2013年10月21日
E-girlsの「ごめんなさいのKissing You」が気に入ってしまった件。
先日の『ミュージック・ステーション』、KISS
(キッス)が登場した回ですが、共演者の中に
E-girlsがいました。確か28人で来ているとか。
大所帯。EXILEの妹分グループですよね。
ここで、歌った「ごめんなさいのKissing You」。
なかなかPOPで気に入りました。
K-POPをかなり意識して作られているなと、
感じるのですがどうでしょう?でもK-POPって
日本の曲より、洋楽に近い気がしますよね。
日本の曲ってやっぱり歌謡曲がポップになったり、
ロックになったりしているだけのような気がします。
って考えると、ちょっとこの手の曲は異質。
(いくつかK-POPっぽい日本の曲ありますが。)
誰が作っているんだろう?
作詞:Yu Shimoji 作曲:CLARABELLとなっている
が、よく知らないなあ。
E-girls / 「ごめんなさいのKissing You」 〜Short ver.〜
実はこの『ミュージック・ステーション』放送
の翌日10月19日(土)、E-girlsは浜松の
サンストリート浜北で『ミニ・ライブ&握手会』。
中学生の息子は朝から出掛けて行きました。
E-girlsのメンバーは10人ぐらい来ていたらしく、
「ごめんなさいのKissing You」と「Follow Me」
の2曲を歌ったそうです。
握手会にはニューシングル「クルクル」を予約
するともらえる「握手会参加券」が必要だった
らしいが、息子はどっかのおばさんからもらった
と言って、握手会まで参加してきたようです。
そう言えば、帰ってきて「須田アンナも来てたよ。」
と教えてくれました。須田アンナさんは今年の夏、
フジテレビの昼ドラ『明日の光をつかめ-2013 夏-』
に出演していて、息子らがこの番組を毎日ビデオ
に録画して、その日の夜に見ていたので、私は
彼女だけ名前を知っているのです。
さて、今月リリースされた
「ごめんなさいのKissing You」、
映画『謝罪の王様』の主題歌なんですね。
E-girlsは来月にはニューシングル「クルクル」を
リリース。
リリースのペースが早いな。中学生はお小遣い
そんなに持ってないぞ。
(キッス)が登場した回ですが、共演者の中に
E-girlsがいました。確か28人で来ているとか。
大所帯。EXILEの妹分グループですよね。
ここで、歌った「ごめんなさいのKissing You」。
なかなかPOPで気に入りました。
K-POPをかなり意識して作られているなと、
感じるのですがどうでしょう?でもK-POPって
日本の曲より、洋楽に近い気がしますよね。
日本の曲ってやっぱり歌謡曲がポップになったり、
ロックになったりしているだけのような気がします。
って考えると、ちょっとこの手の曲は異質。
(いくつかK-POPっぽい日本の曲ありますが。)
誰が作っているんだろう?
作詞:Yu Shimoji 作曲:CLARABELLとなっている
が、よく知らないなあ。
E-girls / 「ごめんなさいのKissing You」 〜Short ver.〜
実はこの『ミュージック・ステーション』放送
の翌日10月19日(土)、E-girlsは浜松の
サンストリート浜北で『ミニ・ライブ&握手会』。
中学生の息子は朝から出掛けて行きました。
E-girlsのメンバーは10人ぐらい来ていたらしく、
「ごめんなさいのKissing You」と「Follow Me」
の2曲を歌ったそうです。
握手会にはニューシングル「クルクル」を予約
するともらえる「握手会参加券」が必要だった
らしいが、息子はどっかのおばさんからもらった
と言って、握手会まで参加してきたようです。
そう言えば、帰ってきて「須田アンナも来てたよ。」
と教えてくれました。須田アンナさんは今年の夏、
フジテレビの昼ドラ『明日の光をつかめ-2013 夏-』
に出演していて、息子らがこの番組を毎日ビデオ
に録画して、その日の夜に見ていたので、私は
彼女だけ名前を知っているのです。
さて、今月リリースされた
「ごめんなさいのKissing You」、
映画『謝罪の王様』の主題歌なんですね。
E-girlsは来月にはニューシングル「クルクル」を
リリース。
リリースのペースが早いな。中学生はお小遣い
そんなに持ってないぞ。
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
E-girlsと学ぼう!ダンスの基本DVDレッスンBOOK [ EXPG ] 価格:1,000円 |
タグ:E-Girls
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント