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2019年11月01日
【いわき市湯本 みゆきの湯】駅近の公衆浴場
どうも、さくらです。
先日、湯本駅近くの【さはこの湯】を紹介したので
今回は、同じく湯本駅近くの【みゆきの湯】
を紹介したいと思います。
場所は湯本駅から徒歩１分。
こちらの【みゆきの湯】も１０月から入浴料が上がりました。
たしか250円だったのですが現在は300円です。
それでも、地域最安値の公衆浴場です。
ちなみに、【さはこの湯】も300円で最安値です。
【みゆきの湯】は比較的新しい建物で
中もキレイです。
入口に一歩はいると、すぐ土禁なので、
間違えて外履きで中に入らないように
注意してください。
脱衣場は広くて長椅子も用意してあり
とってもきれいです。
ドライヤーは２つ用意されていました。
ロッカーは簡易的な鍵付きです。
（居酒屋の下駄箱風の鍵）
貴重品は受付の前に貴重品用の
鍵付きの小さいロッカーがありましたので
そちらを使うと安心ですかね。
お風呂は４２度と４４度の浴槽の２種類があります。
【さはこの湯】同様にあつ湯（４４度）はピリピリする熱さで
あつ湯が好きなひとにはたまらないと思います。
こちらは、シャンプーはもちろん、石鹸等も
一切用意されていないので、
忘れずに用意していきましょう。
【みゆきの湯】
駐車場は無し
近くに湯本駅の駐車場があり
最初の30分は無料。
その後30分100円。
第三木曜日は休みです。
10-22時 最終受付21時
手ぶらで来た人はタオルとシャンプーは
受付で購入できます！
地元民からすると【さはこの湯】と【みゆきの湯】
どちらに行こうか迷う所ですね。
料金はどちらも300円。
浴槽も、共にあつ湯とぬる湯の２種類。
【さはこの湯】の良いところ
無料駐車場がある
レモン石鹸がある
【みゆきの湯】の良いところ
キレイ
ドライヤーがふたつある
脱衣場に椅子がある
二つを比べるとこんな感じです。
参考になれば、幸いです。
先日、湯本駅近くの【さはこの湯】を紹介したので
今回は、同じく湯本駅近くの【みゆきの湯】
を紹介したいと思います。
場所は湯本駅から徒歩１分。
こちらの【みゆきの湯】も１０月から入浴料が上がりました。
たしか250円だったのですが現在は300円です。
それでも、地域最安値の公衆浴場です。
ちなみに、【さはこの湯】も300円で最安値です。
【みゆきの湯】は比較的新しい建物で
中もキレイです。
入口に一歩はいると、すぐ土禁なので、
間違えて外履きで中に入らないように
注意してください。
脱衣場は広くて長椅子も用意してあり
とってもきれいです。
ドライヤーは２つ用意されていました。
ロッカーは簡易的な鍵付きです。
（居酒屋の下駄箱風の鍵）
貴重品は受付の前に貴重品用の
鍵付きの小さいロッカーがありましたので
そちらを使うと安心ですかね。
お風呂は４２度と４４度の浴槽の２種類があります。
【さはこの湯】同様にあつ湯（４４度）はピリピリする熱さで
あつ湯が好きなひとにはたまらないと思います。
こちらは、シャンプーはもちろん、石鹸等も
一切用意されていないので、
忘れずに用意していきましょう。
【みゆきの湯】
駐車場は無し
近くに湯本駅の駐車場があり
最初の30分は無料。
その後30分100円。
第三木曜日は休みです。
10-22時 最終受付21時
手ぶらで来た人はタオルとシャンプーは
受付で購入できます！
地元民からすると【さはこの湯】と【みゆきの湯】
どちらに行こうか迷う所ですね。
料金はどちらも300円。
浴槽も、共にあつ湯とぬる湯の２種類。
【さはこの湯】の良いところ
無料駐車場がある
レモン石鹸がある
【みゆきの湯】の良いところ
キレイ
ドライヤーがふたつある
脱衣場に椅子がある
二つを比べるとこんな感じです。
参考になれば、幸いです。
2019年10月25日
【いわき市湯本 さはこの湯】 気軽に利用できる公衆浴場
こんにちは、さくらです。
本日はあいにくのお天気で
肌寒いですね。
寒くなってくるとなんだか、
恋しくなる【さはこの湯】のあの熱いお湯。
今日は特に雨も降っていて
