2012年09月28日
A200・秋眠 暁を覚えず
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さすがの猛暑も峠を越して、このところ朝晩はめっきり秋めいてきました。
エアコンの出番もなくなりました。
昨夜はいつも通り丑三つ時の頃に床に就いたのですが
「秋眠 暁を覚えず」
今朝はいつもより1時間ほど遅い目覚めでした。
さすがの猛暑も峠を越して、このところ朝晩はめっきり秋めいてきました。
エアコンの出番もなくなりました。
昨夜はいつも通り丑三つ時の頃に床に就いたのですが
「秋眠 暁を覚えず」
今朝はいつもより1時間ほど遅い目覚めでした。
通例ならば起床が6時少し前、朝食は7時を少し回った頃で、それまでの1時間ほどはパソコンに向かうというパターンですが、この日は朝食前のお勤めが食後に!となりました。
しかし、気分は爽快です。すっきりした気分で一日がスタートしました。
午後には娘が来宅し、夕方からは娘と娘の娘(孫娘)と3人でのデートを楽しみ、新宿駅でロマンスカーで帰宅する2人を見送って家に戻ったのが22時少し前。多少疲れましたが、心満たされる一日でした。
(睡眠〜別話)
「朝寝して 夜寝するまで 昼寝して 時々起きて居眠りをする」
所属する植物同好会の女性メンバーのお一人が月例観察会で休憩時にご披露して、明るい笑いを誘ってくれました。
この方の人柄は皆さんご承知で、言葉通りの小原庄助さんモドキでないことは明らかでした。その悠々とした心境とユーモアの妙に心癒される思いがしました。
「春の海 ひねもすのたり のたりかな」
を思い起こしもしました。
私は「頑張りすぎない程度に頑張って」「ゆっくり右肩上がりを願って」をモットーにし、座右の銘としています。目指すは同じ方向のようですが、表現一つで随分感じが違うものだと思わせれれました。
「心のゆとり」の違いが「言葉」の違いになったと言うのが適切かも知れません。
(追補)
「朝寝して 夜寝するまで 昼寝して 時々起きて居眠りをする」
が披露されたとき、その場の仲間の一人が
「・・時々起きてうたた寝をする」
と繰り返しました。
これはまたこれで違った雰囲気がある!
などと、妙に感じ入った次第です。
しかし、気分は爽快です。すっきりした気分で一日がスタートしました。
午後には娘が来宅し、夕方からは娘と娘の娘(孫娘)と3人でのデートを楽しみ、新宿駅でロマンスカーで帰宅する2人を見送って家に戻ったのが22時少し前。多少疲れましたが、心満たされる一日でした。
(睡眠〜別話)
「朝寝して 夜寝するまで 昼寝して 時々起きて居眠りをする」
所属する植物同好会の女性メンバーのお一人が月例観察会で休憩時にご披露して、明るい笑いを誘ってくれました。
この方の人柄は皆さんご承知で、言葉通りの小原庄助さんモドキでないことは明らかでした。その悠々とした心境とユーモアの妙に心癒される思いがしました。
「春の海 ひねもすのたり のたりかな」
を思い起こしもしました。
私は「頑張りすぎない程度に頑張って」「ゆっくり右肩上がりを願って」をモットーにし、座右の銘としています。目指すは同じ方向のようですが、表現一つで随分感じが違うものだと思わせれれました。
「心のゆとり」の違いが「言葉」の違いになったと言うのが適切かも知れません。
(追補)
「朝寝して 夜寝するまで 昼寝して 時々起きて居眠りをする」
が披露されたとき、その場の仲間の一人が
「・・時々起きてうたた寝をする」
と繰り返しました。
これはまたこれで違った雰囲気がある!
などと、妙に感じ入った次第です。