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プロフィール

はぴせ
元会社員の後期高齡者。自称平均的な日本人。札幌市出身、東京都在住。「心と体の健康維持・増進」を願い、求める極意は「自然体」で「頑張りすぎない程度に頑張って」日々を暮らすこと。
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2012年07月27日
A177・暑い日が続きます。如何お過ごしですか
1、「熱帯夜」と「安眠温度・湿度」

このところ「熱帯夜」という言葉が気象予報などで頻繁に使われ、「寝苦しい」「寝不足」と繰り返されています。

この「熱帯夜」とは?
「最低気温が摂氏25℃を上回る夜のこと」と説明されています。

ところが他方、「安眠温度・湿度」をインターネットで検索すると
「安眠に適した温度は夏季26℃前後、冬季約16〜19℃、湿度は50%前後」となっています。

「熱帯夜」の温度条件の中に「安眠温度範囲」がある?


「熱帯夜」とは、気象予報などで頻繁に宣伝される様な「寝苦しく」、「寝不足となる」ばかりの夜ではなく、「安眠温度範囲」をも含んでいる!と思うと、「暑い!」というマインドコントロールに縛られずに床につけそうです。

2、「昼の節電」と「寝室の冷房」

昼間、節電の為エヤコンの設定温度を上げるのには賛成です。
健康上も、冷房している部屋と外気の温度差を5℃以内位に設定するのが望ましく、最近言われている28℃は適切な水準と思います。仕事の関係で屋外と屋内の出入りが多い人は特に冷房病に注意が必要です。

ところが、昼間は節電意識もあって28℃に設定したまま、夜もそのままエヤコンをかけていた!?
という話がありました。本当にありそうな話です。

夜の外気より高い温度にエアコンを設定したまま、寝苦しさに悩んでいたのでは如何にも不本意です。

私は、もともとエヤコンがあまり好きではなく、夏は主に扇風機を使います。縦型の冷風扇風機で、机の横に置いて首振りにセットして、普通はこれで十分快適です。

この他の安眠対策としては
・湯船にじっくりつかって入浴し、上がり湯をぬるめにしたり、
・通気性や吸水性の良い、ゆったりした寝衣を着たりしています。
・日中は事情が許す時は短時間でも午睡を取るようにしています。これは疲労蓄積防止にとても効果的だと思っています。




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