2011年03月29日
太王四神記第4話「王になる条件」その7
東日本を中心として発生した地震により被害に遭われた
皆様には、謹んでお見舞い申しあげますと共に
一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。
今日の太王四神記、第4話「王になる条件」その7です。あらすじを書きます。
(国内城下にて)
タムドクはスジニに「か弱い女の子が殴られてるのに“もう帰らなければ!”だって?」と絡まれていす。
「何で僕が喧嘩に?」とタムドク。
「なんで僕が?ですって。手をつないで一緒に酒を飲んだ仲なのに...だから一緒に戦うんでしょ!」と
スジニはまくし立てます。 タムドクは「おい!」と言うと。
「“おい”だと?あんたにゃ忠誠心ってものが無いの?この世をそれで生きていけると思うの?」とスジニ。
「のぼせ上がってるのか?」とタムドク。
「何だって?」とスジニ。
「お前には女の誇りがないのか?何故一日中男を追い回す?皆もそう思わないか?違うか?」とタムドクは、町の人に大きな声で聞きます。そのへんで酒を飲んでいる男たちは、ハハハハ〜と笑う...
「そう思うって!さっき言ってたが、いつ手をつないだ?...つないでほしいんだな? 来いよ!」とタムドクは、スジニをからかい始めました。スジニは、タムドクから逃げ出しました。
タムドクは塩を扱ってる所に...
「お陰で儲かったよ。一ヶ月間塩を売るなと言ったけど...。そしたら塩の値段が2倍になったよ。どうして知ったの?」と言いソロバン玉を移動しました。タムドクは更に玉を動かしました。
「先月にモンゴルの商人が来たろう。塩が必要だから在庫を全部買い占めた。それで塩がなくなるとどうなるか?分かるだろう!」とタムドク。塩売りは、タムドクにお礼のお金を...
タムドクが貰ったお金に手を伸ばして「上手く行けば5倍にも10倍にもなるよ!」とスジニがまたやって来て言うので、タムドクはついつい笑ってしまう。
「葡萄を食べるようなもんだから!」とタムドクの手を取り走るスジニ。
賭博場の前まで来てタムドクが「賭博場!」と言うと
「賭博だって?・・・・・賭博じゃなくって賭けだよ!」と「今日の試合は誰が勝つの?」と店の人に聞いているスキにタムドクはそこから逃げ出す。
「待って!ちょっと聞いてよ!皆は黄軍にかけてるから私達は、黒軍に賭けようよ!黒軍が勝ったらどんなに儲かるか!」スジニが...そして「私に任せて!ただし儲けの2割を貰うよ!」
「いらしゃい!ホゲがいる黄軍!...」と店のの入り口で呼び込みが..
スジニはタムドクの前に、そしてタムドクの巾着の臭いを嗅ぐスジニに「自尊心は無いのか? 金がすべてなのか?」と聞くと、首を縦にふるスジニ。そしてタムドクが取り出した巾着から目を離しません。
「どうして黒軍が勝つのか?」と聞くクタムドクの口をふさぐスジニ。
師匠(ヒョンゴ)の所にタムドクを案内する。「東西南北に...青龍・白虎。朱雀・玄武・・・月と星の間で 天と地の間で...」と師匠...
くじ棒をタムドクは引く。「黒...黒軍が勝つということ。この秘密は誰にも喋ってはならん...喋ると天罰が下る。そして2円いる...」それを聞いたタムドクは2円を投げるように置く。お金に気を取られた師匠とスジニそのスキに(くじ棒)をとって逃げる。スジニと師匠慌ててくじ棒を取り戻しに...
カラクリを知ったタウドクに「実を言うと私は星から天の意思が分かります。地面に耳をつければ地球の鼓動をきくことができる。しかし、今度の試合はどちらが勝つか分かります。星を見たり 地球の鼓動を聞く必要性はありません。」と言い訳をする二人の前で食事をし酒を飲むタムドク。
「もし、個人的にヨン家のホゲ様をご存知か?高句麗で最も立派な家の息子。わずか5歳でたの戦士より強かった。殆どの軍が彼の影響を受けている。とにかく彼が黄軍の大将だから。誰もがホゲ様の軍が勝つと信じている。それなのに何故?黒軍の馬を下痢にさせるのか?」と師匠。
タムドクは「何故それを僕に言う?」と...
「真実を知りたいのです。何故そんなことを...私は以前よりホゲ様を賞賛している人間です。
若いときから優しく親切でいつも微笑んでいたのに。どうしてあんなにかわってしまったのか…」とスジニに師匠が...
「いつからか微笑むのをやめた 時々微笑むよ こうやって…
「同い年のあんたなら訳をしってるでしょ?」と師匠が...
「その微笑みで国内城の女が皆狂っちゃうのよ!」とスジニが...
タムドクはお酒をお飲みながら「あの事件のせいだ」「あの事件とは?」
「からの母親が死んだこと」とタムドク...
「ヨン夫人は、毒を飲んで自殺したそうですね。」と師匠...
