５０代のブログ

最近、昔より夜にトイレに行くことが多くなった気がする・・

歳を取ってくると、夜に何回もトイレに行きたくなるなんて聞いていたけれど、やはりそういう頻尿（ひんにょう）的なものなのかしら。

あまり気にしていなかったのですが、テレビ番組でも、そういうお悩みの方が多い話をしていました。

下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）や、頻尿（ひんにょう）の症状に、弾性ストッキングを履くと改善するそうですよ。

いわゆる着圧ソックスみたいなものですよね。
ダイエットとか、美脚効果みたいなイメージだったんだけれど、頻尿にもいいなんて♪

そういえば、最近はそういうの履いてなかったかも

・・と、さっそくチェックです。

以前にも買ったことのあるキュットスリム

昔は、着圧ソックスなんて言ってた気がするけれど、今は、弾性ストッキング、加圧ストッキングなどなどいろんなタイプの着圧グッズがあるんですね。

ダイエットとか美容とか、下半身を気にするときに使うイメージだったのですが、最近では、弾性ストッキングによる圧迫療法なんていうものがあるとか

医療の目線から見ても、健康的に使えるのは、とても効果がありそうです。




弾性ストッキングは、着圧ソックスとも呼ばれている医療用のストッキングのこと。

このストッキングを履いて、足の静脈の血行が促進され、こむら返りやむくみ、足のだるさも解消されるというもの。
気持ちいいんですよね、着圧ソックス履いたあと、足がフワ〜ッてなって、軽くなる感覚

下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）は、足の血管の病気なのだそうです。
私の母も、最近気にしていて、ハッキリとはなってないのですが、やはり血管のボコボコみたいなのに悩んでいる様子。

弾性ストッキングを履くことで、予防したい！と張り切っていました

夜中に２回以上トイレに行く人も、この弾性ストッキングを履くことで、１回になったり、行かなくなってグッスリ眠れるようになったということもテレビで言っていました。

ふくらはぎの血行を良くしておくことが、凄く大事なんだと思います。

弾性ストッキングを履くことで、ふくらはぎの血行が良くなり、むくみが取れたり、足がスッキリします。
これだけでも、十分予防できますよね。

何より気持ちいい♪

一番気軽に使えるソックスタイプは、自宅にいる間も履いていられるし、洋服の下に靴下の変わりに履くだけで、日常的に使えますよね。

ずっと座りっぱなしだったり、寒い時期に、足元が冷えたりしているのは、体全体に血液が回らなくなっている状態。

いわゆるエコノミー症候群みたいな感じになります。

下半身の血行を気にするだけで、体全体の血の巡りを良くすることが、とても大切になってきます。

キュットスリムの着圧ソックスは、７つのこだわりがあります。



キュットスリムは、様々なタイプの弾性ストッキング（着圧ソックス）が揃っているので、自分に合ったスタイルのものを選ぶことが出来ます。

リブタイプのレギンスは、デザインもオシャレなので、チュニックやワンピース、スカートの下に履くと、着圧には見えません。





このほかにも、着圧ストッキング、タイツ、ハイソックス、インナーとして着られるガードルやショーツなどもあるので、自分の体の状態に合ったものを探してみるといいと思います。

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