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年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年09月23日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#11  グローバリズムとユダヤ思想

ユダヤ人は、昔、国を追われ世界に散らばった。
ドイツにあった「ゲットー」と呼ばれる地域に押し込められていた
ユダヤ人が自分たちの生きる道として「両替商」をはじめた。

大金を得たユダヤ人は、各国の王室にそれを貸すようになり、
権力をコントロールすることに、成功した。

やがて「ゲットー」がなくなり、自由に世界を動くようになった。
この種のユダヤ人を「コートジュ―(宮廷ユダヤ)」と呼ぶが
彼らは、国家を馬鹿にするようになった。

世界から「国家」を失くし、一律に世界をコントロールすることを
考え始めた。  共産主義である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#11 グローバリズムとユダヤ思想・質問祭り前編(国際問題編)

アメリカに来た「ユダヤ人」は、アメリカ建国に乗じて
アメリカをもコントロールするようになった。

メディア
司法
金融


を、コントロールしながら、政治を動かす。
政治を動かすことで、自分たちの利益を増大させる。

そうやって、世界の富の80%を支配するようになった。

ロスチャイルド
ロックフェラー


が有名だが、彼らの仲間が世界中に散らばっている。

これが「グローバリズム」と呼ばれる「ディープスロート」の
正体である。


今、アメリカの大統領「トランプ」は、この支配層と戦っているのである。



             BY いいとこどり

2019年09月22日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機

「移民法」は「亡国の法案」である。
何故自民党は、これを「骨抜き」にしなかったのか?

それは自民党の中に「亡国政治家」が多くいるからである。
安倍さんは、抵抗できなかったのだ。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜

日本の底力。

それは「外国人を日本人化すること」である。
古来、日本はそうやって日本文化を守ってきたのである。


          BY いいとこどり


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2019年09月21日

日本の根幹 「皇室」をないがしろにして、どうする?  〜CH桜〜

以前、皇室から「祭祀は、簡略に・・・」というご発言があった。
「国民に負担を掛けたくない」そういうご配慮からのご発言であった。

日本政府は、それをいいことに、「では、簡略化します」と
これ幸いに、伝統行事の設備を変更しようとしている。

何を考えているのか?

皇室の宮中祭祀を一体、何だと思っているのだろう?
この祭祀の重要性を、全く理解してはいない。



【直言極言】安倍総理が今、為すべき三つの大事〜大嘗宮屋根葺問題、小役人が宮中祭祀をあれこれ差配する事、例大祭に靖国参拝すべき事 [桜R1/9/20]


予算が無いなら、国民に負担を問うたらいい。
この程度の予算なら、あっという間に集まるだろう。

日本が寄って立つ「皇室」をないがしろにすれば、この日本は
壊れていくだろう。

よって立つものが無い「中国」「韓国」の姿を見てほしい。
あんな国になってもいいのか?


日本は、長い歴史の中で、数々の困難にあった。
しかし、それらをすべて克服してきた。
それは、日本人には、皇室という寄って立つ心があるからだ。

どんな災害にあっても、国民が取り乱すことが無いのも
この「皇室」が「国民を思ってくれている」という安心感があるから
パニックになることが無いのである。

災害地を訪問する「皇室」の方々が行くところでは、みんな「涙」を
流して感謝する。

何故か?

国民一人一人を、「皇室」が見てくれていることが嬉しいからであろう。

それが日本の強さとなっていることに、気が付かなければいけない。

日本と言う国は、

第一に「自然の営み」がある。・・・自然界のあらゆるものに「神」が宿る。

第二に「皇室」がある。・・・その自然界の「神」をお祭りする役目がある。

第三に「憲法」がる。・・・この国の形を定義する「最高法令」である。

すなわち「皇室」は、憲法の上に存在するのである。

これが長い歴史をはぐくんで来た日本の姿なのである。

欧米などにある「一神教」とはココが決定的に違う。
「一神教」の教えは「神が自然を作った」ことになっている。
だから、自然は人間がコントロールできる、という教えなのである。

そんなことが出来るわけが無いのだが、「一神教」を信じる人たちは
それが出来ると、心底から思っているのだ。
「科学」で解決できると言うことだ。


これは大間違いなのである。


人間は、「自然の中で、生かされている」のであって、決して
自然を作った存在ではないのだ。「神の子」など、妄想に過ぎない。


日本文明を信じよう!


              BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ

トランプ大統領が登場して以来、一貫して中国潰しを
実施しているが、その一点に限っては、DSとトランプの利害が
一致している。

その戦略は、着々と進んでいるようだ。

中国に勝ち目はないだろう。

しかし問題は、その後である。
中国が民主化するとは、もう、アメリカも考えてはいない。
如何に、中国をコントロールできるようにするか?
それしか考えてはいないだろう。

では日本は、どう動くのがいいのか?

