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太王四神記第4話「王になる条件」その2

東日本大震災により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り致します.
また、被災された皆様、そのご家族の方々に対ししまして、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


また世界中からの支援に心から感謝しています。「本当にありがとうございます。」
地震から韓ドラを見ていませんでした。昨日はBSが普段どうりやっているのを知りました。
昨日は、韓ドラも見ました。少し元気になったように感じました。
今日から少しずつですが更新しようと思います。

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その2です。あらすじを書きます。

王から自分は高句麗の王族の血を受け継ぐことをはっきりと聞かされたタムドクでした。

馬から降りたタムドクは、キハが、一生懸命に何かをしているところに近寄り
「その本は?」と聞くタムドク。「盗んだです。所蔵庫からもちだしました。かたずけましょうか?」とキハ。
タムドクは、キハが、 並べた丸太の切ったものを見ます。そして「どうやるの?」と聞きました。
「あそこから始まります。右足から始まります。」足を着ける丸太が目印に...
順番に足をつけ足捌きを学びます。
タムドクはそれを何度も繰り返し「良い戦いをすればよい人間になれるか?僕は親友の母を殺した。それでも良い王になれるのか?」と問うタムドク。
「はい?・・・・・」とキハ。  「 教えて!私は、これから戦術を統べて学べばいい王になれるのか?」とタムドクはキハに問う。
「わたしはただ王子が機敏で強くなって欲しいの。そうなれば危険な時でも、傷つかず逃げられて良いのです。」とキハが答える。

クンゲ城下では。
スジニが大きなお饅頭みたいなものを買って師匠の所に...。
女性の手を見ている師匠。「それは3円だよ・・・・」女性を追っぱらうスジニ。
師匠は言う。「世の中には金が簡単に手にする人が居る。一日一食を食べる事もできない人もいる。それなのにどうして同じ額を請求できるのか?」と...   
「綺麗なお嬢さんだから半日も手を握っているから。師匠は運がいいわ。どうやって私みたいな偉い弟子を見つけだしたの?お客も連れてくるし、食事の用意もそれにお酒も注いであげるし・・・・」とスジニ。
「お前はそのお酒を全部んぶ飲んじゃうだろうに。まだ小さいのにどうしてそんなに飲めるのか?」と師匠が言うと。
 その言葉に知らん顔を決め込んだスジニは「さあ3円だよ!」と立ち上がり「お客を捕まえに!じっとしててもお金ははいらない」と言う。

町で、お酒を飲んでいる男たちを見つけました。
「一つは、敵を背後か攻撃しない
二つは。年寄りと女を傷つけない
三つは、雇い主が気に入rなければ戦わない。」などと言っています。
「もしかして西から来たの?ここに来る時血を見たの?」とスジニ。
「血を?数人の山賊を可愛がってあげたよ。」と男が
「ああその山賊の背後霊がついてるんだ!」といいスジニはそのへんの酒を飲み干し、立ち上がりどこかにいこうとすると、男はスジニの後を追ます。
スジニから路上にいる師匠の占いを紹介されました。

【バラダン】演奏 太王四神記より「運命」(千年恋歌) &PhotoStory

【バラダン】演奏 太王四神記より「タムドクのテーマ」&PhotoStory

最後まで読んで頂き誠に有難うございます。


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