは「グローバルユダヤ」のことである。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#12 安倍首相と日本の生きる道・質問祭り後編(国内問題編)

グローバルユダヤ(世界の支配層)
ナショナルユダヤ(イスラエル)

この二つの人口が、拮抗してきて、近い将来逆転することが
見えてきているのである。

約500万人と言われている。


                BY いいとこどり

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