2012年05月29日
A118・「健康な日々」を送るために
1、思っていること
「よい食事、よい運動、よい睡眠」
「好奇心、楽しい会話、脳を刺激」
「後でを直ぐに!」
日頃思っていることを
・身体の健康、
・頭(脳)の健康、
・行動の原則
という3つの切り口から大雑把に整理したのが上の3行です。
文字で書くとこの様になり、理屈では分かるのですが、実際はなかなか文字通りには行きません。
「よい食事、よい運動、よい睡眠」
「好奇心、楽しい会話、脳を刺激」
「後でを直ぐに!」
日頃思っていることを
・身体の健康、
・頭(脳)の健康、
・行動の原則
という3つの切り口から大雑把に整理したのが上の3行です。
文字で書くとこの様になり、理屈では分かるのですが、実際はなかなか文字通りには行きません。
でも、「駄目だ」と思ったり、「あきらめ」ては、この先、坂道を下るだけになってしまいます。
人生は、思うように行かない事があって当たり前であり、その方が自然だと言えそうです。
目先にあまりこだわることなく、
さりとて惰性の毎日を過ごすようなことにならないように、
頑張りすぎない程度に頑張りながら、
ユックリと、右肩上がりモットーに過ごしていこうと思っています。
2、何をどうする?
自分が目指そうとしていることを書き出してみました。多少、どうか?と思うことがあっても、兎に角、思うままを書き出してみます。
「不都合なことがあったら、歩きながら直していこう」、といったところです。
この先、追加したり、削ったりして自分流メニューを作っていこうと思っています。
「食事」
・食事メニュー;血糖値コントロールのため、現行のカロリー制限ではなく、
低血糖に十分注意しながら糖質摂取減を指向する。(インスリン治療中。 随時血糖値自己測定を行う。)
・噛む ;一口30回。消化だけでなく、脳の働きも良くなる
「運動」
・歩く ;家の近くを歩く
近郊の里山や、自然公園を歩く
・家に引きこもらない;出かけるのが大儀に感じたとき、「エイヤー」と気合いをかけて でも「歩き出す」
・ストレッチ;高齢でも出来るような、しかも多くの筋肉をつかうストレッチメニューを 学ぶ。
・ボンヤリ・ノンビリタイム;時にはボンヤリ・ノンビリ過ごす。但し惰性で続かないように 心がける。
・良い姿勢を保つ;歩くとき、座っている時、背筋をピーンと伸ばしていたい。
姿勢の良い人を見ると、あやかりたいと思いますが、特に座ったときが
駄目です。気付く度に直しています。
「睡眠」
・うつぶせ寝;仰向け寝では舌根沈下がイビキ、誤嚥性肺炎の原因になる。背骨に沿う
血管が内臓の重力で圧迫される。
うつぶせ寝(出来ない場合は半うつぶせ寝)を志向する
・昼寝 ;出来るときは、短時間でも午睡する。
「好奇心」
・楽しいことは好奇心を呼ぶ。
・知ることは人生を豊かにする。一つ覚えると「もっと知りたくなる」。
「面倒だから止めておこう」で済ませると、そこで止まってしまう。
「会話」
・「独りぼっちで誰とも話をしないでいると、老化の進行が早まる」。
・引きこもると、自分勝手な本位の見方考え方に陥り、自分が正しく世間の奴らはつまらない!と誤解してしまう。背中を丸め、いつも不平不満をつぶやく老人になってしまう。
・心を開き、自ら交流の場を求める。
自分次第で、会話のチャンスは身近にいくらでもある。
「脳を刺激」
・脳の連休を避ける。脳には「月月火水木金金」がよい。
・適度の運動をすること。
ウォーキングなどの有酸素運動を続けると、脳を刺激し、活性化する。
沈んだ気分は取り除かれ、やる気が出てくる。
・会話をすること。
・よく噛むこと。一口30回の食事励行
・文字を書く、文章を書くこと。
ブログを書き続けていますが、テーマを決め、資料・情報を集め、起承転結を考える、などなどが生活のリズムになっています。さび付いた頭に潤滑油が回っているように思えます。
頭の若さを保つために、脳に存分の刺激を与えるにはブログ書きをお勧めします。
「後でを直ぐに」
何かを思いついたとき、又は必要が生じたとき
後で!・・といわないで
特別な支障がない限り
先ずは身体を動かして行動するようにしたい
これが健康習慣を考える時の書き出しであり、総括であると思っています。
人生は、思うように行かない事があって当たり前であり、その方が自然だと言えそうです。
目先にあまりこだわることなく、
さりとて惰性の毎日を過ごすようなことにならないように、
頑張りすぎない程度に頑張りながら、
ユックリと、右肩上がりモットーに過ごしていこうと思っています。
2、何をどうする?
