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太王四神記 第6話 「陰謀の序曲」その1

今晩はいつも訪問いただき誠に有難うございます。
今日の太王四神記は、第6話 陰謀の序曲」その1です。あらすじを書きます。
また、久しぶりになりますが、youtubeの動画もありましたので見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=tmmTMXd6j_Q&feature=player_detailpage

霊廟に収監されたのタムドクは、第3近衛隊のカクタンに人質になってもらいたいと申し出るのですが、カクダンは、私を押さえつけられた外出をさせましょうと言うことで勝負をしました。タムドクは剣を渡されましたがtらないで素手で勝負です。タムドクは簡単にカクダンを押さえつけてしまいました。タムドクはカクダンに「すぐ戻る」と言って立ち去ろうとするとカクダムから「黒軍はヨン・カリョ邸にとらわれています」と聞かされました.
タムドクはヨン家へと向かうのでした。

キハは、大神官に毎夜、抜けだしていたことがバレてしまい、理由を聞かれるが答えられない。尋問部屋で咎められるキハ・・「昔、お前を連れてきた方の命令なのか?」など問い詰められるキハ...
「天の声を聞いて天を語る為に修練された巫女が、命を危険に晒すのか?お前は敵側の密偵だったのか?…でなければ王子と寝床を共にしたのか?そレが真実ならば命は助ける。そうなのか? …お前を信じすぎたようだ...」と大神官が立ち上がり去ろうとしたときキハが始めて口を開きました。「大神官様!王子は王になる方です。そのような方が、私などに毎晩会うはずがありません。違います!」ときっぱりと言うのですが、大神官は立ち去ってしまいます。
何かを感じ取ったキハは横のほうに目をやるとそこには拷問が用意してありました。

ヨン・ガリョの命令を受けたチョ・ジュドが老司祭と会い、キハを指名、占いをして欲しいと頼んでいた。
「過去に多くの貴族が巫女を指名しましたが特に有能で立派な巫女を指名せました。しかしキハは難しいことです。」と言われたので「彼女を選んだ特別な理由があるはずです」と聞かれるチョ・ジュドは、ガリョ直筆の書面を用意し、どうしてもキハに、国のために急ぐ占いがあるので今すぐ来て欲しいのだと言う。
大神官は深く考えてしまいます。

タムドク一人で馬に乗りがヨン家に到着、タムドクはヨン家を見張っている飴売りの前を通りました。飴売りはスジニの師匠のヒョンゴに報告するのですが。「収監されている王子が何故ここにこられるのか?と..。
スジニの師匠ヒョンゴは、家に忍び込み王子のこと、スジニの様子を知るために、霧の術を使おうとするのですが、情けないことに失敗してしまいます。


ガリョは「私の勘違いですか?貴方は収監されている身ではありませんか?」と...「逃げてきました...」とタムドク。「あなたにお願いがあるのです。」「私などにどんなご用なんでしょうか?」とお互いに軽い会釈をします。「いると聞きました。黒軍の選手がヨン家の牢獄に閉じこめられてると聞きました。彼らを釈放して欲しいと」と頼むタムドク。
 ガリョは、「臨時の措置であり、まだ罪が決まっておりません。」 「陛下を侮辱した侮辱罪...、民を欺いた詐欺罪で罰を与えるべきか?」 答えるます。 タムドクは「かなり誇張されています」と...ヨン家は私に復讐をしようとこの機会にしようと」と、言う。
「私が罰をうけるから他の者は逃がしてください。」とタムドク。
「どうしたらいいのか?王子の座を差し出せば釈放してくれるのか?タムドクには王子の権利が無いと言いたいのですか・」とタムドク。
ガリョは真剣に「王子は王になるため用意された座。私がそう望めば聞き入れてもらえますか?その座を退きますか?」と言う。

最後まで読んで頂き誠に有難うございます。

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