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2017年02月13日
γδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞 テアニン茶を摂取してガン細胞を撃退しよう!!
以前にも紹介しましたテアニン茶とγδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞の関係ですがさらなる突っ込みを入れてみました。
まず、T細胞中におけるγδT細胞の割合→2〜3%(残りははαβT細胞)となってます。
そして、γδT細胞は多様なレセプター(受容体)をもっており、αβT細胞が見逃してしまうようながん抗原を捕らえることが可能です。
免疫細胞の割合(合計100%)
αβT細胞 70〜80%
NK細胞 15〜20%
B細胞 5〜10%
γδT細胞 2〜3%
NKT細胞 1%程度
そして…
ゾレドロン酸のγδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞への活用
γδT細胞は,樹状細胞やマクロファージなどの抗原提示細胞から抗原提示を受けることなく単独でがん細胞の多くが分泌するIPP(イソペンテニルピロリン酸)という物質を認識しがん細胞を攻撃することが可能です
ゾレドロン酸を活用することでこのがん細胞が分泌するIPPを多く発言させてγδT細胞の攻撃力を高めることが最近の研究でわかってきました。
このようなγδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞ですが緑茶に含まれているテアニンを摂取することでその活性を高めることが可能だそうです。
毎日の緑茶(水出し)を摂取してがん細胞への抵抗を高めましょう。
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