自分が目指そうとしていることを書き出してみました。多少、どうか?と思うことがあっても、兎に角、思うままを書き出してみます。
「不都合なことがあったら、歩きながら直していこう」、といったところです。
この先、追加したり、削ったりして自分流メニューを作っていこうと思っています。
「食事」
・食事メニュー;血糖値コントロールのため、現行のカロリー制限ではなく、
低血糖に十分注意しながら糖質摂取減を指向する。(インスリン治療中。 随時血糖値自己測定を行う。)
・噛む ;一口30回。消化だけでなく、脳の働きも良くなる
「運動」
・歩く ;家の近くを歩く
近郊の里山や、自然公園を歩く
・家に引きこもらない;出かけるのが大儀に感じたとき、「エイヤー」と気合いをかけて でも「歩き出す」
・ストレッチ;高齢でも出来るような、しかも多くの筋肉をつかうストレッチメニューを 学ぶ。
・ボンヤリ・ノンビリタイム;時にはボンヤリ・ノンビリ過ごす。但し惰性で続かないように 心がける。
・良い姿勢を保つ;歩くとき、座っている時、背筋をピーンと伸ばしていたい。
姿勢の良い人を見ると、あやかりたいと思いますが、特に座ったときが
駄目です。気付く度に直しています。
「睡眠」
・うつぶせ寝;仰向け寝では舌根沈下がイビキ、誤嚥性肺炎の原因になる。背骨に沿う
血管が内臓の重力で圧迫される。
うつぶせ寝(出来ない場合は半うつぶせ寝)を志向する
・昼寝 ;出来るときは、短時間でも午睡する。
「好奇心」
・楽しいことは好奇心を呼ぶ。
・知ることは人生を豊かにする。一つ覚えると「もっと知りたくなる」。
「面倒だから止めておこう」で済ませると、そこで止まってしまう。
「会話」
・「独りぼっちで誰とも話をしないでいると、老化の進行が早まる」。
・引きこもると、自分勝手な本位の見方考え方に陥り、自分が正しく世間の奴らはつまらない!と誤解してしまう。背中を丸め、いつも不平不満をつぶやく老人になってしまう。
・心を開き、自ら交流の場を求める。
自分次第で、会話のチャンスは身近にいくらでもある。
「脳を刺激」
・脳の連休を避ける。脳には「月月火水木金金」がよい。
・適度の運動をすること。
ウォーキングなどの有酸素運動を続けると、脳を刺激し、活性化する。
沈んだ気分は取り除かれ、やる気が出てくる。
・会話をすること。
・よく噛むこと。一口30回の食事励行
・文字を書く、文章を書くこと。
ブログを書き続けていますが、テーマを決め、資料・情報を集め、起承転結を考える、などなどが生活のリズムになっています。さび付いた頭に潤滑油が回っているように思えます。
頭の若さを保つために、脳に存分の刺激を与えるにはブログ書きをお勧めします。
「後でを直ぐに」
何かを思いついたとき、又は必要が生じたとき
後で!・・といわないで
特別な支障がない限り
先ずは身体を動かして行動するようにしたい
これが健康習慣を考える時の書き出しであり、総括であると思っています。