「自殺じゃなくって殺された 僕の知る限りでは...」と言い残し立ち去るタムドク。
二人はタムドクの食べ残しをガツガツと食べ始めました。
ところが、タムドクが戻ってきて「本当に黒軍が勝つと思いますか?」とヒョンゴに聞く。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
皆様には、謹んでお見舞い申しあげますと共に
一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。
今日の太王四神記、第4話「王になる条件」その7です。あらすじを書きます。
(国内城下にて)
タムドクはスジニに「か弱い女の子が殴られてるのに“もう帰らなければ!”だって?」と絡まれていす。
「何で僕が喧嘩に?」とタムドク。
「なんで僕が?ですって。手をつないで一緒に酒を飲んだ仲なのに...だから一緒に戦うんでしょ!」と
スジニはまくし立てます。 タムドクは「おい!」と言うと。
「“おい”だと?あんたにゃ忠誠心ってものが無いの?この世をそれで生きていけると思うの?」とスジニ。
「のぼせ上がってるのか?」とタムドク。
「何だって?」とスジニ。
「お前には女の誇りがないのか?何故一日中男を追い回す?皆もそう思わないか?違うか?」とタムドクは、町の人に大きな声で聞きます。そのへんで酒を飲んでいる男たちは、ハハハハ〜と笑う...
「そう思うって!さっき言ってたが、いつ手をつないだ?...つないでほしいんだな? 来いよ!」とタムドクは、スジニをからかい始めました。スジニは、タムドクから逃げ出しました。
タムドクは塩を扱ってる所に...
「お陰で儲かったよ。一ヶ月間塩を売るなと言ったけど...。そしたら塩の値段が2倍になったよ。どうして知ったの?」と言いソロバン玉を移動しました。タムドクは更に玉を動かしました。
「先月にモンゴルの商人が来たろう。塩が必要だから在庫を全部買い占めた。それで塩がなくなるとどうなるか?分かるだろう!」とタムドク。塩売りは、タムドクにお礼のお金を...
タムドクが貰ったお金に手を伸ばして「上手く行けば5倍にも10倍にもなるよ!」とスジニがまたやって来て言うので、タムドクはついつい笑ってしまう。
「葡萄を食べるようなもんだから!」とタムドクの手を取り走るスジニ。
賭博場の前まで来てタムドクが「賭博場!」と言うと
「賭博だって?・・・・・賭博じゃなくって賭けだよ!」と「今日の試合は誰が勝つの?」と店の人に聞いているスキにタムドクはそこから逃げ出す。
「待って!ちょっと聞いてよ!皆は黄軍にかけてるから私達は、黒軍に賭けようよ!黒軍が勝ったらどんなに儲かるか!」スジニが...そして「私に任せて!ただし儲けの2割を貰うよ!」
「いらしゃい!ホゲがいる黄軍!...」と店のの入り口で呼び込みが..
スジニはタムドクの前に、そしてタムドクの巾着の臭いを嗅ぐスジニに「自尊心は無いのか? 金がすべてなのか?」と聞くと、首を縦にふるスジニ。そしてタムドクが取り出した巾着から目を離しません。
「どうして黒軍が勝つのか?」と聞くクタムドクの口をふさぐスジニ。
師匠(ヒョンゴ)の所にタムドクを案内する。「東西南北に...青龍・白虎。朱雀・玄武・・・月と星の間で 天と地の間で...」と師匠...
くじ棒をタムドクは引く。「黒...黒軍が勝つということ。この秘密は誰にも喋ってはならん...喋ると天罰が下る。そして2円いる...」それを聞いたタムドクは2円を投げるように置く。お金に気を取られた師匠とスジニそのスキに(くじ棒)をとって逃げる。スジニと師匠慌ててくじ棒を取り戻しに...
カラクリを知ったタウドクに「実を言うと私は星から天の意思が分かります。地面に耳をつければ地球の鼓動をきくことができる。しかし、今度の試合はどちらが勝つか分かります。星を見たり 地球の鼓動を聞く必要性はありません。」と言い訳をする二人の前で食事をし酒を飲むタムドク。
「もし、個人的にヨン家のホゲ様をご存知か?高句麗で最も立派な家の息子。わずか5歳でたの戦士より強かった。殆どの軍が彼の影響を受けている。とにかく彼が黄軍の大将だから。誰もがホゲ様の軍が勝つと信じている。それなのに何故?黒軍の馬を下痢にさせるのか?」と師匠。
タムドクは「何故それを僕に言う?」と...
「真実を知りたいのです。何故そんなことを...私は以前よりホゲ様を賞賛している人間です。
若いときから優しく親切でいつも微笑んでいたのに。どうしてあんなにかわってしまったのか…」とスジニに師匠が...
「いつからか微笑むのをやめた 時々微笑むよ こうやって…
「同い年のあんたなら訳をしってるでしょ?」と師匠が...
「その微笑みで国内城の女が皆狂っちゃうのよ!」とスジニが...
タムドクはお酒をお飲みながら「あの事件のせいだ」「あの事件とは?」
「からの母親が死んだこと」とタムドク...
「ヨン夫人は、毒を飲んで自殺したそうですね。」と師匠...
「自殺じゃなくって殺された 僕の知る限りでは...」と言い残し立ち去るタムドク。
二人はタムドクの食べ残しをガツガツと食べ始めました。
ところが、タムドクが戻ってきて「本当に黒軍が勝つと思いますか?」とヒョンゴに聞く。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
【韓ドラ・太王四神記のあらすじと動画の最新記事】
投稿者:fanfankun|00:25|韓ドラ・太王四神記のあらすじと動画
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