寒く感じるので、
久しぶりに
【さはこの湯】に行ってきました。
写真は晴れた日に撮った物です↓
今までは地域最安値の230円でしたが、
10月の増税のタイミングで300円に値上がりしました。
この差は結構でかいですね・・・・・。
※いまは、【さはこの湯】と【みゆきの湯】が
共に300円で地域最安値です。
どちらも、湯本駅から歩いて行ける距離にあります。
【みゆきの湯】は駅の近く
【さはこの湯】は10分くらい歩きます。
お風呂は岩風呂と檜風呂があり、
男女が日替わりで交代になります。
さくらが行くとなぜか いつも
檜風呂にあたるので、まだ、
岩風呂には入った事がありません。
シャンプーとリンスは用意されていませんので
必要な人は忘れずに、持って行ってくださいね。
昔懐かし【レモン石鹸？】は常備されています。
↑名前あってるかな？さくらが通った小学校に
置いてあった石鹸は黄色のレモン型の石鹸でしたので
レモン石鹸と呼んでいました。
ちなみに、レモンの香りはしません。
浴場に入ると、温泉の香りが漂います。
浴槽は2種類あって、
熱いお湯と、めちゃ熱いお湯の2種類です。
めちゃ熱いお湯は入ると足がピリピリしてくる、
それくらいの熱さです。
体感で43～44度くらいかな？
昔、おじいちゃんと入った一番風呂を思い出しました。
（おじいちゃんは熱いお湯が好き）
温度が高いのであまり長く浸かっていると
のぼせてしまうので注意です。
さくらも めちゃあつい湯に2～3分入っただけで、
クラクラしてしまい、倒れる寸前で
はって、冷水のシャワーへたどり着きました。
ここでは、長湯は禁物ですので
サクッと上がります。
脱衣場のロッカーは簡易的な鍵付きです。
（居酒屋の下駄箱的な鍵？）
貴重品は受付の横のロッカーを
使用できます。
ドライヤーは1個しかなかったので
タイミングが悪いとかなり
待つことになりそうです。
こちらの建物外から見ると3階建ての立派な
建物なので、中がどうなっているのか
気になったので、探検してみようかと
思ったのですが
2階に続く階段は立ち入り禁止になっていました。
【さはこの湯】
建物の横と、ななめ向かい位のところに
無料の駐車場があります。
第3火曜が休み
営業時間 10時～22時まで 21時 最終受付
手ぶらで来た人はタオルとシャンプーは
受付で購入できます！
あつ～い！お湯に浸かりたいひとには
おススメの温泉です！
お風呂上がりのフルーツオレ
めちゃくちゃおいしい
本日はあいにくのお天気で
肌寒いですね。
寒くなってくるとなんだか、
恋しくなる【さはこの湯】のあの熱いお湯。
今日は特に雨も降っていて
寒く感じるので、
久しぶりに
【さはこの湯】に行ってきました。
写真は晴れた日に撮った物です↓
今までは地域最安値の230円でしたが、
10月の増税のタイミングで300円に値上がりしました。
この差は結構でかいですね・・・・・。
※いまは、【さはこの湯】と【みゆきの湯】が
共に300円で地域最安値です。
どちらも、湯本駅から歩いて行ける距離にあります。
【みゆきの湯】は駅の近く
【さはこの湯】は10分くらい歩きます。
お風呂は岩風呂と檜風呂があり、
男女が日替わりで交代になります。
さくらが行くとなぜか いつも
檜風呂にあたるので、まだ、
岩風呂には入った事がありません。
シャンプーとリンスは用意されていませんので
必要な人は忘れずに、持って行ってくださいね。
昔懐かし【レモン石鹸？】は常備されています。
↑名前あってるかな？さくらが通った小学校に
置いてあった石鹸は黄色のレモン型の石鹸でしたので
レモン石鹸と呼んでいました。
ちなみに、レモンの香りはしません。
浴場に入ると、温泉の香りが漂います。
浴槽は2種類あって、
熱いお湯と、めちゃ熱いお湯の2種類です。
めちゃ熱いお湯は入ると足がピリピリしてくる、
それくらいの熱さです。
体感で43～44度くらいかな？
昔、おじいちゃんと入った一番風呂を思い出しました。
（おじいちゃんは熱いお湯が好き）
温度が高いのであまり長く浸かっていると
のぼせてしまうので注意です。
さくらも めちゃあつい湯に2～3分入っただけで、
クラクラしてしまい、倒れる寸前で
