2023年06月14日
スティーヴ・ルカサーを特集した『ギター・マガジン・レイドバックVol.13』がリットーミュージックから7/13発売に。
Guitar Magazine LaidBack (ギター・マガジン・レイドバック) Vol.13 (リットーミュージック・ムック) |
ゆる〜くギターを弾きたい大人ギタリストのための
新ギター専門誌『ギター・マガジン・レイドバック
Vol.13』がリットーミュージックから2023年7月13日
(木)に発売されます。
特集はTOTOのギタリスト、スティーヴ・ルカサー。
そのキャリアとその魅力をたっぷりと振り返る。
また「レイドバック世代ギタリストの方々、
使用エレキ弦は何ですか?」がもう1つの特集と
なっているようです。
Guitar Magazine LaidBack (ギター・マガジン・レイドバック) Vol.13 (リットーミュージック・ムック)
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¥1,870から
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『ギター・マガジン・レイドバックVol.13』
発売日:2023年7月13日(木)
<内容>
◎特集
スティーヴ・ルカサー
1970年代後半、レイドバック世代はスティーヴ・
ルカサーと出会った。さまざまなアーティストたち
の楽曲で流麗なギターを弾くセッションマンであり、
TOTOという凄腕集団のひとりでもあったルカサー。
どんな音楽にも対応できる彼のギター・プレイの
リズムや音使いには王道のロックばかりを聴いて
いた我々がハッとさせられるソフィスティケイト
された大人の世界が垣間見えていた。そんなロック
+αな彼の演奏にレイドバック世代は憧れたのだ。
7月にTOTOが全国で来日公演を行うこの機会に
スティーヴ・ルカサーのキャリアとその魅力を
たっぷりと振り返ってみたい。
◎特集2
レイドバック世代ギタリストの方々、使用エレキ弦は
何ですか?
いろいろな物価上昇でお財布も苦しい昨今、こんな
時こそ手頃な価格で試せる弦を見直してみよう。
レイドバック世代のプロ・ギタリストたちはどんな
弦を使っているのか。エレキ・ギター弦に絞った
最新アンケート結果を中心とした情報を紹介する。
◎インタビュー&愛用ギター
江口洋介
俳優の江口洋介の最新インタビューと愛器を紹介。
◎レイドバック・ルポ
ワンステップフェスティバルの伝説
日本のウッドストックと言われた野外ロック・
フェスの嚆矢、ワンステップフェスティバル。1974年
8月、福島県郡山で行われたこの伝説のフェスを特集
する。キャロル、サディスティック・ミカ・バンド、
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、外道、ウエスト
ロード・ブルース・バンド、沢田研二&井上尭之バンド、
かまやつひろし、イエロー、シュガーベイブ、
センチメンタル・シティ・ロマンス、内田裕也&
1815ロックンロールバンド、オノ・ヨーコ&
プラスチック・オノ・スーパー・バンドら30組以上
のアーティストが躍動した、熱狂の一週間を貴重な
ステージ写真と共に活写する。
◎レイドバック・セミナー
リズム&グルーヴをブラッシュアップ!
第1回 ファンク編
ソロやリフもいいけど、グルーヴ山盛りの躍動的な
コード・カッティングをビシっと決める!......これも
ギタリストの腕前と個性がアピールできる
シチュエーションのひとつ。カッティング・プレイ
の実践的な演奏スキルをブラッシュアップしよう。
◎レイドバック・セミナー
ギターにまつわる"まことしやかな"話の真実 その3
好評"まことしやかな"話の第三弾はギターの管理と
日常のメインテナンスについてのお話。情報の真偽
を自分で判断できるようになるための処方箋。
◎レイドバック・セレクション
「READY TO FLY」高中正義
※電子版には収録されておりません。
他
1975年、ボズ・スキャッグスのアルバム『シルク・
ディグリーズ』の制作時に再び集まったのが
きっかけで結成されたというTOTO。現在は、
スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、
ジョセフ・ウィリアムズの3人で活動しています。
スタジオミュージシャンということで、スティーヴ・
ルカサーのギターは、TOTOより他のアーティストの
曲で多く聴いているかも。
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