2023年06月28日
ポータブルレコードプレーヤー『サウンドバーガー』、3色のラインナップで通常モデルが発売に。
audio-technica ポータブルレコードプレーヤー
「サウンドバーガー」
1980年代に発売され、今もコレクターの間では
人気だというポータブルレコードプレーヤー
『サウンドバーガー(Sound Burger )』。
昨年(2022年)、オーディオテクニカの60周年記念
モデルとして7,000台の数量限定で発売され、即完売
となったその『サウンドバーガー』が、通常販売モデル
「AT-SB727」として、3色のラインナップで復活、
オーディオテクニカ(audio-technica)より再発売
されました。(発売日は2023年6月23日)
挟んでレコードを再生し、どこでも楽しめるという
携帯レコードプレーヤー『サウンドバーガー』です
が、レトロなデザインでありながら、令和生まれの
このモデルは、Bluetoothでワイヤレスで使用可能な
ほか、USB充電といった現代にマッチする性能を
備えているというのも魅力。
60周年記念モデルの「AT-SB2022」では、レッド
のカラーリングでしたが、今回の通常モデルでは、
ブラック、イエロー、ホワイトの3色がラインアップ
されています。
※ホワイトは公式オンラインストア限定モデルと
なっています。
https://www.audio-technica.co.jp/category/analog-product/
新品価格
¥23,980から
(2023/6/28 11:34時点)
もっと、アナログに恋をする。
レコードを挟んでどこでも楽しめる サウンドバーガー
◆片手で持ち運べるから、一日中レコードのある暮らし
・昼は友だち達の家で、レコードの新譜をチェック
したり、夜は自宅のベッドに寝そべりながら
お気に入りのレコードを聴いたりして、メロウな
ひとときを過ごすことができます。
◆レコードが今すぐ始められる、かんたんワイヤレス
モデル
・ワイヤレスのアクティブスピーカーやヘッドホンと
接続*すれば、あとは好きなレコードを挟んで
楽しむだけ。
・初回のペアリングができたら、2回目以降は
電源ボタンを押すだけで、お持ちのワイヤレス
スピーカーやワイヤレスヘッドホンと自動的に接続
してくれます。
◆付属のオーディオケーブルでアンプや
アクティブスピーカーに接続可能
・LINE出力に 対応 。 RCA端子のあるアンプや
アクティブスピーカーなどに、付属のケーブルを
つないで楽しむことができます。
◆乾電池不要、かんたんUSB充電式
・12時間 *連続再生できます。昼間にアウトドアで
使用して、夜は自宅に持って帰り寝室でもお使い
いただけます。*使用条件により異なります。
・お持ちのPCやUSB端子のあるアダプターなどに
つないで充電できます。
◆ベルトドライブ⽅式
・33/45回転に対応可能なベルトドライブ⽅式
・安定した回転を保持する⾼精度DCモーターを採⽤
・制振設計を施したアルミニウム合⾦ダイキャスト
仕上げのプラッター
◆小さくても本格的な再生品質
・特別なアームと交換可能な針を採用。携帯性と
トーンアームの安定性を両立させるため、バネにより
針圧をかけるダイナミックバランス方式を採用して
います。また 、針先は世界的に流通している
当社交換針ATN3600L(別売)に交換して使用する
ことができます。
どこでも手軽に、レコードを楽しめる!
audio-technica ポータブルレコードプレーヤー
「サウンドバーガー」|TOWER RECORDS ONLINE
昨年、60周年記念モデルの限定モデル「AT-SB2022」
が発売されてすぐ、価格を調べようと公式オンライン
ストアをチェックしてみたが、発売されて数日後で
あったが、既に完売していました。全世界で7,000台
だったようで、あっという間に売り切れたようです。
80年代と違い今はレコードプレーヤーも持っていない
ので、こうしたコンパクトなモノだと場所も取らずに
聴きたい時に聴くことが出来ていいかな、と思います。
個人的には、80年代らしさが感じられるところが
魅力的です。
オーディオテクニカ|audio-technica 交換針 ATN3600L 価格:2,360円 |
価格:23,980円 |
価格:49,500円 |
価格:28,989円 |
価格:28,989円 |
AT-SB2022 オンラインストア限定販売 サウンドバーガー 60周年記念モデル アナログに恋をする。サウンドバーガー AT-SB2022 価格:68,800円 |
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この記事へのコメント
今回発売のものは中国製らしいですが、USB接続やBluetoothなど現代的な機能も付いていて、使いやすそうです。