2019年09月24日
中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子
決定! 中国の負け。
中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子【東京発信・Cool Eyes】第32回
(2019年7月収録)25,898 回視聴•2019/08/14 に公開
一方、問題が多いのは、我が日本である。
アメリカが応援してくれているにもかかわらず、自らの意思で
自立しようという意思が、政治家に全く感じられない。
アメリカは、自立しろと言っている。
「核」も貸してやる、または「核」を持て、というのに
日本自身がしり込みしている始末である。
その上、「移民法」「アイヌ新法」まで成立させ、海外資本に
好き勝手に土地を売るのである。
「軍備」に至っては、戦闘機を数機買っただけで、マスコミの
総攻撃に合う。
そのマスコミを怖がって、政治家は全く反論もしない。
NHKには、論外であろう。
一体日本は、どうする気なのであろうか?
このままでは、世界の動きに後れを取って、後悔することになりそうだ。
BY いいとこどり
中国共産党政権の終焉 ノンフィクション作家・河添恵子【東京発信・Cool Eyes】第32回
(2019年7月収録)25,898 回視聴•2019/08/14 に公開
一方、問題が多いのは、我が日本である。
アメリカが応援してくれているにもかかわらず、自らの意思で
自立しようという意思が、政治家に全く感じられない。
アメリカは、自立しろと言っている。
「核」も貸してやる、または「核」を持て、というのに
日本自身がしり込みしている始末である。
その上、「移民法」「アイヌ新法」まで成立させ、海外資本に
好き勝手に土地を売るのである。
「軍備」に至っては、戦闘機を数機買っただけで、マスコミの
総攻撃に合う。
そのマスコミを怖がって、政治家は全く反論もしない。
NHKには、論外であろう。
一体日本は、どうする気なのであろうか?
このままでは、世界の動きに後れを取って、後悔することになりそうだ。
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