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太王四神記 第6話「 陰謀の序曲」その3


今晩は、いつも訪問頂き誠にありがとうございます。
随分余震は減ってきたようにも思われましたが、まだまだ大きな余震が来ると言われています。被災地の方々は、まだまだ気が抜けませんネ
頑張って下さい。

今日の太王四神記 は、第6話「 陰謀の序曲」その3です。あらすじを書きます。動画もあります。宜しくお願いします。

Youtube:http://www.youtube.com/watch?v=Njq9Truy1Z4&feature=player_detailpage
父に呼ばれ部屋に入るホゲ・・ヨン家の祭室でキハが蝋燭に火をつけていました。憧れの人のその様子を静かに眺めるホゲ。ホゲに気付いたキハはそっけなくだが丁寧に会釈するのです。
隣の部屋では火天会大長老とヨン・ガリョが朱雀の心臓を見つめていました。

タムドクはそのころ、キハのことを思っていた。(驚きうろたえる父のヤン王に「私は一日でもいい、愛する人と幸せに生きたいのです」と打ち明けるのでした。
ヤン王は、「キハに王も捨て 天も捨ててお前と生きると言ったのか?愛する人 と共に...お前は分かっていない。どれほど長い間 どれほど多くの人がお前を待っていたかを。お前は分かっていない」と言うのでした。

キハは踊るように蝋燭に(朱雀の力で)火をつけながらタムドクの事だけを考えていました。幼い時のタムドクと秘密の剣術練習場でのことや、キョック大会でのタムドクなど
タムドクはタムドクで、キハに「いつも僕のそばに居ておくれ、いつでも目の届く所に居てくれ」などと言っていることなど思い出していました。

ホゲは、国内城下でキハを助けたことなど思い出していました。

キハとホゲが隣の部屋にいる間、朱雀の心臓が仄かに光を出し始めていた。
ヨン氏も火天会の長老も強い輝きにかなりビックリした様子でした。


牢獄で寝ていたスジニは、突然!夢でファヌン時代の女戦士セオが黒朱雀に変身、激しい炎の夢を見ていて、苦しむスジニはセドゥルに起こされました。(悪夢をみたスジニ)
牢屋を看守は「何をしている!大人しくしろ!」と...。
スジニは、セドゥルにまた寝なさいと言われ、寝ることに。
飴売りは、「あいつは、大酒飲みだ。人をいじめてもなんとも思わない、そんな奴を王として受け入れられるのか?」と怒り心頭です。スジニの師匠ヒョンゴは、「玄武の神物が示す人なら従わなければならない!」と。飴売りは、「玄武の神物がどのように示す?」と。
師匠は「2千年前の話を、今の我々がどうして分かるだろうか?伝説の玄武、青龍、白虎が封印され、3つの神物は、自ら守り主を選び、ジュシンの王を知らせる」!と話すスジニの師匠。
飴売りは「玄武の神物と守り主がジュシンの王の会えば、何かが起きる? そして他の神物はどうなるの?」と・・
玄武の生まれ変わりであるスジニの師匠は、何もわからないとそこを立ち去ります。
そして街でいつも占いをしているところに戻ります。
師匠を追う飴売りに「もしスジニが黒朱雀になったら、スジニを殺さなければならない。」と言う。
飴売りは、納得できないのか「貴方は、占い師なのに彼女の運勢が見れないのか?」と捨てぜりふを言って出かけてしまいました。
スジニにの師匠は、その言葉に反応したのか何となく占いをするのでした。




朝、ヨン家でキハにホゲが「私をを覚えていましたか?寺にいるから会う事も聞く事もできずに辛かった」と。
キハは、「私は、しばしば拝見していましたよ。寺でも、キョック大会でも」と
ホゲは嬉しそうに「私は、待ちに待った再会です」と喜ぶのでした。
キハは「私は暫くここに滞在します。占いをして御家庭の為に祈願します。まだ見習いの巫女ですが宜しくお願いします。」ホゲの告げます。
ホゲは、憧れのキハを、見つめます。


(国内城にて)
キョック大会に関する会議が開かれ、重臣や貴族たちも集まっていました。
チョ・ジュドは、「王子様は、王様になる運命のお方です。王様は、太陽のように行く道を照らす義務があります。高句麗の全ての人を差別することなく。それなのに王子様は、顔をk弱視黒軍に参戦し、王様と民を騙しました。私は、この行為を非常に不適切だと思います。」と力説するヨン氏の
「王子様のタムドク様を理解していない訳ではありません。高句麗の貴族や民、また周辺の人々の誰もがタムドク様が次期の王様とは思っていません。彼は助けを望んだのでしょう。ゾルノ部長老のフクゲ氏は、入場を禁止されました...」と
王様は、「誰もタムドクが王子とは思っていないと言ったか?」と



黒軍チョルノ部のフクゲたちも馬に乗り、城に来ましたが、城門の手前で拒否されてしまいます。
今回の貴族会議には、ゾルノ部の人間は、入城を禁ずる命令が出ています。
「我々が受けられる命令は、天と王空のみだ!」と
黒軍の息子セドゥルを投獄までされ、驚き怒るフッケ(ゾルノ部族長)でした。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

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