その戦略が、今の日本には、決定的に欠落している。
みんな自分の利益しか考えてはいないようだ。
実に情けない話である雨。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜


トランプは、今の状況なら「再選」は固いと専門家は見ている。

その時に、日本はどう世界と立ち向かうのか?

国内に大きな「反日勢力」を抱えており、日本そのものを壊そうとしている以上
まずは、そこを何とかしなければ、世界戦略など「有名無実」にしかならない。

韓国などに手をかけている暇などないはずだ。

敵は「中国」なのである。


そこを間違えてはいけない。



                   BY いいとこどり

2019年09月20日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?

世界中の「儲け」の80%を、全人口の1%の人が手にしている。
そんなDETAが発表されている。

なんで?

この1%の大半の部分を占めているのが「ディープスロート」と呼ばれる
世界を支配するグループである。

シティ・ロスチャイルド・ロックフェラーが有名だが、すべて
「ユダヤ系」である。

この連中の思想は「国境なき支配」である。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?

世界を支配し、自分たちが儲けるためなら、戦争も辞さない。
「国家」など、邪魔なだけだ、と考えている。

一部の支配層の為に、全人類を「奴隷化」しようとしている勢力なのだが
今、その支配層が、トランプ・プーチン・安倍そして混乱中の英国に
攻勢を受けて、弱体化している。

その支配層の謀略で、各地で緊張が増しているらしい。

こう書くと、一部に「陰謀論」を唱える人たちがいるんだが、
その「陰謀」は、確かに存在することなのである。


世界は、新しい「秩序」に向かって動いている。


そのことを「日本」は、どれだけ気付いているのであろうか?




                BY いいとこどり

2019年09月18日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点

国を持たない人たちにとっては、国境など邪魔でしかない。
ある種の「必然」と言えないこともない。

しかしながら、彼らの横暴を見過ごすことは出来ない。
余りにも犠牲が多すぎるのだ。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る



           BY いいとこどり

2019年09月17日

 親は、猛省せよ!  〜結愛ちゃん虐待死、母親に懲役8年判決〜

この事件が報道された時期、記事を書いていたが、あまりにも悲惨で
途中で、記事を書かなくなった。
というより「書けなくなった」というのが、本当のところだった。

途中での報道を見るたびに、胸が締め付けられて、苦しい。
結愛ちゃんは、もっと苦しかったであろう。

何ともやりきれない。

結愛ちゃん虐待死、母親に懲役8年判決…保護責任者遺棄致死罪
2019/09/17 15:14 読売オンラインより

 東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛ゆあちゃん(当時5歳)が虐待死した事件を巡り、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里被告(27)の裁判員裁判で、東京地裁(守下実裁判長)は17日、懲役8年(求刑・懲役11年)の判決を言い渡した。


 起訴状では、優里被告は同年1月下旬頃から、結愛ちゃんに十分な食事を与えず、当時の夫・雄大被告(34)(保護責任者遺棄致死罪などで起訴)が結愛ちゃんの顔を殴るのを知りながら放置。翌2月下旬頃からは結愛ちゃんが極度に衰弱していたのに、虐待の発覚を恐れて医師の診察などを受けさせず、同年3月2日に敗血症で死亡させたとしている。

 弁護側は公判で、「優里被告は雄大被告から『心理的ドメスティック・バイオレンス(DV)』を受け、虐待を止められなかった」などと主張し、懲役5年が相当だと訴えていた。


子供を殺しても「懲役8年」である。
心情的には「無期懲役」で、一生、結愛ちゃんに思いを巡らせてほしい。

それでも、結愛ちゃんにとっては、唯一の「母親」である。
ママは大好きであったろうと思う。
子供なりに「ママもかわいそう」と思っていたかもしれない。

幼い子供にとって、「母親」は、絶対的な「自分の味方」であり
自分の世話をしてくれる、愛しい存在である。
その母親が、自分を守ってくれない。

その苦しさ、寂しさは、地獄であろう。

大人でさえ「孤独」は、耐えられないものである。

この記事を書きながらも、耐えられずに「涙」が溢れてきて
キーボードが見えなくなっている。

・・・・・・。

子供には「親」を選ぶことは出来ない。
運悪く、この親の元に生まれてしまったがために、地獄を味わった
幼い子は、どういう思いであちらへと旅立っただろうか?