はって、冷水のシャワーへたどり着きました。
ここでは、長湯は禁物ですので
サクッと上がります。
脱衣場のロッカーは簡易的な鍵付きです。
（居酒屋の下駄箱的な鍵？）
貴重品は受付の横のロッカーを
使用できます。
ドライヤーは1個しかなかったので
タイミングが悪いとかなり
待つことになりそうです。
こちらの建物外から見ると3階建ての立派な
建物なので、中がどうなっているのか
気になったので、探検してみようかと
思ったのですが
2階に続く階段は立ち入り禁止になっていました。
【さはこの湯】
建物の横と、ななめ向かい位のところに
無料の駐車場があります。
第3火曜が休み
営業時間 10時～22時まで 21時 最終受付
手ぶらで来た人はタオルとシャンプーは
受付で購入できます！
あつ～い！お湯に浸かりたいひとには
おススメの温泉です！
お風呂上がりのフルーツオレ
めちゃくちゃおいしい
2019年10月04日
【いわき市 湯本】お散歩ついでに気軽にどうぞ。無料の足湯【鶴の足湯】
こんにちは、さくらです。
最近すっかり涼しくり、温泉が恋しい季節になりました。
今回は、湯本駅近くの無料の足湯を紹介します。
湯本駅近くには２か所、無料の足湯があるのですが、
ひとつは、駅前のローターリーにある足湯【愛湯物語】
もうひとつが、今回紹介する
駅から徒歩５分の所にある【鶴の足湯】です。↓
駅前にある足湯より広く、左側に【あつ湯】↓
右側に【ぬる湯】↓の２種類の温度があります。
【あつ湯】と【ぬる湯】の間に【手湯】もあるので
手だけあったまる事も出来ます。
この日は、あつ湯に先客がいらしゃったので、
ぬる湯にお邪魔しました。
たしかに温度が低めなのでずっと、入っていられます。
ほかにも、【鶴の足湯】には、【ペットの足湯】までありました↓
飼い主さんが座って待つベンチがあるのがいいですね！
あと、この足湯には無料のＷⅰ－Ｆⅰがあるので、
足湯に浸かりながら、『次は、どこに行こうかな～』って
時間を気にせず携帯で検索できます。
これ、さくら的にはポイント高いですね。
こちらの【鶴の足湯】は無料ですが時間が決まっており、
朝の７時～夜８時までになります。
ちなみに、駅前の足湯【愛湯物語】は２４時間、利用ＯＫです。
なので、時間外は駅前の足湯【愛湯物語】をご利用ください。
駅前の足湯【愛湯物語】は（たぶん）あつ湯だけで、
ちょと、狭いので時間があるかたは、
こちらまで歩いて利用するのがおすすめです。
あ、来るときはタオルを忘れずにね！
最近すっかり涼しくり、温泉が恋しい季節になりました。
今回は、湯本駅近くの無料の足湯を紹介します。
湯本駅近くには２か所、無料の足湯があるのですが、
ひとつは、駅前のローターリーにある足湯【愛湯物語】
もうひとつが、今回紹介する
駅から徒歩５分の所にある【鶴の足湯】です。↓
駅前にある足湯より広く、左側に【あつ湯】↓
右側に【ぬる湯】↓の２種類の温度があります。
【あつ湯】と【ぬる湯】の間に【手湯】もあるので
手だけあったまる事も出来ます。
この日は、あつ湯に先客がいらしゃったので、
ぬる湯にお邪魔しました。
たしかに温度が低めなのでずっと、入っていられます。
ほかにも、【鶴の足湯】には、【ペットの足湯】までありました↓
飼い主さんが座って待つベンチがあるのがいいですね！
あと、この足湯には無料のＷⅰ－Ｆⅰがあるので、
足湯に浸かりながら、『次は、どこに行こうかな～』って
時間を気にせず携帯で検索できます。
これ、さくら的にはポイント高いですね。
こちらの【鶴の足湯】は無料ですが時間が決まっており、
朝の７時～夜８時までになります。
ちなみに、駅前の足湯【愛湯物語】は２４時間、利用ＯＫです。
なので、時間外は駅前の足湯【愛湯物語】をご利用ください。
駅前の足湯【愛湯物語】は（たぶん）あつ湯だけで、
ちょと、狭いので時間があるかたは、
こちらまで歩いて利用するのがおすすめです。
あ、来るときはタオルを忘れずにね！
2019年09月25日
【いわき市 新舞子ハイツ】って何？名前からは連想しにくいけど、気軽に日帰り温泉が利用できる宿泊施設でした。日帰り温泉のお得情報もあるよ。
こんにちは。
サウナにハマりつつある さくらです。
