ハイエースとキャンプとサーフィンと

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5/3〜5/5 二泊三日で吹上高原キャンプ場に行ってきました。今年初キャンプです〜

さっそくテントの設置開始！ここ東北はまだまだゴールデンウィークは冷え込むと思い、今回は2ルームを持っていきました。

スキー場が近いだけあって、まだ残雪が結構ありますね。しかし、日中はかなり気温が高くなり、天気も快晴かつ
風も少なく、昼間だけ考えればヘキサタープでじゅうぶんでした。夜は温度が20℃近く下がりましたが（笑）
さすがに寒くて、思わず初日の夜はハイエースの中で寝てしまいましたね。
　GW中の吹上高原、混雑するとは聞いていましたが、予想以上でした！正直いって来年からはGW、SW、お盆休みは
避けたほうがいいと思いますね。特に3日は凄かった！このキャンプ場はフリーサイトがほとんどなのですが、
区画がないだけにここまで混雑すると、車が出せなくなりそうです。買い物に車ででかけた人が、自分のサイトまで
車で戻れないという状況を何回か目撃しました。トイレ、炊事場も並ばないといけない状態。
　5日になるとかなり空いてはきましたが、もう団地のような状況でちょっと参りましたね・・・・
今回の料理は、

ローストビーフは大成功！２回にわけて食べようと思っていたのが、美味しすぎて一度に全部食べてしまいました。

夜のつまみに作った枝豆の燻製は失敗！すっぱい・・・乾燥が足らなかったのかな・・・

ペンネのアラビアータ。簡単でおいしかった！
夜は、焼き鳥、ジンギスカンをしたのですが、酔っ払って写真がありません・・・・

ここで作っている地ビール（正確には地発泡酒）！キャンプ場に隣接しているレストランだとジョッキで飲めます。

夜はマッカラン12年で乾杯！！贅沢ですね〜
娘っ子も・・・

虫を捕まえたり

山羊と遊んだり満喫できたよう。
混雑っぷりには参りましたが、結果的にはとても楽しく過ごせました！今度は空いてるときに来よう！

以前紹介したカーメイトから発売されているハイエース200系専用のコンソールボックス NZ534を
購入しました。

以前の記事はこちら



立派な箱にはいっています。さっそく開けてみると衝撃的な光景が！！



まさかのバラバラ状態！？箱の大きさから想像して一体完成品を想像していたのでこれには驚きです（笑）
　買ってきて、ポンと載せるわけにはいかない製品です。
組立方は・・・・

このとおり箱に記載されており、難しいことはないんですが・・・・

このとおり、片側のパネル６か所×2面をタッピングビスで止めるので、１２か所ドライバーでビスを回す必要が
あります。
相手はプラスチックですが、12か所タッピングビスともなると、ちょっと手が疲れます。力がない女性では
結構厳しいかもしれません。

ハイ、ビス止め終了〜。３本のフレームによってジョイントさてるのでこの段階でしっかりしていますね。
ここで、上面パネルをかぶせます。

上面パネルはパチンとツメに入れるだけで固定できます。これで完成となります。
さっそく車に設置してみましょう。
　運転席側はサイドブレーキがあって邪魔なので・・・・

このように助手席側からいれていきます。ちょうどおさまりのいいところまできたら・・・

これで設置完了です。ちょうど良いフィッティングになるように、スポンジのアタッチメントと固定するマジックテープが
付属していますが、うちのハイエースはエンジンフードカバーがついており、その厚みの弾力でちょうどよく固定されるので、それらは使いませんでした。
ゴミ箱は取り外しできるものなので・・・・

こんな感じのものです。簡単に助手席側からスライドさせて脱着できます。
　それほど大きいものではないのですが、ゴミを溜めなければ十分な大きさです（笑）


　専用品だけにぴったりで、純正のようです！！
ドリンクホルダーも使いやすく、素晴らしいですね。より快適になり非常に満足しております。
　ちなみに、うちのハイエース、ETCがこんなところに設置してあり、干渉するのでは？と心配しておりましたが・・・

うまく逃げてくれており、ゴミ箱を抜けばカードの脱着も問題なかったです。ここのスペースにETC等設置されている
方は多いと思いますが、うまくかわせているので、問題ないと思います。
　組立式には面喰いましたが、ハイエース用のダストボックスとしては最高だと思います！！
カーメイトの商品は間違いないですね！！

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今年はキャンプをより楽にするために、ツーバーナー、ランタンの燃料の見直しを検討しております。
うちで使っているツーバーナーは・・・・

