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太王四神記 第6話「 陰謀の序曲」その4

いつも訪問していただき誠にありがとうございます。
田中好子さんが癌でなくなり人柄を思うと大変残念でした。続いて.田中実さん、自宅で首吊り自殺で亡くなりました。TBS系昼ドラ「温泉へ行こう」シリーズの出演いた.田中実さんに好感が持てました。やはり人柄がよく非常に残念です。

3月下旬に東京で開催予定だったフィギュアスケートの世界選手権。東日本大震災などの影響から、会場を移し、ロシア・モスクワで4月25日(月)から始まりました。
こんな記事が有りました。「見どころは? フィギュアスケート世界選手権のテレビ観戦を楽しむツボ」です。日本の6選手には是非頑張ってもらいたいものですね。

今日の太王四神記は、 第6話「 陰謀の序曲」その4です。あらすじを書きます。youtube に原語の動画もありました。
youtube の動画:http://www.youtube.com/watch?v=sjtyQVJhcBE&feature=player_embedded

ゾルノ部の長老フクゲ氏は入城をしようと「門を開けよ!」と言うと。「狙え!」と門兵から弓を向けられビックリしました。入城を阻止されたゾルノ部の長老フクゲは「誰の命令だ? 命令を出したのは誰だ?」と聞いています。「王様の命令です!」

貴族会議では、ヨン・ガリョのとりまき、チョ・ジュドが「王子様を理解できないのでは有りませんが、高句麗の貴族や民はタムドク様が次の王様だと思っていません。彼は助けを望んだのでしょう。ゾルノ部の長老フクゲ氏は入城を禁止されています。」などと独壇場です。
「誰もタムドクが王子と思っていないと行ったが?」と王様が尋ねます。
「これらは新任の王子様を求める貴族達からの嘆願書であります。」と、チョ・ジュドは嘆願書を王様に。
「新任の王子だと?」と王様。「はい、新任の王子です。陛下」と会釈をして「この貴族の中にジュシンの星の日に生まれた男が居ます。この国に住んでる物なら誰もが知っています。陛下もご存知ではありませんか?」といいながらホゲの前に来ています。
王様は「他の族長達も同じ意見なのか?」と問います。

(そのころ城門では、ゾルノ部の長老フクゲは、「陛下に合わせるまでここから一歩も動かんぞ!」と言い馬から降りました。)