先日、いわき市内にあるサウナを検索し、
まだ行った事の無い【新舞子ハイツ】に行ってきました。
新舞子ハイツって何？ 集合住宅？
って思ったら大間違い！（←間違えたのは私だけ？）
暗いとアパートかマンションに見ええるかもしれませんが
宿泊施設です。（日没後で真っ暗・・・・。申し訳ありません
）
当然ながら宿泊もできますが、日帰り温泉も楽しめます。
と、いう事で 日帰り温泉（特にサウナ）を目当てに行ってみました。
【新舞子ハイツ】のお隣には【新舞子ヘルスプール】なるものがあり、
屋外に突き出たグルグルのスライダーが目を引きます。
スライダーも楽しそうですが、
本日は、当然ながら水着を持っていないのでスライダーはスルーで。
そもそも、なぜ日没後の写真になってしまったかというと、
こちらの新舞子ハイツでは、日帰り温泉が１０００円で利用が
出来るのですが、１５時以降は半額の５００円で利用が出来るんです。
だったら、１５時以降に行ちゃいますよね？
半額ならもう一回来れちゃいます！ すっごくお得です。
で、１６時ごろに着いてのんびりして外にでたら日没。
で、あわてて写真をとったら
こんな写真になってしまいました。
（反省し今後、注意していきたいと切に思いました。）
では、肝心の入浴施設についてレポしたいと思います。
入口から入ると一般的なホテルのようにフロントの受付が
あるので、そちらで日帰り入浴の料金を払います。
すると、ビニールバックに入ったタオルセットを貸してもらえます。
タオルはバスタオルとフェイスタオルの２種類入っていました。
レンタルタオル付きで５００円とは有り難いです。
タオルを受け取ったら、正面のエレベーターで３階へ。
脱衣場はカゴ方式？なので貴重品は脱衣所入口にある
ミニサイズのロッカーにしまいます。
暗証番号式で料金はかかりませんが、ミニサイズなので
かばんなどは、入りません。
携帯・長財布・ポーチなどは、余裕で入りました。
大きな荷物などは、フロントで預かってもらいましょう。
こちらの温泉は『展望大浴場』という名前がついており
その名のとおり正面すべてがガラス張りでした。
が、外をのぞくと普通に駐車場などが見え
もし、駐車場に人がいたら目が合ってしまいそうで
さくらは、ガラス側からすぐに退散しました。
（もしかしたら、外からは見えないガラスかも？）
浴槽は普通のタイプとジャグジーの２種類。
温度計が壊れているのか？温度が表示させていなかったのですが
たぶん４０度くらい。（←あくまでもさくらの体感温度です）
洗い場も広くて後方を気にせず利用できます。
ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けでありました。
で、お目当てのサウナですが
じつに、シンプル？
１２分計の時計無し。（５分計の砂時計が一つ設置されていました。）
テレビ・音楽無し。
無音なのはいいのですが、時計がないのは少々困ります。
７分とか計りたい人はどうするのか？
そもそもひとつしかないので、入ったタイミングで使用中だと
５分も計れない。（５分未満という事は計れるけど）
それよりも、無くて困ったのが、
・
・
・
・
水風呂。
（どこかに隠れているのかと真剣に探しました）
浴槽が２種類あったので、ひとつは水風呂かな～って思っていたのですが
足をちょこんとつけてみたら、（ん？温かい？）
どちらも温かい温泉でした。
サウナ目当てで行ったのでサウナがある事は調べていたのですが、
まさか、水風呂が無いとは、思っていませんでした。
勝手にサウナと水風呂はセットだと思っていたので、
水風呂が無い事に気づいた時のショックといったら・・・・。
前日から新舞子ハイツのサウナを楽しみにしていてので
ほんと～に、残念！！！
サウナから出たらサウナの横にある立ちシャワーで
汗を流すのですが、温度調整を一番冷たくしても
ぬるい・・・・。（体感では、２２～２３度くらい？）
そして、身体を冷やせないままウロウロし
結局、脱衣所までもどり扇風機の風にあたりながら
身体を冷やしました。
せっかく、来たのだから一応３セットは入ってみようと思い、
サウナ→水シャワー→扇風機を合計３セットをやってみたのですが、
