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太王四神記 第9話「玄武の目覚め」その3

今晩は。いつも訪問していただき感謝しております。
大地震そして大きな津波。梅雨入が5月だったこと。その5月に台風が来たことなど例年にないことが多く
気候の変化が激しく何となく体調不良や風邪を訴える人が多いような気がします。どうかお身体を壊さないように気を付けて過ごして下さいね。

今日の太王四神記は 第9話「玄武の目覚め」その3です。あらすじを書きます。(寝ぼけて書いたところがあり意味不明なところがあるかもしれません。申し訳ありません。)

Youtube の動画:第9話「玄武の目覚め」その3   


キハが王様に祈りを捧げているうちに大長老が入ってきて泣いて怯えるキハはまだ事実と認められずに「私でない!」「私でない!」とと何度も言います。
「行きましょう!役目は終わったのです、逝くべき人は逝き、キハ様はとても難しい大きな仕事を成し遂げられました」
そして壁に突き刺さったカクダンを見て、再び驚き怯えるキハは後ずさりし立ち上がりながらカクダンに訴えるように「わたしじゃない、違う。何もしていない。違う!私ではない!」と泣き叫びます。その瞬間近くの火が大きく燃え上がります。
気を失っていたカクダンも目が醒めます。キハはまだ「私でない!」「私でない!」とと何度も叫び続けます。大長老がキハの肩に手をやったとたんの大長老の妖術によりキハは気を失ってしまいます。

キハを抱き去っていく大長老・・
壁に残されたカクダンは、自分自身の手でで朱蒙の剣を抜き床に落ちる。

火天(ファチョン)会の手下は国内城から逃げ出していきました。

スジニが国内(クンネ)城に着くと城内は荒れて人々が殺されていた。
王様の秘書カムドンを見つけるスジニ

瀕死の重傷を負ったカクダンが来て「王子に王の遺言を伝えなければ」という。
スジニは「テジャ城に行きます。」
ヒョンゴも来てスジニ、カクダンたちはテジャ城へ向かう。
(高句麗の歴史には関わらないというヒョンゴ)
荷馬車で移動中、ヒョンゴは「王になりたい人は、王に自分の剣を向けろ’’と言うことわざがある。何か悪いことを起こるような気がする。ヨン家のホゲだ」「ヨン・ホゲはジュシンの王になろうとしている。ファチョン会と手を組み、王様を殺すのはおかしい」とつぶやく。そんな師匠をスジニは急かします。


テジャ城前・・
城門を閉められてしまったタムドクは
「わたしは王子だ!追われている。城門を開けろ」と叫ぶが・・
火の付いた矢はタムドク達を狙っています。
テジャ城主は「王子タムドクと言ったか?武器を捨ててください」と同行の皆にも武器を捨てるように言ってください」と強く言います。
焦るタムドク。タムドクの後ろには追っ手がいます。
セドルたちも慌てふためくが「我々は高句麗の戦士だ!死んでも武器は捨てられない!お前は一体どこの国の見方なのか?」と城主に向い言いました。

そこにテジャ城主の隣にヨン・ガリョの取り巻きチョ・ジュドが登場!
驚くタムドクにチョ・ジュドは
「天地神堂と、4部族長と話し、誰でも王子タムドクを見つけたら武器を取り上げ国内城に連れてこいと言う命令を城主は守ってるだけ」と言う。
タムドクたちの後ろの追っ手は更に集結しますます危険な状態。

タムドクは馬から下り、馬を盾に使えとセドルに命じる。
馬から降りたタムドクは一人テジャ城前に行き
「この弓矢は13才の時、陛下に頂いた物だ!」とテジャ城に向かい討つ。

その弓を捨て今度は、刀をテジャ城の看板に投げ、両手を大きく広げて
「これでも怖いか?テジャ城主!開けろ」とタムドク。
チョ・ジュドは「向こうの方に もっと沢山の追ってがきているでしょ!王子は城主を騙して門を開けさせ 城を制服したいのでしょう。」と城主を脅かす。
驚き怯えるテジャ城主だが、タムドクたちの後ろにいる兵士は、テジャ城を攻めるつもりだと勘違いしている。角笛が吹かれ火をつけた矢がタムドクの後方にいるホゲと火天(ファチョン)会の手下達を明るく照らします。テジャ城主はチョ・ジュドに騙されている。明るく照らされたホゲと火天(ファチョン)会の手下達達をタムドクが連れてきた兵と勘違いしている。


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
今回登場のテジャ城々主…イ・ヒド さんに注目!名脇役で多くの作品に出演されています。  

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