コールマンのガソリン　ツーバーナー　413H。　導入時の記事はこちら

サイトを照らすメインのランタンは・・・・・

コールマンのツーマントル　ランタン　295 。導入時の記事はこちら

どちらも性能は素晴らしいです！ただ・・・・・子連れの少人数キャンプでは手間がかかり過ぎ！！
ガソリン式はポンピングしたり、缶から給油したり、メンテが必要なのですが、これがまたアウトドア感あって
いいんですよね。でも、子供がいて奥様はその相手で、設営、調理、片付け、撤収の戦力が旦那一人となると
そう雰囲気に酔っているわけにはいかなくなります。ひとつひとつの作業は大した時間がかからなくても
積み重なると膨大になるキャンプの恐ろしさ！すべて終わったときの疲労度！！
　この２年でじゅうぶん味わったので、今年からは少しでも楽なキャンプを目指します。
　そこで、燃料の見直し！！
ガソリンからガス式に移行します！
ガス式はメンテナンスフリーに近いし、着火までの手間もかかりません。
簡単に着火できるため、奥様でも火をつけれます。うちではガソリン式では近づきもしませんでした・・・
コストが割高といわれるので、避けていたガス式ですが、CB缶タイプのものを選びそれを軽減します。
検討しているのは、まずツーバーナーは・・・

ユニフレーム!

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アルミボディがかっこよすぎる！高いけど（笑）


SOTO！

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2本のボンベから供給されるので火力が安定しそうです。


次にランタンです。

ユニフレーム！

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これまたかっこいいアルミボディ！UNIFLAMEはデザインが洗練されていますね。


SOTO！

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虫がよりにくいという機能がついている優れものです！


いずれもコストがかかり入手も若干困難なOD缶タイプではなく、コンビニでもかえるカセットガス、CB缶が使える
製品です。これらを導入すれば、キャンプで費やす時間の大幅な短縮が図れるはずです！

　で、実はもう買ってしまいました（笑）
何を買ったかは後日紹介したいと思います！

2017 5 追記：購入したガス式ツインバーナーの記事はこちら

昨日はホームのスプリングバレーに滑りに行ってきました。

本日で営業が終了とのことですが、まだまだ雪がありますね！
メインバーンも・・・・

このとおり、土が出ているところはありません。
　最後の滑走をじゅうぶん楽しめました。まぁ春雪なので、あっという間に荒れてしまいましたが・・・
　20年振り復活組の自分としては、これが例年と比べ、雪があるほうなのかないほうなのかわかりませんが、
周囲の話を聞く限り、かなり雪が残っているほうのようです。
　復活した年としては、当りだったのではないでしょうか？
自宅、職場から近く、シーズン券をもつホームが終了ということで、ここからは頻繁には滑りにいけなくなって
しまいますが、ここまでで今シーズン滑走回数103回とかなり頑張れたと思います。
　回数の割には微妙ですが、そこそこ上達はしたと思うので、来シーズンにつながるといいですね！！
ここ東北地方は、まだ営業しているスキー場がありますので、もう少しがんばるつもりですが、
一応一区切りです。お疲れ様でした！！


　　

　このブログに来てくれているハイエース乗りの方は、アウトドア派の方が多いと思います。
ハイエースをアウトドアで使うことを考えると、4WDの選択をされる方が多いのかなと。
　この4WDですが、ハイエースをカスタムするとき、ドライブシャフトがネックとなり、車高を簡単に落とせないというのが
ひとつの弱点ですよね。また、2WDでも遊ぶフィールドの条件では、車高を落とすことによる弊害が多くい場合をあります。
よって、ハイエース、4WD、アウトドアという使用条件でみると、車高はノーマル、もしくはリフトアップという縛りに
あってしまうのかな？と感じました。
　ビシっと車高を落とし、大径ホィールを履かせたハイエースもかっこいいのですが、うちも上記の件から
ノーマルの車高と、それに似合うくらいの16インチのホィールで落ち着いております。
　車購入から約2年が経ち、ちょっと外装もイメージチェンジしたいなぁ・・・なんて考えていたのですが
なかなかノーマル車高のハイエースをかっこよく見せる外装アイテムって少ないですよね・・・
そこで、こんなものを見つけてしまいました！！

JAOSから発売されているスキッドバーです！！いかにも頑丈そうで強靭かつワイルドですね！！

でも全体的にみると、やり過ぎ感はなく、馴染んでる感じで良さそうです。
　カンガルバーのような高さがあるものでは、このナチュラルさはでませんね。
色も・・・・

ブラック仕様もあり、こちらは精悍な印象を受けますね。これもかっこいいです！
さらに、このスキッドバー・・・


リヤ用もあります。前後装着されていると統一感あってバランスいいですね！
　ノーマル車高やちょっとしたリフトアップにはかなり似合うアイテムではないでしょうか？
アウトドア感を主張したいカスタムにはかなり良いと思います！！

