2014年03月25日
AZUMA HITOMIがカヴァーした「春咲小紅」を聴いてみた。
1つ前の記事で書いた矢野顕子さんの
『飛ばしていくよ』にトラックメイカーとして参加
しているAZUMA HITOMIさん。2月17日に東京・
Shibuya WWWで行われた矢野顕子さんの
スペシャル・プレミアム公演「矢野顕子 Premium
Live」にゲストとして出演。2月20日の23:00から
放送された自身のUSTREAM番組『AZUMA HITOMI
のじっけんじゅんびしつ』では矢野顕子さんの
カヴァー・スペシャルが放送されたそうです。
そんなAZUMA HITOMIさんが以前、同番組で
矢野顕子さんの「春咲小紅」をカヴァーしている
動画がありました。
何度かこの番組を見たことがあるのですが、
視聴者が、その時で100人前後でしたが、今は
どうなんでしょう?もっと評価されてもいい
のでは・・・?と個人的には思っています。
今回の矢野顕子さんのアルバムへの参加で
サウンドクリエイターとしての評価は上がる
でしょうね。
では、曲を。
AZUMA HITOMI カヴァー#5「春咲小紅」
ほぼ、オリジナルに近いアレンジで、
これ良いですね。
AZUMA HITOMIさんの演奏を見ていると、いつも
ペダル鍵盤に目が行くのですが、これでベース
ラインを鳴らしています。HAMMOND XPK−100
を使っているようです。
身内の話で申し訳ないですが、私の妻が
パイプオルガンを演奏する機会があって、演奏会に
何度か聴きに行きましたが、練習の過程で、
「ペダル鍵盤があるから難しい」と言っていたのを
思い出しました。やはり手足をバラバラに動かすの
って、かなり練習しないとできないみたいですね。
AZUMA HITOMIさんの場合、これに歌まで歌う。
パイプオルガンほど複雑な演奏をしていないにしても、
難しそうです。
矢野顕子
『飛ばしていくよ』にトラックメイカーとして参加
しているAZUMA HITOMIさん。2月17日に東京・
Shibuya WWWで行われた矢野顕子さんの
スペシャル・プレミアム公演「矢野顕子 Premium
Live」にゲストとして出演。2月20日の23:00から
放送された自身のUSTREAM番組『AZUMA HITOMI
のじっけんじゅんびしつ』では矢野顕子さんの
カヴァー・スペシャルが放送されたそうです。
そんなAZUMA HITOMIさんが以前、同番組で
矢野顕子さんの「春咲小紅」をカヴァーしている
動画がありました。
何度かこの番組を見たことがあるのですが、
視聴者が、その時で100人前後でしたが、今は
どうなんでしょう?もっと評価されてもいい
のでは・・・?と個人的には思っています。
今回の矢野顕子さんのアルバムへの参加で
サウンドクリエイターとしての評価は上がる
でしょうね。
では、曲を。
AZUMA HITOMI カヴァー#5「春咲小紅」
ほぼ、オリジナルに近いアレンジで、
これ良いですね。
AZUMA HITOMIさんの演奏を見ていると、いつも
ペダル鍵盤に目が行くのですが、これでベース
ラインを鳴らしています。HAMMOND XPK−100
を使っているようです。
価格:39,800円 |
身内の話で申し訳ないですが、私の妻が
パイプオルガンを演奏する機会があって、演奏会に
何度か聴きに行きましたが、練習の過程で、
「ペダル鍵盤があるから難しい」と言っていたのを
思い出しました。やはり手足をバラバラに動かすの
って、かなり練習しないとできないみたいですね。
AZUMA HITOMIさんの場合、これに歌まで歌う。
パイプオルガンほど複雑な演奏をしていないにしても、
難しそうです。
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この記事へのコメント
いつもありがとうございます。
それと先日は失礼しました。
AZUMA HITOMIさん、注目してるんですが、
なかなかおもしろいですよね。毎週何かのカバー
を放送してるようです。
フットベースは彼女で初めて知りました。
タウラスも知らないので調べたんですが、
モーグなんですね。勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。
おおお、エラく完成度の高い春先小紅に
コリャア春から縁起がいいぜ!って感じ。
ありがとうございました。
裸足で踏むフットベースもなかなかレアじゃ
ないでしょうかね。
タウラスってのを、昔バンドのキーボードが
使ってたら、肝心のベースの奴がそのぶっとい音に嫉妬して、それ踏んでくれるなって
懇願してたような気がします。