2017年07月16日
TBS系『情熱大陸』でロックバンド「レベッカ(REBECCA)」の”今”、新曲誕生の舞台裏に密着、7/16放送に。
2017年夏、28年振りとなる全国ツアーを行うことが話題の、ヴォーカル、
NOKKO(ノッコ)を擁する4人組ロックバンド、レベッカ(REBECCA)。
2017年7月に大阪、8月に東京で開催される『情熱大陸ライブ2017』の
出演も決定していますが(レベッカは東京公演のみの出演)、
そんなレベッカの”今”、新曲誕生の舞台裏に密着したという
ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(MBS製作著作/TBS系全国ネット)が
2017年7月16日(日)午後11時15〜11時45分に放送されます。
『情熱大陸』(MBS製作著作/TBS系全国ネット)
2017年7月16日(日)午後11時15〜11時45分放送
REBECCA(レベッカ)
50代になった「レベッカ」の“今”に密着 解散から26年、新曲誕生の舞台裏
「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「LONELY BUTTERFLY」「MOON」
と当時、立て続けにメガヒットソングを生んだREBECCA。紅一点ヴォーカル
のNOKKOが紡ぐ詞は、時代の先端を行く強い女性像として多くの若者を魅了
し、キュートでパワフルな歌声やファッションも相まって一世を風靡した。
突然の解散から約26年。メンバーが皆50代となった今年、28年ぶりに
ライブツアーをすることを発表しファンを沸かせた。しかも、17年ぶりと
なる新曲をひっさげて挑むという。当の本人たちは「50代の再結成バンドの
新曲って最悪のシチュエーションだよね…」と少々弱気だが「今しかできない
歌がある。勇気を持ってやってみよう!」
番組では、再始動に向けてメンバーが再結集した3月から取材を開始、
5カ月間にわたる新曲作りに密着した。当初、1カ月で完成するはずだった
新曲だが、イザやってみるとこれがなかなか思い通りに進まない…展。
作詞のNOKKOが悩みに、悩む…。
名曲とはいかにして生まれるのか…?伝説の作り手には何があるのか…?
カメラが捉えた希代のアーティストによる創造は、果たして苦しみか喜びか、
チームワークか運なのか…。
解散後、様々な人生を歩んできたメンバーの“REBECCAに対する思い”も
見どころの一つ。一度は別々の道を歩もうとしながらも年月が経つと共に
再び重なり合い、そしてREBECCAの新たな1ページが、今、始まる。
50代の今だからこそ生み出せる「音」とは?
(MBS『情熱大陸』番組サイトより)
http://www.mbs.jp/jounetsu/2017/07_16.shtml
『情熱大陸ライブ2017』への出演、PRも兼ねているのであろう、
「レベッカ」への密着。再結成時にドキュメンタリーのようなものが
放送されましたが、現在のレベッカ、新曲誕生の舞台裏が放送される
との事なので、これは楽しみです。新曲はいつリリースされるのだろう?
情熱大陸ライブ2017 のチケット情報|チケットぴあ
価格:2,800円 |
REBECCA LIVE '85-'86 -Maybe Tomorrow & Secret Gig Complete Edition- [DVD] 新品価格 |
REBECCA 4 〜 Maybe Tomorrow 〜(Blu-spec CD2) [ レベッカ ] 価格:1,886円 |
BLOND SAURUS(Blu-spec CD2) [ レベッカ ] 価格:1,818円 |
NOKKO sings REBECCA tunes 2015 [ NOKKO from REBECCA ] 価格:1,852円 |
価格:2,788円 |
情熱大陸 葉加瀬太郎SELECTION [ (オムニバス) ] 価格:2,214円 |
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