王様の問いに「クァンノ部族長のアランが申し上げます。17年前に現れた星が本当にジュシンの星なら、その日に生まれた王の血族の子は、ジュシンの王に間違いがないでしょう。我がジュシン国のべダル部族は、再統一を望んで2千年が立ちました。」と王様に言います。
「その部族長クァンムが申し上げます。我が高句麗はジュシン国の再統一に備えた国では?」と言うと
スンノ部族長が「ジュシンの王は、領土と民を再統一するだろう。それ故ジュシンの王と四神を待っているのではないでしょうか?」と険しい顔で言います。
王様はうなずき「来たか?」と...。
「お連れします」との声がして、大神官と巫女達が入場してきました。
「天地神堂 大神官にございます。大高句麗斎家会議に証言する お許しをお与えください。」と
「与えよう」と王様が。皆神官の方を見ました。
大神官「17年前 私は神堂の巫女でした。稲治の大神官は、天からのお言葉を受け取りました。私はその場にいた事を光栄に思いました。......
17年前の天地神堂にて、大神官は両手を転移伸ばして「他のいかなる星とも異なる星が現れる時、他のいかなる王とも異なる王が生まれるだろう。王が国王として目覚めるまで風は葉のようだ。聞いた者は 聞いた事をかくし 見たものは 見たことを隠すのだ。王が眞の王と悟るまで 用心を忘れてはならぬ。(大新刊たちは馬に乗り城外に走ります。
大神官とタムドクの父は産室に入るのですが妊婦のタムドクの母はそこに居ません。その時ジュシンの星が輝きます。大神官達は星の元に馬を走らせます。みすぼらしい小屋で赤ん坊は生まれたのでした。)
そうでございます。ジュシン王の星が輝いた夜に生まれた王家の血族はタムドク様でした。」と言う大神官の言葉にヨン・ガリョや貴族達が驚きましした。
王様は満足気な顔になりました。
チョ・ジュドは「なにをいうか!ヨン家のホゲ様が 受信の星の日に生まれたことは、高句麗の人なら皆が知っている事実です。」と言うと、大神官から「それはあなたの望みでしょう。王家の血族でジュシンんの星の日に生まれたと主張出来るのはタムドク様お一人です。」と強く言います。
「そんな事ありえません」とチョ・ジュド。
「天地神堂は天の言葉を伝えているのです。貴方は天を責めて そのような作り話をするのですか?」と大神官が チョ・ジュドに言います。
「その事実を陛下は天地神堂の大神官から聞いて隠していたのですか?」とヨン・ガリョが立ち上がり王様の前に出てきました。
「守りたかった。天が選んだ我が子を守る方法が外になかった。(悔しそうなヨン・ガリョはくびを横に振ります)今、私は天の意志にしたがい、ジュシンの星の日に生まれた者に王座を渡す」と場内を見渡し宣言します。王様は場内を沈めさせます。コ・ウチュン将軍が前に出てきました。
大神官は「新しい日が古い日を追い越し太陽が頂上に昇る時、王子タムドクの即意識が行われる。高句麗王付属天地神堂と5つの部族が新しい王を迎える 天の医師を成就しなさい」と大神官が読み上げました。
ホゲは勿論ヨン・ガリョは納得できません。不満をあらわにした顔を王に向けます。

スジニの師匠に「天地神堂の大神官が17年前ジュシンの星の日に王子様がお生まれになったと。この耳で聞きました。
今まで師匠だけでなくコムル村の皆がホゲ様がだけがジュシンの星に生まれたう思っていました。だからホゲ様を監視してきたんでしょうもしかして大神官が嘘を?。」 と王の秘書官カムドンが...
「イヤ、天地神堂は決して嘘は言わない絶対に!村に戻り記録を調べ直さなければ」と師匠が歩き出しましたが「スジニは?未だヨン家の牢にいるのに置き去りにするのですか?」と止められてしまいます。
しかし「私は師匠である前にコムル村の村長です。」強く言いますが{ あぁスジニニ会いたい、少しだけまっててくれ!」と走り出すのでした。「王子タムドク...道理ででおかしいと思った...」などブツブツ言いながらコムル村に急ぐ師匠でした。

ホゲとヨン・ガリョが貴族会議を終え歩いています、「ジュシンの日に王子が生まれただと 大神官は天を欺くのか?」とヨン・ガリョが。 
 ホゲは「ジュシンの星の伝説をまさか信じているのですか?そんなことが母上を死なせた。まさか父上が信じていたとは知らなかったと」と。
「そうだ、この眼でそれを見まではそうだった。(ヨン家で朱雀の心臓が赤く燃えるように輝き出した事)。王と大神官は天の意志を妨げようとしている。お前の母は天の意志を気にしすぎて命を落とした。お前はどうしたいか?」とヨン・ガリョが。
「私がどうしいですかと?」とホゲ...。
「お前が本当にジュシンの王なら服従するつもりだ。キョッく大会で王子を困惑させるためにだけか?王子に王座を譲ると言われ満足なのか?偽りの様な高句麗を受け入れられるのか?それがジュシンのか?」と強い口調で言うヨン・ガリョは立ち去ります。

「不安でございます。もう少し待つべきでした。当時の大神官は確かに聞いたと言いました。王が自分で分かるまで秘密に彼を保護しろと」大神官が。
「王子は王位を譲ると彼らに言った。王子がヨン家に行き王子地震が言ったそうだ。ホゲがジュシンの星に生まれ王になるべきだと言った。当然 王位を譲るだろう」と王様が言いました。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。


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