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太王四神記 第七話「都を追われて」その6

今晩は。いつも訪問いただき誠にありがとうございます。

こんなニュースが
隠し子発覚のシュワ前知事に驚きや批判の嵐、新たなあだ名も
こんな事があったら以前のようにハリウッドに戻れるでしょうか?

今日の、太王四神記は、第7話「都を追われて」その6です。あらすじを書きます。
Youtubenoの動画:http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=0WyZ5fQS4uU

ホゲはひとり・・気が抜けたようにただキハだけが来るのをまっています。

難民村の小屋
タムドクとキハ・・ふたりが一緒に寝ている。(2人は結ばれたのかな?)
国内城の様子を調べに行った人がキハ呼んでいます、キハは寝入っているタムドクを起こさないように気を遣いながら起き外に出ました。
使いに行った難民は、チョルノ部族長たちは北門を通り城をあとにしたこと。部族長は一緒でないこと知らせました。キハはお礼を渡しました。
記はは一人タムドクを残し小屋を出、馬を走らせています。気がつくと行くては火天(ファチョン)会に囲まれてしまいました。。
大長老は「夜明け前にホゲ様の所に戻られると聞きき、キハ様をお迎えにきました」とおじぎをします。そして「あの者、タムドクと一緒だったのですか?」と言うと
キハは険しい顔で「あなたの口から軽々しくあの方のお名前を言わないで」と。
大長老は「私は警告しました。キハ様が彼のことを考えているのならあの方の身になにかあればキハさまのせいです」
その言葉を聞いたキハは馬を蹴散らし、包囲を突破しようとしました。その時大長老の身体から黒い炎が...キハは馬から振り落とされ気絶してしまいます。

馬車で山道をスジニの師匠ヒョンゴと飴売りが話しています。「スジニとその女が二人とも朱雀ということか?朱雀の神物はひとつなのに、守り主は2人いるということか?」と飴売りが。
スジニの師匠ヒョンゴは
「2千年前、トラ族の巫女カジンが火の力を持っていた・・
しかし、ファヌン様がそれをとりあげ、朱雀の心臓として熊族の女戦士セオに与え、民の平和を守るように命じた。このふたりの生まれ変わり、朱雀の守り主になれる可能性がある・・だから向かっているのだ。早く行ってスジニを助け出さないと。」と説明し急ぎます。
(朱雀はうまれかわりのスジニ、キハふたりのどちらかが主人になれる)
スジニを助けに向かう。

難民村の小屋・・
ひとり目を覚ましたタムドクはキハの手紙を見つけされ読む。
「クンネ城の門が封鎖、チョルノ部族も去り陛下が危険です・・宮殿に戻り陛下ここにお連れします。
私と王子様と陛下が頼れるのはチョルノ部族だけです。危ない旅になります。途中で警護を連れてきます。
朱雀は天の運命だといいましたね?・・ならば、天罰を受けいれます。あなたと共に人生を歩んだ後に天の罰を受け入れます。待っていてください必ず戻ります・・」と書いてありました。
タムドクはキハがたたんでおいた服に手をやり一夜のことを思います。
(この一夜に、二人は深い愛を確かめることができたのでしょうか?)
動画には、第8話の予告が2分以上ありますが、何だか今までと違う様子ですね。


今回出第七話は終わりました。最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

タムドクにはキハが キハにはタムドクだけが、深く愛し合っている二人なのに、これからどんな展開が待ち受けているのでしょうか?

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