2016年03月16日
SPARKS GO GO『25周年スペシャルBOX』がSony Music Shop「オーダーメイドファクトリー」から発売。
SPARKS GO GO
1990年に活動を開始した3人組ロックバンド、SPARKS GO GO(スパークス・
ゴー・ゴー)のデビュー、結成25周年を記念した
『SPARKS GO GO 〜25周年スペシャルボックス〜』がSony Music Shopの
「オーダーメイドファクトリー」から2016年3月4日(金)にリリースされました。
(Sony Music Shopのネット通販のほか、SPARKS GO GOライブ会場でも販売。)
BOXの内容は、エピック在籍の1990年から1998年にリリースされたオリジナル
アルバム9枚に加え、アルバム未収録でシングルのみに収録されていた音源、
未CD化のライブ、デモ音源等のレア音源を特典として2枚に追加収録。さらに、
未DVD化の映像と1990年から2001年までのライブ映像を収録した
スペシャルDVDを加えた全12枚組。
CDは、メンバー監修による2015年最新リマスタリングBlu-spec CD2化した11枚。
ブックレットには当時関係者用に配布されたセットリスト、バンドセット図等、
当時のライブを蘇らせるスペシャルなアイテムを加えた12枚組の特別ボックス
となっているようです。
『SPARKS GO GO 〜25周年スペシャルボックス〜』スパークス・ゴー・ゴー
SPARKS GO GO 〜25周年スペシャルボックス〜/スパークス・ゴー・ゴー
|Sony Music Shop
■メンバー監修による2015最新リマスタリング音源
■「TOUR ROCKWORK ORANGE」「HEARTQUAKE」初DVD化/秘蔵映像、
秘蔵音源収録のDVD
■特典として、当時のバンドセット図、セットリスト、ファンクラブ会報1号の
復刻版を同梱
【収録DISC】
1. 「SPARKS GO GO」 ESCB-1077 (オリジナル発売日:1990/07/21)
2. 「ROCKWORK ORANGE」 ESCB-1142 (オリジナル発売日:1991/05/22)
3. 「Jingle-Jangle」 ESCB-1299 (オリジナル発売日:1992/06/21)
4. 「CIRCUS」 ESCB-1394 (オリジナル発売日:1993/04/10)
5. 「EASY」 ESCB-1440 (オリジナル発売日:1993/10/1)
6. 「六根」 ESCB-1491 (オリジナル発売日:1994/06/22)
7. 「DESERT」 ESCB-1698 (オリジナル発売日:1995/11/22)
8. 「STONE」 ESCB-1699 (オリジナル発売日:1995/12/13)
9. 「MEXICO98」 ESCB-1882 (オリジナル発売日:1998/05/21)
【ボーナストラックCD】
10. アルバム未収録曲音源
[収録曲]
Automatic Generation
DON'T LET ME DOWN
EVERYBODY NEEDS A HOLIDAY (Song for 鉛の朝)
大変だ
FREE
爆弾女
Head Bangers Roll
聖なる世代 (DEMO)
旅に出よう (DEMO)
冬のカリスマ
君の前の小さな天国
八月の夢 (DUB)
月旅行
流されて
生活
11. ライブ音源、デモテープ集
■八熊DEMO
FREE (DEMO)
Banana Moon (DEMO)
恋をしましょう (DEMO)
しょうがない Sad Song (DEMO)
walk don't run (DEMO)
■シングル“ダイヤモンド・リル”(1990/12/21)より
からまったSTEP
CRAZY
■“A GREAT HIT”(1992/02/01)より
革命列車
ダイヤモンド・リル
Twilight Moon
■1996/04/01「TOUR COAST TO COAST」追加公演@新宿LIQUIDROOM より
Junkfood Junkie (Live Version)
SLOW DOWN (Live Version)
■2002/09/15「SPARKS GO GO 13years of loud & confused」@Shibuya-AXより
SWEET BODY LOOSE (Live Version)
Black And Blue (Live Version)
SAD JUNGLE (Live Version)
Something Wild (Live Version)
【DVD】
12. 未DVD化ライブ映像、イベント等の秘蔵映像集
■『TOUR ROCKWORK ORANGE』 ※初DVD化
Something Wild
NO HUMAN
テ・レ・ビ (Best of story)
トランス!スタンス?バランス!?
