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2019年09月21日

日本の根幹 「皇室」をないがしろにして、どうする?  〜CH桜〜

以前、皇室から「祭祀は、簡略に・・・」というご発言があった。
「国民に負担を掛けたくない」そういうご配慮からのご発言であった。

日本政府は、それをいいことに、「では、簡略化します」と
これ幸いに、伝統行事の設備を変更しようとしている。

何を考えているのか?

皇室の宮中祭祀を一体、何だと思っているのだろう?
この祭祀の重要性を、全く理解してはいない。



【直言極言】安倍総理が今、為すべき三つの大事〜大嘗宮屋根葺問題、小役人が宮中祭祀をあれこれ差配する事、例大祭に靖国参拝すべき事 [桜R1/9/20]


予算が無いなら、国民に負担を問うたらいい。
この程度の予算なら、あっという間に集まるだろう。

日本が寄って立つ「皇室」をないがしろにすれば、この日本は
壊れていくだろう。

よって立つものが無い「中国」「韓国」の姿を見てほしい。
あんな国になってもいいのか?


日本は、長い歴史の中で、数々の困難にあった。
しかし、それらをすべて克服してきた。
それは、日本人には、皇室という寄って立つ心があるからだ。

どんな災害にあっても、国民が取り乱すことが無いのも
この「皇室」が「国民を思ってくれている」という安心感があるから
パニックになることが無いのである。

災害地を訪問する「皇室」の方々が行くところでは、みんな「涙」を
流して感謝する。

何故か?

国民一人一人を、「皇室」が見てくれていることが嬉しいからであろう。

それが日本の強さとなっていることに、気が付かなければいけない。

日本と言う国は、

第一に「自然の営み」がある。・・・自然界のあらゆるものに「神」が宿る。

第二に「皇室」がある。・・・その自然界の「神」をお祭りする役目がある。

第三に「憲法」がる。・・・この国の形を定義する「最高法令」である。

すなわち「皇室」は、憲法の上に存在するのである。

これが長い歴史をはぐくんで来た日本の姿なのである。

欧米などにある「一神教」とはココが決定的に違う。
「一神教」の教えは「神が自然を作った」ことになっている。
だから、自然は人間がコントロールできる、という教えなのである。

そんなことが出来るわけが無いのだが、「一神教」を信じる人たちは
それが出来ると、心底から思っているのだ。
「科学」で解決できると言うことだ。


これは大間違いなのである。


人間は、「自然の中で、生かされている」のであって、決して
自然を作った存在ではないのだ。「神の子」など、妄想に過ぎない。


日本文明を信じよう!


              BY いいとこどり

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