JAOS フロントスキッドバー ポリッシュ/ブラスト 標準ボディ3/4型 ハイエース 200系 10.07- 【B150203A】 価格:53,250円 (2017/4/14 17:50時点) 感想(0件)

JAOS フロントスキッドバー ブラック/ブラックハイエース 200系標準ボディ(3〜4型) 価格:53,244円 (2017/4/14 17:51時点) 感想(0件)

JAOS ジャオス リヤスキッドバー 〔B154201A〕 (ポリッシュ/ブラスト） 標準ボディ1-4型 ハイエース 200系 04/08- 価格:53,250円 (2017/4/14 17:51時点) 感想(1件)

JAOS リヤスキッドバー ブラック/ブラストハイエース 200系標準ボディ 価格:53,244円 (2017/4/14 17:52時点) 感想(0件)

　

以前記事でもあげていた通り、ライスクッカーを購入しました！

過去のライスクッカーの検討記事はこちら



買ったのはユニフレームのライスクッカーminiDXです！！
miniは3合炊きまで対応で、一回り大きいDXだと5合まで炊けるのですが、2合からしか炊けないので
核家族のうちは、1〜1.5合炊くケースが多いと思われるので、miniDXにしました。さっそく開けてみましょう。

シンプルなアルミボディがアウトドア感たっぷりでかっこいいですね！蓋をあけて中を見ると・・・

釜の内部はフッ素加工されており焦げ付かないようになっているというすぐれものです！
　まだキャンプシーズンには入ってないのですが、これを急遽購入したのは、電子ジャーで炊き込みご飯を
失敗したからです（笑）炊飯器は炊き込みご飯で具材をいれると、誤作動して生煮えになることがよくあるんですね・・・
でも、どうしても炊き込みご飯が食べたい！！と思い、どうせならキャンプでも使うライスクッカーを買いました。
　なので、いきなりですが・・・・

いきなり難易度の高めな鯛飯にチャレンジです（笑）
下ごしらえして・・・

ライスクッカーにお米といれ・・・・・着火！

フタがカタカタいって火加減を教えてくれるというすばらしい機能で、火の調整が楽です。おいしそうな匂いがしてきました！

完成です！！
　我ながらおいしい！！ご飯もふっくらしており、電子ジャーで炊いたのとはぜんぜん違います！
今年のキャンプでも活躍は間違いないでしょう。おすすめです！

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世の中すごいテントがあるものです。これを見てください！

く、空中に浮いています！？
これ、イギリスのテントメーカーTentsileから発売されているテント？です！
　木に固定して空中に浮かせて使用するので、地面の影響をまったく受けません。
簡易的なツリーハウスのような感じですね。お洒落過ぎる！！

なんとも不思議な感じがしますね。

幻想的ですね〜これ、虫や蛇よけや雨よけ用のガードもありますが、脱着可能なのでこんな感じで星空を満喫する
ことも可能です。これはもてそうです（笑）

高さをずらすと、重ねて設置できるのもメリットがあります。
プロモーションビデオを見るとイメージがよりはっきりします。
　さらに、UV対応、PUコーティング、ウォータープルーフと至れり尽くせりで安心してアウトドアを満喫できます。
唯一心配なのは、立木を使用するので設置する場所が限定されることですね。
　このテント、今までのどんな高価なものや、レアなものよりも格段に目立ちます。
目撃したら、その衝撃的な光景に目を疑いそうです（笑）
　今年のキャンプでどうですか？新しい感覚を試してみたいですね！！

今回購入したサーフボード　DMS THUMBは、海外トリップを前提に作ったため、脱着式のフィンシステムにしました。
選択したのはフューチャーです。
　選んだのはこれです！

Futures K1 Twinのウッドです！

クラシカルでかっこいい！！
脱着式でウッドのタイプのフィンは、とても選択肢が少ないので、貴重なモデルです。
やはりツインフィッシュやミニシモンズ系の板には、ウッドフィンが似合いますね。
裏面は・・・

このようなハニカム構造になっております。純粋なウッドフィンで、ボックスタイプを作るのって強度的に難しいようですね・・・
装着すると

いい感じです！ちなみに、既に持っているオンフィンタイプのミニシモンズ、SUNWAVEのPEELはこんな感じ。

やはりオンフィンのウッドキールフィンの美しさにはかないませんが、それでもだいぶ雰囲気がでていて良いと思います。脱着できるメリットを考えると、これはありですね！
フューチャーフィンにはこのモデル以外にも良さそうなキールフィンがいろいろあります。


