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にんじん

長渕剛さんが影響を受けたというアーティスト、

友部正人さん。

私も中学生の頃、ラジオから流れるこの曲を

聴いて、なんとなく引き込まれる感じがあった

のを覚えています。聴き入ってしまうという

感じでしょうか。聴いてみてください。


友部正人　一本道　EP盤1972年
https://youtu.be/ekQv8dt5GsQ?si=s3uue2cQqlRYo8oo


この曲が入ったアルバム『にんじん』はすべて

弾き語りのアルバムのようです。

「一本道」に関して言うと、シングルとアルバム

収録とが別テイクのようです。

私が最初に聴いたのはどうもアルバムのテイク

だったみたいです。

長渕剛さんも1986年頃のラジオでこの曲のカバー

を披露しました。そのラジオから。


長渕剛　レース　一本道　Time goes around
https://youtu.be/OWikm5sUzlE?si=Cnxz56vGots6jWvB

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ダイナマイトが百五十屯

『音楽の日』という歌番組を、見ました。

小林旭さんが歌っていた「ダイナマイトが百五十屯」。

妻が「この歌聞いたことがある。」と言い出した。

「何で知ってるの？こんな古い歌」と聞くと、

「あなたが歌ってるからでしょ。残念な事に、

あなたの歌ってるのしか聞いたことがない。」

「残念って、言うな。」っちゅう話です。


ダイナマイトが百五十屯



私が歌っているのは甲斐バンドが歌った方で、

この曲好きなんだな。

甲斐バンドは「ダイナマイトが150屯」と表記

されていたと思う。


甲斐バンド　「ダイナマイトが150屯」
https://youtu.be/39HVNEdxTjY?si=hYwuPi7GXACgK_dE


この曲は1958年の小林旭さんの主演映画「二連銃の鉄」

の挿入歌だったらしく、小林旭さんが”マイトガイ”

と呼ばれるキッカケとなった曲らしい。

日活のアクション映画、もちろんリアルタイムで

見てはいないが、中学生ぐらいの時かな、正月の

深夜にテレビでやっていたりするのを見て、結構

好きになりました。

小林旭さんといえば、やっぱり「渡り鳥シリーズ」。

あまり、覚えてないが、設定が、流しなのかギター

を持っているのはわかるが、悪党と銃でバンバン

打ち合う。なんでみんな銃もってんの？って感じ

で設定がおかしかった気がするが、でも面白かった

のを覚えてる。

また、見てみたいな。

渡り鳥シリーズは8作あるみたいです。

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毎朝、ボクの横にいて。

「毎朝、ボクの横にいて。」は所ジョージさんと

コブクロとで結成されたユニット“トコブクロ”名義

で2004年9月23日にリリースされた曲です。

2004年11月3日リリースのコブクロの4thアルバム

『MUSIC MAN SHIP(ミュージックマン･シップ）』、

2006年9月27日リリースの『ALL SINGLES BEST』

では、「毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-」

としてコブクロ名義でも発表されています。

※（トコブクロのシングルのカップリングとしても

収録されています。）


今日はこの2曲を聴き比べてみたいと思います。

私はコブクロのバージョンが、すごく好きです!!


毎朝、ボクの横にいて。/ トコブクロ
※動画は削除されました。


毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix- / コブクロ



前から思っていたのですが、同じ曲でアレンジ、

歌唱でこんなに違うのかと驚いた。

作詞・作曲した所ジョージさんはソングライター

として実は素晴らしい?!。どちらもコブクロの

アレンジのようです。コブクロって歌がうまい。


所さんは『世田谷ベース』という番組で確かこう

言ってました。

「黒田がまた歌がうまいんだあ」

「この曲で他人の力を借りてではあるがミリオン

を達成した」


-Sweet drip mix-の方を以前、ギターで弾いて

みましたが、結構難しかった。でも、いい曲だ。

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No.1

1993年9月1日リリースの槇原敬之さんの8枚目の

シングル「No.1（ナンバー･ワン）」。

槇原敬之さんの曲ってちゃんと聴いたことが

無いです。割とメロディーがキレイだな、と思う人

の曲はあまり聴かない傾向があるようです。

なんとなくそんな気がします。

だから、ご本人の歌、他人に提供された曲で、

私が耳にした中では、この曲が一番好きです。

いい歌、実はたくさんあるんだろうな、とは

思います。また、機会があれば聴いてみたいです。


それから、この曲オリコン･チャートでタイトル通り

No.1になったそうですが、その時の2位が

「あと少し もう少し･･･」/ ZARDだったそうです。

僅差だったみたい。


【公式】槇原敬之「No.1」(MV)
【8thシングル】 (1993年）Noriyuki Makihara



話は変わって、こちらもナンバー1。

一瞬の間ではありますが、昨日の午前中、

にほんブログ村の好きな曲ランキングで1位に

させていただきました。たぶん初めて。

こんなの載せるのもどうかな？と思ったりもする

のですが、訪問していただいた皆様への感謝と

個人的に記録に残しておきたいので、すみません。



いつも訪問していただいている皆様、

本当にありがとうございます。

今後とも、よろしくお願いします。

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先日、BSフジで放送された『EMI ROCKS 2012』を

ビデオに録画していたので見ました。

レコード会社、EMI MUSIC Japanのイベントです。

ロックバンドが多く出演される中で、ひときわ異彩

を放つステージを見せていたのが、この人、清 竜人

（きよしりゅうじん）さん。

まあ、そのステージ見てください。どうぞ。


清 竜人
- CAN YOU SPEAK JAPANESE?（LIVE VERSION）



なんだこれ？！でも、おもしろい！！

バンド形態でなく、役者？が出てきての

ミュージカルスタイル。ちなみにジャパンくんが

清 竜人さん。CDでは教師役には堀江由衣さんが

参加しているそうです。（EMI ROCKSの

パフォーマンスでは金香里[きむひゃんり]さんと

いう新人の声優さん。）

なんか曲はPOP、賑やかで楽しそう。本人の

ライブは全篇こんな感じでやるんだろうか？

ん〜、ちょっと気になるな。

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