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太王四神記 第七話「都を追われて」その1

今晩は いつも訪問ありがとうございます。感謝しております。
GWはもう終わられましたか。それともまだ、日曜日までありますか?
皆様は、震災の事は忘れてしまったように楽しみましたか?

今日の太王四神記 は、 第七話「都を追われて」その1です。あらすじを書きます。
残念ですが、動画は、Youtnbeにありましたが、アドレスを貼ることができません。もし、見たいと思われる方は、Youtubeで太王四神記 EP7(1/6)で探してみてください。勿論原語ですが...


神堂の巫女を見て驚く部族長達です。ヨン・ガリョはキハを...
キハは「南方を守り、火を司る朱雀の神器、朱雀の心臓の持ち主が、ジュシンの王に
ごあいさつを・・」と、ホゲに向かいそしてひざまづきます。
ホゲは何かわからずに驚きますが・・・火天会大長老は酷く満足気な顔です。
そのような行為のキハですが、心中と違うようで、硬い表情です。
その頃、タムドクは独り霊廟に...「高句麗を守る4つの守護神、朱雀の守り主キハ様」と紹介する。
皆、呆れるが・・
キハは「ジュシンの子孫に。高句麗の人々に伝えます。ジュシンの王はおりますが人々には分かりません。人間の王は天の王を止める事ができません。」と言い両手をあげてキハから、オレンジ色の炎が。朱雀の心臓を胸に下げたキハの身体から炎がたち、全身が炎に包まれています。
その様子を見た部族長たちは驚き腰を抜かします。目と身を伏せます。

炎は家の外にまで広がり、ヨン家を見張っていた飴売りはそれを見て慌ててコムル村に知れせようとします。。

コムル村・・
弟子のヒョンジャン走って来て瞑想中のヒョンゴ(スジニの師匠)に手紙を届けます。手紙を見て慌てるヒョンゴは、「弟子を全員集めなさい」と言いました。
ブルム鳥(伝書鳥)を飛ばされ、ブルム鳥が旋回するのを見た、高句麗全土に散らばっているコムル村の弟子たちは村へ向かいます。。

ヨン・ガリョ邸の牢獄にいるスジニもブルム鳥をみて、慌てて大声をだし逃走しようと騒ぎます。一緒に入っている黒軍の連中は驚きます。
「ブルム鳥が飛んでいるのに行かなくちゃいつか私の師匠に会ったら伝えて。私がブルム鳥を見たら狂ったように必死で逃げようとした」と師匠に伝えて頼む(脅しているようでもあります。)。そしてそう言うと「これでいいもう寝るわ!」と言い寝てしまうスジニです。


コムル村では...
ヒョンジャンが「南方の守護神、朱雀の神物がジュシンの王を迎えました」と話すと、皆
「誰が?どこで?」と騒ぐ村人達。驚くヒョンゴ...。
ヒョンジャンは「国内城のヨン・ガリョ宅です。これで我らの待ち続けたジュシンの王はヨン家のホゲ様に間違いがありません。」続けて「ただ、ひとつ不可解なことがあります。ジュシンの王が目覚めるとき、朱雀の神物と、朱雀の主人が一緒にいるはずです。」村人たちは
ピョンアン城のヒョンウンというものが立ち上がり言います「朱雀の神物は、火天会が所有していますが、神物の持ち主は、コムル村の人間です。」どうして、ジュシンの王が目覚めたのか?」と...
「その通りです。私はヒョンゴンです。17年前重臣の星の日に百済のへ氏家に行きました。村長も一緒でした。当時、火天会が朱雀の神物を持ち去ったとしても、朱雀の主人は、我々が連れて帰りました。スジニが朱雀の主人です。村長も見たはずです。スジニの額のアザを...」と...。
「国内城のヒョンミョン(飴売り)です。コムル村の者ではありませんが、朱雀の主人の巫女がヨン家に入るのを見ました。」と飴売りが言いました。
「スジニ以外の他の誰が朱雀の主人だというのですか?」とヒョンゴンがいいます。「その巫女と一緒にいた男を調べました。火天会のテ・ジャンロです」と飴売りはヒョンゴの所に駆け寄りました。

飴売りとヒョンゴが「でも村長、朱雀はジュシン王を助ける四神の内の一つだろう。何故・朱雀の主人が悪者の火天会と一緒に?」
村長は、「ヒョンソク師匠の話を聞いただろう。」
飴売りは、「師匠が、アブルラン寺に軟禁された後に気が狂った。コムル村の弟子達を20人以上も殺しました。彼を抑えるのに12人がかりでった。」
「火天会の烙印をつけられた。その烙印うを付けられると、死ぬまで火天会から離れられない。」とヒョンゴがいいます。多分その朱雀の主人もそうじゃないのかな?」といいます

その頃・・
キハは、火天会大長老の操つられて、ヨン・ガリョやホゲたちの前で炎の姿を見せてしまいましたが、正気に戻ったひとり部屋で、短剣で自分の肩にある烙印を切り取ってしまおうと、
短剣を突き出すも傷もつけらないまま、短剣は折れてしまうのです。
背中の烙印はどうやっても消せないとキハは嘆き泣き崩れるのでした。

翌朝、国内城の霊廟で眠っていたタムドクは、王の近衛隊小隊長 カクダンに起こされました。「一緒に来てください。大神官がお待ります。」「正午には、王様の即位式です。お連れします。」

天地神堂にて
大神官が祭壇にたちます。椅子にすわりました。

「わたしをジュシンの王にするのですか?やめてください、我が高句麗はジュシンの王を受け入れればいいのです。ホゲならジュシンの国を再建してくれるでsちょう。」とタムドクはいきを切らして言います。
「そうなさってください!ですから父上...」とタムドクがなんとかしてよ〜という感じで言います。
「おまえの母の遺品だ!」と父はタムドクに小さな瓶みたいなものをさしだします。

「ジュシンの星が輝いた夜、お前の母親は森に隠れました。そして、ジュシンの星が一番輝いたときにお前を産んだそうだ」と始めて、出生のことを話しだす王様。
タムドクは考え王様から小さなははの遺品を受け取りました。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

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