グラスタイプのK1


形がK1より小さいK2


世界を代表するフリーサーファー、デイブ ・ラスタビッチ大先生のモデルRasta Keel！！

特にRasta Keelのモデルは気になりますね！予備用にそのうち買うと思います（笑）

　今後板をオーダーするときは、ツインフィンのモデルはフィンシステムをフューチャーにして、いろいろフィンを
変えて乗ってみようと考えています！
　

"フューチャーズフィンシステム(FUTURES FINS)ジュートキールラスタビッチ2本セットRTM/JUTE TWIN KEEL RASTA DaveRastovich"フィンサーフィン 選び方 サーフィン グローブ ブーツ デッキパッドローカル 初心者 修理のフューチャー 価格:17,380円 (2021/5/31 10:07時点) 感想(0件)

昨日、自宅にやっと届きました！


ダニエル・マクドナルドというシェイパーによるオーストラリアのサーフボード ブランドDMSのThumbというモデルです！
DMSといえば、有名なのがVALIUM。

>DMSサーフボード/VALIUMSモデル5'2"(157cm) 価格:168,000円 (2017/4/11 10:02時点) 感想(0件)

ミニシモンズで有名なモデルですね。私が選んだTHUMBは、そのVALIUMを少しハイパフォーマンスにした感じの
位置づけでしょうか。まぁ見た目は全くそんな感じがしませんが（笑）
サイズは・・・・

という、日本的にみればかなりのオーバーフロートです。これは海外のサーフトリップに持っていくつもりで
オーダーしたので、波取り合戦で勝つためと、ミニシモンズ系なのでその特色を活かすためにこのサイズを
選択しました。
しかも・・・

カーボンラップというDMS独自の技術のEPS(エポキシ）のボードです。


ストリンガーがなく、このようにカーボンケブラーが部分的に巻かれています。
　EPSなので、より浮力が強いと思います。私はウェイトトレーニングをしており、体重変動が65〜73Kgと大きいので
正直、体重が落ちているときはやり過ぎかもしれませんね・・・
　海外トリップを主な目的に作ったので、オンフィンではなく、Futureフィンにしました。
タイミングを見て近々乗ってみたいと思いますが、今年の冬はスノーボードに打ち込んでしまい、まったく海に
入ってないので、パドルが若干心配で憂鬱です（笑）
　乗ってみたら、レビューしたいと思います〜

＊かなり特殊なモデルなので、楽天にもアマゾンにも掲載されておらず、リンクも張っておりません。

私は平行輸入でここで買いました。非常に対応もよく、安心して購入できましたのでおすすめです！
でも時間はかかりますよ！今回は５か月かかりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　みんなのサーフショップ

2017 5 追記：初乗りのインプレッションはこちら

　キャンプで本格的な鉄板焼きが楽しみたいと思いませんか？

分厚い肉を焼いて、鉄板の上でカットし、熱いうちに食べる・・・・


新鮮な魚介を豪快にそのまま焼いて、素材の良さを味わう・・・


スキルがあれば広島風お好み焼きなんかも・・・・

おいしそうだしお洒落だし、これを振舞ったらかなり好評じゃないですかね。
　ということで、鉄板を探してみたら、こんな感じの良さそうなものを見つけました！



ステンレス仕様の極厚バーベキュー鉄板です！！
このステンレス仕様というところがポイント高いですね！！以前ダッチオーブンの件でも書きましたが、
ステンレスのいいところはシーズニング等のメンテナンスが必要ないところです。
通常の鉄製ですと、メンテは必要だし、保管や運搬時も油が塗ってあるので、容器や袋に入れないとべとべとするし
面倒くさいですよね。でも錆の心配がないステンレス製なら、洗いっぱなしでOKです。
厚みも5mmと極厚なので、蓄熱性も高く、おいしく素材を焼けるでしょう。
サイズもいろいろあり、自分の使い方にあったものを選択できます。

国内生産品なので、細かい仕上げがされており、安心できますね。
　ステンレス製は値段が高いですが、その価値は十分にあると思います！
キャンプでの料理がまたひとつ楽しくなりますね！！

>ステンレス仕様！極厚バーベキュー鉄板！BBQ・アウトドアの必須アイテム。　板厚5.0mm　330 x 280mm 価格:11,050円 (2017/4/10 11:43時点) 感想(0件)

>ステンレス仕様！極厚バーベキュー鉄板！BBQ・アウトドアの必須アイテム。　板厚5.0mm　400 x 350mm 価格:14,130円 (2017/4/10 11:44時点) 感想(0件)

>ステンレス仕様！極厚バーベキュー鉄板！BBQ・アウトドアの必須アイテム。　板厚5.0mm　510 x 350mm 価格:16,550円 (2017/4/10 11:44時点) 感想(0件)