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2017年02月23日
緑茶のカテキンが骨の成長を刺激し、アルカリフォスファターゼ酵素を活性化する!!
どうやら緑茶に含まれているカテキン(特にエビガロカテキン)が骨の成長を刺激し、アルカリフォスファターゼ酵素の活性を促すと言うことがわかったようです。
ラットによる投与実験のようなので実際に人間にどれほどの影響を与えるのかよくわかりませんがそれなりの効果を期待できそうです。
アルカリフォスファターゼ(ALP)とは?
肝臓、腎臓、骨芽細胞、胎盤、小腸をはじめ、細胞膜上に広く分布している酵素。
上述臓器の壊死や破壊に伴い細胞再生・修復活動の副産物としてアルカリフォスファターゼの合成が亢進し、血中濃度が上昇する。
ALP値は主として肝機能の指標の一つとして用いられる。
ふむふむ、アルカリフォスファターゼ(ALP)なる酵素が臓器の再生や修復に関わってることはわかりました。
なるほど、この酵素を活性化させることにより骨の再生が促進するわけですね。
(ちなみに私のALPは200前半です。
普通ですね。)
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