極楽天国
SLOW DOWN
オレンジの夜
■『HEARTQUAKE』 ※初DVD化
Black And Blue
The Kids Are Alright
Tanger
ルーシーはムーンフェイス
2分前に戻りたい
ざまーない!
真冬の雨
楽園に行こう
■tvk放送映像より
All Through The Night (LIVE TOMATO#190)
DA・DA・DA (LIVE TOMATO #190)
BLUE BOY (LIVE TOMATO #190)
Walking Talking (LIVE TOMATO #238)
Route 5 (LIVE TOMATO #238)
SAD JUNGLE (LIVE TOMATO #238)
BLUE BOY (LIVE TOMATO #238)
BLUE BOY (SOUNDCONIFER Special Part2)
DA・DA・DA (SOUNDCONIFER Special Part2)
SLOW DOWN (SOUNDCONIFER Special Part2)
Sandy's Sunday (SOUNDCONIFER ’93 Vol.2)
Sometihng Wild (SOUNDCONIFER ’93 Vol.2)
■テッチ撮影映像
Jingle-Jangle RECORDING @LOS ANGELES
SPARKS GO GO 〜25周年スペシャルボックス〜発売開始!
メンバーがBOXの内容をご紹介!
骨太なロックサウンドながらメロディは意外とポップであり、私の欲求を程よく
満たしてくれるSPARKS GO GO。
聴き始めたきっかけはスパゴーの3人と奥田民生さんで結成されたバンド
「THE BAND HAS NO NAME」だった。デビュー直後はよく聴いたし、
ギターもコピーしていました。
Quarter Of Century Bootleg [ スパークス・ゴー・ゴー ] 価格:3,200円 |
BEST OF S×G×G× 90?98 [ SPARKS GO GO ] 価格:2,535円 |
BRAND NEW ROCK'N ROLL(CD DVD) [ SPARKS GO GO ] 価格:2,656円 |
【送料無料】 Sparks Go Go スパークス ゴー ゴー / Swerve Driver 【CD】 価格:2,880円 |
THE BAND HAS NO NAME/THE BAND HAS NO NAME(CD) 価格:2,057円 |
価格:2,135円 |
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この記事へのコメント
Be-Modernと一緒のステージだったとは面白い話ですね。「次の汽車に乗って」は知ってますよ。
あの頃ってBOOWYが売れて、同じようなバンドがたくさん出てきた中、ちょっとBe-Modernは違う感じでしたよね。ちょっと古い感じがするというか。
あの時代だからブレイクしなかったような気がします。
スパゴーは私も初期はよく聴いていて、あまりギター上手くはないのですが、「Blue Boy」「ダイヤモンド・リル」「ルーシーはムーンフェイス」とかコピーしました。
「Blue Boy」は4chのMTRで宅録した覚えがあるので、どこかにテープが残っているはずです。
いいですよね、スパゴー。
スパゴーになる前のバンド名「Be Modern」って覚えていますか?ボーカルが別にいたんですよね。で、解散してそのボーカル以外の3人でスパゴーを結成したってことですね。私も興味を持ったのは民生とのコラボも一部で話題になった「The Band Has No Name」でしたね。Blue Boyは名曲だと思います。
実は大学の音楽サークルで毎年夏は倶知安のバンドとジョイントライブをしていたんですが、その時に同じステージに上がったのが何とスパゴーの前身バンドBe Modernでした。リハでドラムの音出しを聞いたとき、「コイツは違う」って一瞬で感じました。