2019年11月04日
【ラクマ 匿名配送】発送ミスを防ぐコツと、消しゴムはんこを手作り
どうも。
現在、張り切って、断捨離中のさくらです。
『物を減らしたい!』そんな時に役に立つのが、
フリマアプリの【ラクマ】や【メルカリ】。
リサイクルショップに持って行くより
手間はかかるけど、断然高く売れます。
最近は販売手数料が安い【ラクマ】を利用中。
大体、週末にかけてよく売れるので、
週明けの月曜日には、発送する物が
5点以上溜まったりするのですが、
【匿名配送】を選んでいると、
封筒には宛名を記入しないので
どれがどれだか分からなくなってしまいます。
1点だけでしたら問題ないのですが、
数点まとめて発送となると
混乱してしまうので
こんなものを作ってみました!
消しゴムはんこです。
かなりシンプルなデザインですが
【お届け先】と【品物】が分かればいいので、これで十分かと。
【TO】には発送先の県名を書いて、
【ITEM】には商品名を書きます。
コンビニや郵便局で【匿名配送】の荷札ラベルを印刷すると
住所はもちろん表示されないのですが、
相手方の都道府県名だけは表示されるので、
荷札ラベルと商品を確認しながら手続きができます。
相手方の都道府県名は
購入者さんが出品をしていれば、
出品のページを見れば
【発送元の地域】として都道府県名が分かります。↓
もし、出品をしていなければ、
取引メッセージで、
『誤配送を防ぐためにお届けさきの都道府県名だけ
教えてください』と、送ると
たいていの方は教えてくれます。
あと、さくらはコンビニより郵便局からなるべく発送します。
サイズがオーバーしてもどってきたら
二度手間になってしまうから。
(コンビニのスタッフさんはサイズのチェックはしません。)
あと、郵便局で荷札のラベルを印刷すると、
シール状の荷札ラベルが出てくるので
ラベルの剥離紙を1センチくらいはがして商品に
ちょこっと、仮留めしています。
仮留めする場所はすぐにはがれるように、
封をするために留めたガムテープの上に貼ります。
(今の所、郵便局員さんに怒られたことは無いです。
郵便局によっては、『貼ってください』と言われることもありますが
【貼らずに窓口へ】と案内ポスターに明記してあります。)
そうする事で荷札ラベルが入れ替わるのを防いでいます。
この、ちょっとした小技を使えるので
毎回せっせと、郵便局までお使いに行っています。
さすがに顔を覚えられた気がするので
ちかくの郵便局、3か所をローテーションで回っています。
注)たまに、小さい郵便局だとQRコードを読み取る
機械が置いてない所があります。
そうするとコンビニ方式で、紙に印刷した荷札ラベルを
ビニール状の袋に入れて剥離紙をはがして貼る。
と、いう ちょっとめんどくさい作業になります。
この、ハンコを作ったおかげで、
配送の手続きがかなり、楽になりました!
ハンコは作らなくてもいいけど、
送り先の都道府県名は確認して、
荷物に書いておくと安心ですよ!
現在、張り切って、断捨離中のさくらです。
『物を減らしたい!』そんな時に役に立つのが、
フリマアプリの【ラクマ】や【メルカリ】。
リサイクルショップに持って行くより
手間はかかるけど、断然高く売れます。
最近は販売手数料が安い【ラクマ】を利用中。
大体、週末にかけてよく売れるので、
週明けの月曜日には、発送する物が
5点以上溜まったりするのですが、
【匿名配送】を選んでいると、
封筒には宛名を記入しないので
どれがどれだか分からなくなってしまいます。
1点だけでしたら問題ないのですが、
数点まとめて発送となると
混乱してしまうので
こんなものを作ってみました!
消しゴムはんこです。
かなりシンプルなデザインですが
【お届け先】と【品物】が分かればいいので、これで十分かと。
【TO】には発送先の県名を書いて、
【ITEM】には商品名を書きます。
コンビニや郵便局で【匿名配送】の荷札ラベルを印刷すると
住所はもちろん表示されないのですが、
相手方の都道府県名だけは表示されるので、
荷札ラベルと商品を確認しながら手続きができます。
相手方の都道府県名は
購入者さんが出品をしていれば、
出品のページを見れば
【発送元の地域】として都道府県名が分かります。↓
もし、出品をしていなければ、
取引メッセージで、
『誤配送を防ぐためにお届けさきの都道府県名だけ
教えてください』と、送ると
たいていの方は教えてくれます。
あと、さくらはコンビニより郵便局からなるべく発送します。
サイズがオーバーしてもどってきたら
二度手間になってしまうから。
(コンビニのスタッフさんはサイズのチェックはしません。)
あと、郵便局で荷札のラベルを印刷すると、
シール状の荷札ラベルが出てくるので
ラベルの剥離紙を1センチくらいはがして商品に
ちょこっと、仮留めしています。
仮留めする場所はすぐにはがれるように、
封をするために留めたガムテープの上に貼ります。
(今の所、郵便局員さんに怒られたことは無いです。
郵便局によっては、『貼ってください』と言われることもありますが
【貼らずに窓口へ】と案内ポスターに明記してあります。)
そうする事で荷札ラベルが入れ替わるのを防いでいます。
この、ちょっとした小技を使えるので
毎回せっせと、郵便局までお使いに行っています。
さすがに顔を覚えられた気がするので
ちかくの郵便局、3か所をローテーションで回っています。
注)たまに、小さい郵便局だとQRコードを読み取る
機械が置いてない所があります。
そうするとコンビニ方式で、紙に印刷した荷札ラベルを
ビニール状の袋に入れて剥離紙をはがして貼る。
と、いう ちょっとめんどくさい作業になります。
この、ハンコを作ったおかげで、
配送の手続きがかなり、楽になりました!
ハンコは作らなくてもいいけど、
送り先の都道府県名は確認して、
荷物に書いておくと安心ですよ!
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