ぜんぜん気持ち良くない！
なんだか、悪口のようになってしまいましたが、
温泉施設としてはとっても良いです。
湯船は広くて、ジャグジーも楽しめます。
脱衣所にはドライヤーがたくさん設置してあるので
順番待ちとかは無さそうだし。
なんといっても、料金にタオル代が含まれているので
手ぶらで行っても楽しめるのがいいです。
近くを通ったついでに利用できます。
（出先で温泉に入るときに、受付で売られているタオルを見て、毎回
『小さいフェイスタオル一枚でどないせいちゅうねん！！』って思っているので
バスタオルが付いているのは嬉しいです。）
とりあえず、サウナ活動（サ活）には向いていませんが、
日帰りの温泉施設としてはおすすめです。
ほってった身体をクールダウン↓
お風呂上がりのコーヒー牛乳。うま～い
あ、帰りに、フロントへタオルを忘れずに返却しましょう。
【まとめ】
平日 10～15時 1000円
15～21時（受付は20時まで） 500円
（レンタル バスタオル、フェイスタオル付）
大浴場、ジャグジー、サウナあり
ボディーソープ、リンスインシャンプーあり
ドライヤー あり
水風呂、外気浴スペースなし
サウナにハマりつつある さくらです。
先日、いわき市内にあるサウナを検索し、
まだ行った事の無い【新舞子ハイツ】に行ってきました。
新舞子ハイツって何？ 集合住宅？
って思ったら大間違い！（←間違えたのは私だけ？）
暗いとアパートかマンションに見ええるかもしれませんが
宿泊施設です。（日没後で真っ暗・・・・。申し訳ありません
）当然ながら宿泊もできますが、日帰り温泉も楽しめます。
と、いう事で 日帰り温泉（特にサウナ）を目当てに行ってみました。
【新舞子ハイツ】のお隣には【新舞子ヘルスプール】なるものがあり、
屋外に突き出たグルグルのスライダーが目を引きます。
スライダーも楽しそうですが、
本日は、当然ながら水着を持っていないのでスライダーはスルーで。
そもそも、なぜ日没後の写真になってしまったかというと、
こちらの新舞子ハイツでは、日帰り温泉が１０００円で利用が
出来るのですが、１５時以降は半額の５００円で利用が出来るんです。
だったら、１５時以降に行ちゃいますよね？
半額ならもう一回来れちゃいます！ すっごくお得です。
で、１６時ごろに着いてのんびりして外にでたら日没。
で、あわてて写真をとったら
こんな写真になってしまいました。
（反省し今後、注意していきたいと切に思いました。）
では、肝心の入浴施設についてレポしたいと思います。
入口から入ると一般的なホテルのようにフロントの受付が
あるので、そちらで日帰り入浴の料金を払います。
すると、ビニールバックに入ったタオルセットを貸してもらえます。
タオルはバスタオルとフェイスタオルの２種類入っていました。
レンタルタオル付きで５００円とは有り難いです。
タオルを受け取ったら、正面のエレベーターで３階へ。
脱衣場はカゴ方式？なので貴重品は脱衣所入口にある
ミニサイズのロッカーにしまいます。
暗証番号式で料金はかかりませんが、ミニサイズなので
かばんなどは、入りません。
携帯・長財布・ポーチなどは、余裕で入りました。
大きな荷物などは、フロントで預かってもらいましょう。
こちらの温泉は『展望大浴場』という名前がついており
その名のとおり正面すべてがガラス張りでした。
が、外をのぞくと普通に駐車場などが見え
もし、駐車場に人がいたら目が合ってしまいそうで
さくらは、ガラス側からすぐに退散しました。
（もしかしたら、外からは見えないガラスかも？）
浴槽は普通のタイプとジャグジーの２種類。
温度計が壊れているのか？温度が表示させていなかったのですが
たぶん４０度くらい。（←あくまでもさくらの体感温度です）
洗い場も広くて後方を気にせず利用できます。
ボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けでありました。
で、お目当てのサウナですが
じつに、シンプル？
１２分計の時計無し。（５分計の砂時計が一つ設置されていました。）
テレビ・音楽無し。
無音なのはいいのですが、時計がないのは少々困ります。
７分とか計りたい人はどうするのか？
