2014年12月25日
スカパー『TOSHIHIKO TAHARA(田原俊彦)35th ANNIVERSARY SPECIAL』で「悲しみ2(TOO)ヤング」の良さを再認識した件。
先日、スカパー!で、田原俊彦さんのデビュー35周年を祝して6月24日(火)に
Zepp Tokyoで行われたスペシャルイベントの模様とインタビューを収録した番組
『TOSHIHIKO TAHARA 35th ANNIVERSARY SPECIAL』が放送されていた。
最近の曲はほとんど知らないが、後半では80年代にリリースしたシングルの曲を
歌っていました。
発売当時は何とも思わなかったが、改めて聴くと、これは曲がいいと思うものが
ありました。1981年(昭和56年)9月2日にリリースされた田原俊彦さん6枚目の
シングル「悲しみ2(TOO)ヤング」です。
作詞・作曲が網倉一也さん、編曲が船山基紀さんとなっています。
トシちゃんの音域の狭いボーカルはともかく、これは曲がいい。
そして、TOTOっぽいアレンジ、サウンドを上手く取り入れていて、それがまた
良いのです。
2コーラス目の後「Oh BaBy, I Can't Say Good-By」というセリフがあるが、
特に、ここでのピアノがTOTOの「Child's Anthem」っぽいです。
ちなみにこの台詞は近藤真彦さんの「ブルージーンズメモリー」に登場するセリフ
と同じ意味合いになっているのもおもしろい。田原さん本人が考えたものだとか。
オリジナル音源が良い感じなのでコチラを。
田原俊彦 悲しみ2(TOO)ヤング
http://youtu.be/G6XfNhvnWq8
ロックっぽいアレンジで、この曲かなり、カッコいいです。
発売当時は気付かなかった。
『TOSHIHIKO TAHARA 35th ANNIVERSARY SPECIAL』の番組のことを
書いていなかったが、35周年を迎えた現在も田原俊彦さんは歌って踊れる
エンターテイナーでした。
さすがは”ジャニー喜多川の最高傑作”。(とご本人が自負しているそうです。)
では、歌って踊る「悲しみ2(TOO)ヤング」もどうぞ。
悲しみ2(TOO)ヤング 田原俊彦
http://youtu.be/6SjaWPhzh6A
Zepp Tokyoで行われたスペシャルイベントの模様とインタビューを収録した番組
『TOSHIHIKO TAHARA 35th ANNIVERSARY SPECIAL』が放送されていた。
最近の曲はほとんど知らないが、後半では80年代にリリースしたシングルの曲を
歌っていました。
発売当時は何とも思わなかったが、改めて聴くと、これは曲がいいと思うものが
ありました。1981年(昭和56年)9月2日にリリースされた田原俊彦さん6枚目の
シングル「悲しみ2(TOO)ヤング」です。
作詞・作曲が網倉一也さん、編曲が船山基紀さんとなっています。
トシちゃんの音域の狭いボーカルはともかく、これは曲がいい。
そして、TOTOっぽいアレンジ、サウンドを上手く取り入れていて、それがまた
良いのです。
2コーラス目の後「Oh BaBy, I Can't Say Good-By」というセリフがあるが、
特に、ここでのピアノがTOTOの「Child's Anthem」っぽいです。
ちなみにこの台詞は近藤真彦さんの「ブルージーンズメモリー」に登場するセリフ
と同じ意味合いになっているのもおもしろい。田原さん本人が考えたものだとか。
オリジナル音源が良い感じなのでコチラを。
田原俊彦 悲しみ2(TOO)ヤング
http://youtu.be/G6XfNhvnWq8
ロックっぽいアレンジで、この曲かなり、カッコいいです。
発売当時は気付かなかった。
『TOSHIHIKO TAHARA 35th ANNIVERSARY SPECIAL』の番組のことを
書いていなかったが、35周年を迎えた現在も田原俊彦さんは歌って踊れる
エンターテイナーでした。
さすがは”ジャニー喜多川の最高傑作”。(とご本人が自負しているそうです。)
では、歌って踊る「悲しみ2(TOO)ヤング」もどうぞ。
悲しみ2(TOO)ヤング 田原俊彦
http://youtu.be/6SjaWPhzh6A
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