子供たちに、こんな悲しい思いをさせてはいけない。
親は、どんな事情があるにせよ、子供を不幸にしてはならない。
貧乏であろうと、ぜいたくしなくても、親と仲良く不安のない
毎日が一番の「幸せ」である。

親に甘え、自分のわがままを聞いてもらい、時にはいたずらして
怒られる。

それも「幸せ」の一部であろう。「愛」があれば・・・。


これ以上、記事が書けない。


結愛ちゃんのご冥福を祈るばかりである。




                BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」 #6  歪んだ歴史を正す!


「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜

2019年09月16日

サウジアラビアの油田がドローン攻撃を受ける  〜イエメン フーシ派〜

偉い事をしてくれた。
今の中東の均衡をぶち壊す行為である。

アメリカは「イランが関与」というが、イラン政府ではないだろう。
「革命防衛隊」などの「跳ねっかえり」の仕業だと思える。
多分、アメリカの「グローバリスト」の指令で動いたイエメンの
フーシ派だと思われる。

トランプがどう動くかが、注目される。

サウジ油田火災1.JPGサウジ油田火災

サウジアラビアの油田がドローン攻撃を受ける 

サウジアラビア王国の国有石油会社「サウジアラムコ」の石油プラントのうち少なくとも2カ所がドローンによる攻撃を受けて、爆発炎上しました。

サウジ石油施設にドローン攻撃、2か所で火災 国営メディア
国営サウジ通信(SPA)を通じ、「午前4時(日本時間同日午前10時)にアラムコ社の産業セキュリティーチームが、アブカイク(Abqaiq)とクライス(Khurais)にある施設2か所で、ドローンがもたらした火災への対応を開始した」と発表するとともに、「2か所での火災は、火の勢いが食い止められた」と明かした。

サウジ石油施設にドローン攻撃、2か所で火災 国営メディア 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

NHKなどの報道によれば、攻撃を行ったのはサウジアラビア隣国で不安定な情勢が続くイエメンを拠点とする反政府勢力「フーシ派」とのこと。「10機のドローンで攻撃を行なった」という声明を出しているそうです。


米国務長官、サウジ石油施設攻撃「イランが関与」
トランプ政権 中東・アフリカ 北米  日本経済新聞より
2019/9/15 5:44 (2019/9/15 7:59更新)


【ワシントン=中村亮】ポンペオ米国務長官は14日、サウジアラビアの石油施設が攻撃を受けたことに関して「サウジに対する100件近くの攻撃の背後にはイランがいる」とツイッターに書き込んでイランが関与したと主張した。「緊張緩和を模索している中でイランは世界のエネルギー供給に対して前例のない攻撃を仕掛けた」と非難した。

サウジに対する攻撃についてはイエメンの親イラン武装組織フーシが犯行声明を出した。だがポンペオ氏は「イエメンからの攻撃があった証拠はない」と否定。「あらゆる国にイランの攻撃を公に断固とした姿勢で非難するよう求める」と訴えた。

ポンペオ氏はイランがサウジを直接攻撃した可能性を排除していないとみられる。仮に直接攻撃をしていればサウジとイランの対立が激化し、中東情勢が一気に緊迫する可能性がある。トランプ政権はこれまでイランがフーシなどの武装勢力にミサイルや資金を提供し、サウジを間接的に攻撃していると批判してきた。





不気味な動きが、見えだした。



              BY いいとこどり

2019年09月15日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#5  〜メディアは毎日フェイクニュース〜

石破さんは、「総理の器じゃあない」と、馬淵氏は言い切った。

トランプ氏が「真珠湾を忘れない」と言った、というワシントンポスト
の記事に対する日本メディアの「よいしょ記事」を鵜呑みにするようでは
大した器ではない。ということである。

実際は、
「日本はアメリカを叩きのめした強さがあるじゃないか、真珠湾のように・・・」
といったのである。ゴルフ中の「ジョーク」なのである。

ワシントンポストは、それを「捏造」した。

日本のメディアは、それを垂れ流しただけであり、何の「裏」も
とらずに記事にした。

そしてその記事を「鵜呑み」にしたのが「石破氏」なのである。
だから、情報分析も出来ないような人物は、総理の器ではない。
と切って捨てたのである。



「ひとりがたり馬渕睦夫」#5 馬渕流!世界情勢を読み解く方法〜メディアは毎日フェイクニュース〜

メディアは「プロパガンダの道具」

メディアを作った意味は、そこにしかない。
と、作った本人が言っている。


笑っちゃう話である。
我々一般の国民は今まで、それに踊らされて来たのである。

しかし今は違う。
一般の国民でも、情報を収集。分析できる道具を手に入れた。

インターネットである。

徐々にではあるが、国民が「覚醒」し始めており、
私もそんな人たちの一人である。


           BY いいとこどり




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