そもそもひとつしかないので、入ったタイミングで使用中だと
５分も計れない。（５分未満という事は計れるけど）
それよりも、無くて困ったのが、
・
・
・
・
水風呂。
（どこかに隠れているのかと真剣に探しました）
浴槽が２種類あったので、ひとつは水風呂かな～って思っていたのですが
足をちょこんとつけてみたら、（ん？温かい？）
どちらも温かい温泉でした。
サウナ目当てで行ったのでサウナがある事は調べていたのですが、
まさか、水風呂が無いとは、思っていませんでした。
勝手にサウナと水風呂はセットだと思っていたので、
水風呂が無い事に気づいた時のショックといったら・・・・。
前日から新舞子ハイツのサウナを楽しみにしていてので
ほんと～に、残念！！！
サウナから出たらサウナの横にある立ちシャワーで
汗を流すのですが、温度調整を一番冷たくしても
ぬるい・・・・。（体感では、２２～２３度くらい？）
そして、身体を冷やせないままウロウロし
結局、脱衣所までもどり扇風機の風にあたりながら
身体を冷やしました。
せっかく、来たのだから一応３セットは入ってみようと思い、
サウナ→水シャワー→扇風機を合計３セットをやってみたのですが、
ぜんぜん気持ち良くない！
なんだか、悪口のようになってしまいましたが、
温泉施設としてはとっても良いです。
湯船は広くて、ジャグジーも楽しめます。
脱衣所にはドライヤーがたくさん設置してあるので
順番待ちとかは無さそうだし。
なんといっても、料金にタオル代が含まれているので
手ぶらで行っても楽しめるのがいいです。
近くを通ったついでに利用できます。
（出先で温泉に入るときに、受付で売られているタオルを見て、毎回
『小さいフェイスタオル一枚でどないせいちゅうねん！！』って思っているので
バスタオルが付いているのは嬉しいです。）
とりあえず、サウナ活動（サ活）には向いていませんが、
日帰りの温泉施設としてはおすすめです。
ほってった身体をクールダウン↓
お風呂上がりのコーヒー牛乳。うま～い
あ、帰りに、フロントへタオルを忘れずに返却しましょう。
【まとめ】
平日 10～15時 1000円
15～21時（受付は20時まで） 500円
（レンタル バスタオル、フェイスタオル付）
大浴場、ジャグジー、サウナあり
ボディーソープ、リンスインシャンプーあり
ドライヤー あり
水風呂、外気浴スペースなし
2019年09月19日
極楽湯【福島いわき店】へ 行くなら、割引キャンペーンを活用してお得に利用しよう。最大５０％オフ！
こんにちは！さくらです。
今日は、極楽湯（いわき店）のお得な利用方法について共有したいと思います。
今までは、旦那くん（大のお風呂好き）に誘われたら付いていく程度だったのですが、
最近、サウナの魅力にハマってしまい、ちょくちょく通う様になったのです。
頻繁に通う様になるとなんとかお得に利用したいですよね。
そこで、わたしのお得な利用方法を共有したいと思います。
その① 極楽湯ホールディングスの株主になる。
一年以上株を持ち続けないといけないので、かなり時間はかかりますが、
100株を一年持ち続けると４枚の無料券がもらえます。
さらに二年目からは５枚の無料券がもらえます。
こうしてゲットした無料券を利用して極楽湯を楽しんでいます。
（ちなみに、優待券にはビールの割引券が付いていますが、
いわき店では使用できませんでした・・・残念。FCでは使えない様です。）
その②毎月26日の風呂の日を狙っていく。
いわき店は毎月26日は【風呂の日】で通常７２０円の入浴料が４００円になるんです。
なんと、４５％オフです！！
露天風呂・檜風呂・寝ころび湯・ジャグジー・電気風呂に
サウナ・水風呂etc・・・これだけの施設のお風呂を４００円で利用できるなんて
かなりのお得感があります！！
その③毎月６・１６日の朝風呂デーを狙っていく。
風呂の日と似ているんですが、毎月６日と１６日はお昼の１２時前に入館すると
入浴料が４００円になるんです。
ただ、１２時をすぎると通常の料金になるので注意が必要です。
その④あす来るデーを利用する
こちらは毎月１１日と２２日に利用すると翌日の午前中に利用できる無料券がもらえるんです。
