アフィリエイト広告を利用しています
< オススメの本 >

日本国紀 [ 百田尚樹 ]

価格:1,944円
(2019/5/6 08:54時点)
感想(228件)

GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本【電子書籍】[ 西尾幹二 ]

価格:972円
(2019/5/6 09:37時点)
感想(1件)

最新記事
プロフィール
いいとこどりさんの画像
いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
プロフィール
参考リンク集
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年09月25日

こういう連中が、日本を壊す。

「佐藤 優」一時期、ロシアを勉強するために、散々著書を読んだ。
その優れた分析力には、冠したものだが、こと「日本」については
全くこの人はわかっていないことに、気が付いた。

「財政赤字」を信じているのである。
ある意味、当たっているのだが、それを再建不可能のごとく
考えているところが、不思議であった。

こと「経済」に関しては、素人であった。


ゼロから分かる「日本の格差社会」その元凶と絶望的な「未来予想図」

抜け出せない袋小路に陥っている
佐藤 優

平成史を総括

行動する政治学者の山口二郎氏と金融実務に通暁したエコノミストの水野和夫氏による『資本主義と民主主義の終焉』は、平成史を総括する優れた対談本だ。

山口氏は、田中角栄元首相の系統の自民党経世会が20世紀型の利益誘導政治のひな形を作っていたことについてこう説明する。

〈二〇世紀型利益誘導政治は、経世会の政治家ががんばって、大蔵省や建設省(現・国土交通省)や農林水産省の官僚を動かし、地元にカネを引っ張ってきては、道路や橋などの公共工事を行なうというものです。



現在の「財政状況」を全く理解していない。

財務官僚をはじめ、官僚たちは「自分の生末」しか頭にはない。
国がどうなるか? なんてことは、どうでもいいのである。
自分たちの「天下り先」を作るために、国の財政を「食い物」に
していることは、いろんなDETAからバレている。

国民が汗水たらして「納税」している「税金」を、自分たちの立場を
守るためにしか使っていないのだ。

在日に対する各種補助金、生活保護費、ODA、教育費の削減、科研費の
無駄使い、少数派への過剰な支援、などなど・・・。

韓国・中国だけが問題なのではなく、一番大きな問題は「国内」に
あることを、日本人は気が付かなければならない。

このままでは、日本は、彼らに食いつぶされてしまうのだ。




              BY いいとこどり
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9234862
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
読者登録
< 支 援 広 告 > 高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」 東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール
応援し隊 リンク集
QRコード
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。