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2015年08月08日

月刊 Player(プレイヤー) 2015年9月号、表紙は長渕剛、インタビュー＆機材紹介の特集。

プレイヤー・コーポレーション発行の月刊音楽雑誌

「Player（プレイヤー）」。

8月2日発売の2015年9月号は、長渕剛さんが表紙、

インタビューで登場。さらに長渕剛さんとバックバンド

のメンバーの機材紹介も。

長渕剛富士山麓で10万人オールナイト・ライヴをやる!

災復興支援活動の中から長渕本人の中に芽生えた祈りが、

“オールナイト・ライヴ”という形に結実。

8月22日を間近にして、本人とバンドメンバーの

インタビュー&機材を特集!

YMMプレイヤー 2015年 09 月号 [雑誌]

「Player（プレイヤー）」2015年9月号
2015年8月2日発売
■COVER STORY
長渕剛富士山麓で10万人オールナイト・ライヴをやる!
災復興支援活動の中から長渕本人の中に芽生えた祈りが、
“オールナイト・ライヴ”という形に結実。8月22日を
間近にして、本人とバンドメンバーのインタビュー&
機材を特集!
■SPECIAL FEATURE
THIS IS THE LIVE!アーティスト/レーベル主導の
国内フェスレポート
LUNA SEAの『LUNATIC FEST.』、PIZZA OF DEATH
RECORDSの『SATANIC CARVIVAL’15』。
アーティストやレーベル主導で行われる国内フェスを
2本立てでレポート掲載!
■HARDWARE SPECIAL
K.ARCHERY伝説の2人が織りなすサウンド・アート
“沖野一義×百瀬恭夫”という奇跡のコラボレーションが
生んだ話題のアコースティック・ギター、
Ｋアーチェリー。いまその全貌が明らかになる!
■INTERVIEW
THE King ALL STARS
加山雄三、古市コータロー、武藤昭平、山本健太が
豪華メンバー集結の新バンドを語る!
■INTERVIEW
JOE SATRIANI
多彩な音楽性が満載の新作コンセプトアルバムを巡って、
ジョー・サトリアーニに訊いた!
■INTERVIEW
the GazettE
麗、葵、REITAの3人による弦楽器隊が語った、
渾身の新作『DOGMA』
の制作秘話。
■INTERVIEW
BLUE ENCOUNT
次世代シーンを揺るがす期待のホープ!　待望の
メジャー1stアルバム『≒』を熱く語る。
■HARDWARE SPECIAL
いま、楽器店が面白い!ショップのオリジナルモデルVol.2
ミュージックランドKEY 編
オリジナルギターからビンテージパーツまで、KEYの
スペシャル・モデル特集!
■FROM THE BACK STAGE
Raglaia
元AldiousのRAMIとSadsのK-A-Zを中心とした注目バンド、
初ライブの機材に迫る。
■DEAR MY PARTNERS
JIGEN
テナー・チューニングによる独創的なベースプレイを
追求するJIGENの
弦楽器コレクション。
■WHOSE GEAR?
THE WHO
ケニー・ジョーンズを迎えて活動を継続した、
第2期ザ・フーのバンド機材
を辿ってみた!
■BACK IN STANDARD
1968 FENDER Telecaster Thinline
ファンクロック・ギターの“定番”として今も愛される
人気テレキャスター・モデル。
■ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL
VAN HALEN「TATTOO」
デイヴィッド・リー・ロス復活第1弾シングル曲、
最新ライブテイクをセレクト!
■INTERVIEW
THE STRYPES・SYMPHONY X・BREAKERZ・
Suchmos
■THE LIVE
THE ROLLING STONES・MICHAEL SCHENKER'S
TEMPLE OF ROCK・Char・PERSONZ・syrup16g・
LOVE PSYCHEDELICO・SA・Galneryus
■COLUMN
STEVEN ROSEN・アキマツネオ・二井原実・アイゴン・
KENJI JAMMER・吾妻光良
■HARDWARE SPECIAL
SUGIZO with DAVID GAGE Violin・お茶の水
楽器祭り in ソラシティ
■NEW PRODUCTS
・ERNIE BALL MUSIC MAN(HD130 and more)
・ZEMAITIS(C22MF, C24MF Simple Leaf)
・EPIPHONE(Limited Edition Elitist Tamio Okuda
　Coronet Outfit)
・IBANEZ(RGIF7, RGIF8)
・CHARVEL(Warren DeMartini Signature Snake Pro Mod,
　Blood And Skull)
・CREWS MANIAC SOUND(Solution R7 Ash)
・XOTIC U.S.A.(XS-2 Trans BK/Q-Maple/Ash/R/RM)
・SEAGULL(Maritime SWS Concert Hall SG, S6
　Cedar Concert Hall)
・BOSS(RV-6)
・L.R.BAGGS(Session Acoustic D.I.)
・J ROCKETT AUDIO DESIGNS(Boing Spring Reverb)

Player ON-LINEより

ということで、Player誌を久々に購入。

やはり、長渕剛さんとそのバンドメンバーへの

インタビューと機材の紹介は興味深いものがあった。

それに、VAN HALENの「TATTO」のバンドスコアも

掲載されているというのも購入に至った理由のひとつ。

90年代は毎月買っていたPlayer誌。

楽しみの一つは楽器の広告。Gibson（ギブソン）、

Fender（フェンダー）などの新製品の広告が掲載

されているほか、中古のギターの広告もたくさん

載っている。実際にこの広告を見て、90年代に

ギターを1本買いました。

今月号で気になったのは、「Takamine(タカミネ)DMP

561C BL」の広告。ちなみに、この広告の写真で

長渕剛さんが弾いているのは「Takamine TDP512

Protoype」。

スタッフの間では「泣いてチンピラ」で必ず使用

されることから、”チンピラ1号”と呼ばれている。

・・・ということも機材紹介に書いてありますよ。

長渕剛「TSUYOSHI NAGABUCHI “ARENA TOUR 2014
ALL TIME BEST” Live! one love, one heart」