１回分の料金で２回利用できるので、つまりは、半額！！50％off。
とってもお得ですが、翌日が仕事だと行けないので
タイミングが合えばぜひ利用したいです。
風呂の日や朝風呂デーはお得なのでいつもよりは人が多いのですが
平日たっだらそんなに混みません。
ただ、土日祝にあたるとかなり混みます。
９月の１６日 敬老の日 が朝風呂デーだったのですが、
あいにくの雨だったので、そんなに混雑していないだろうと
予想していったのですが、なかなかの混み具合でした。
みなさん、雨がふっていても普通に露天風呂をたのしんでいました。
どっちみち、濡れているから関係なかったみたいです。
みなさんも、お得に極楽湯（いわき店）を楽しんでくださいね！
極楽湯はサウナがあるので【サ活】におすすめです！！
※追記※
※新しいポスターに変わっていました。
2019.10の消費税アップに伴い料金が値上がりするそうです。
１０月からは、朝風呂デーは５００円になります。
※さらに追記
１０月に入ってから、極楽湯に行くと
２６の日も、５００円に値上がりしてました。
あると便利なスパバック （温泉用かばん）↓
帰りは付属の袋に入れれば、濡れずに持ち帰りできます。
今日は、極楽湯（いわき店）のお得な利用方法について共有したいと思います。
今までは、旦那くん（大のお風呂好き）に誘われたら付いていく程度だったのですが、
最近、サウナの魅力にハマってしまい、ちょくちょく通う様になったのです。
頻繁に通う様になるとなんとかお得に利用したいですよね。
そこで、わたしのお得な利用方法を共有したいと思います。
その① 極楽湯ホールディングスの株主になる。
一年以上株を持ち続けないといけないので、かなり時間はかかりますが、
100株を一年持ち続けると４枚の無料券がもらえます。
さらに二年目からは５枚の無料券がもらえます。
こうしてゲットした無料券を利用して極楽湯を楽しんでいます。
（ちなみに、優待券にはビールの割引券が付いていますが、
いわき店では使用できませんでした・・・残念。FCでは使えない様です。）
その②毎月26日の風呂の日を狙っていく。
いわき店は毎月26日は【風呂の日】で通常７２０円の入浴料が４００円になるんです。
なんと、４５％オフです！！
露天風呂・檜風呂・寝ころび湯・ジャグジー・電気風呂に
サウナ・水風呂etc・・・これだけの施設のお風呂を４００円で利用できるなんて
かなりのお得感があります！！
その③毎月６・１６日の朝風呂デーを狙っていく。
風呂の日と似ているんですが、毎月６日と１６日はお昼の１２時前に入館すると
入浴料が４００円になるんです。
ただ、１２時をすぎると通常の料金になるので注意が必要です。
その④あす来るデーを利用する
こちらは毎月１１日と２２日に利用すると翌日の午前中に利用できる無料券がもらえるんです。
１回分の料金で２回利用できるので、つまりは、半額！！50％off。
とってもお得ですが、翌日が仕事だと行けないので
タイミングが合えばぜひ利用したいです。
風呂の日や朝風呂デーはお得なのでいつもよりは人が多いのですが
平日たっだらそんなに混みません。
ただ、土日祝にあたるとかなり混みます。
９月の１６日 敬老の日 が朝風呂デーだったのですが、
あいにくの雨だったので、そんなに混雑していないだろうと
予想していったのですが、なかなかの混み具合でした。
みなさん、雨がふっていても普通に露天風呂をたのしんでいました。
どっちみち、濡れているから関係なかったみたいです。
みなさんも、お得に極楽湯（いわき店）を楽しんでくださいね！
極楽湯はサウナがあるので【サ活】におすすめです！！
※追記※
※新しいポスターに変わっていました。
2019.10の消費税アップに伴い料金が値上がりするそうです。
１０月からは、朝風呂デーは５００円になります。
※さらに追記
１０月に入ってから、極楽湯に行くと
２６の日も、５００円に値上がりしてました。
あると便利なスパバック （温泉用かばん）↓
帰りは付属の袋に入れれば、濡れずに持ち帰りできます。
 | 価格:1,944円 |
また、東京に戻ってきました。現在、東京都民です。
いつか、また福島へもどるかも？
