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太王四神記第4話「王になる条件」その1

今晩は。
いつも訪問ありがとうございます。今日もなかなか進みませんでした。
あらすじを書くことを自分で決めたのですが、意外と時間がかかり、見たい韓ドラを1〜2話見れないことになってしまいます。そのことがチョッピリつまらなく思えるのです。そう思うとますます時間が取られ進まないようです。

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その1です。あらすじを書きます。
第4話、第5話は、youtubu に動画が存在しないようです。暫く動画無しです。


ヤン王の毒殺をしようとした犯人を捕らえるため、タムドクはヨン・ガリョ、ホゲに王医に聞いた話、事実を説明をしましたが、ホゲは取り乱してしまいます。
ヨン夫人が毒のビンを王医に渡し、金を渡したことを冷静に話すタムドク。

そして「まさか叔母様自身が飲んでしまうとは思いませんでした...」というタムドク・・。そのタムドクに激しく抵抗するホゲを叩くヨン・ガリョ。「王子と同じ年なのにお前は幼い幼児のように癇癪を起こすのか?」と息子に苛立ってしまいます。
ヨン・ガリョはお辞儀をして落ち着いてタムドクに尋ねるます。
「なぜ、ホゲを先に捕まえたのでしょうか?」するとタムドクは「叔母様が本当に王の毒殺を企んでいた時に、ホゲを人質にするつもりでした・・。そして、ヨン家が反乱を起こさないように・・」と言う。

ヨン・ガリョは王子に「貴方は嘘を言えない立場です」と言います。
「嘘は 恐れるときに言うものでは?」とタムドクが...
ヨン・ガリョは王子が持ってきた包みに目をやります。王子は包みを開け中から王医の生首が...。ホゲがそれを覗き見ると、少し後ずさりを...


タムドクはヨン・ガリョ達に、「王医は狂っていたのでしょう。狂った人間が、これ以上血迷わないように首をはねさせました」と冷静に伝えるのでした。そして
「彼の処刑でもう、陛下の毒殺を企てを知るものはいなくなりました」とヨン・ガリョに言います。
ヨン・ガリョは「本当に賢くて寛大です。ヨン家の主、ガリョは感謝します。」妻の罪が周知されないとわかり安堵の表情を、そしてタムドクに頭を下げる。タムドクも...
ホゲに「ごめん」と謝り、そこを去るタムドク・・

タムドクは、外で待っていた、コ将軍に「兵を返して」と言い「とりあえず終わりました。」と言うと先に馬の乗って行ってしまいました。

ヨン・ガリョはホゲに、「今日はお前はタムドクに負けた・・そして私も負けた...」
ヨン・ガリョは、ヤン王とタムドクにすっかり騙されていたと知り力を落とします。
 タムドクのことを馬にも乗れないく身体も弱く、ホンの一小節も暗記できない頭も鈍いと信じて安心しきっていたのです。完全に騙されていたことにショックを。
「星の輝いた日に生まれただけでお前は王になると思っていたが、それだけでは、チュシンの王とは認められない」と、ヨン・ガリョ。 
「お前の母親はそれで過ちを犯した。わたしは待つつもりだ、皆がお前を王と認めるまで私は待つ。」と言うと出口に向いながら「待っていれば...待つ価値はあるか・」とヨン・ガリョ。  
ホゲは「わたしが王になれば...母上を殺したあいつを好きにしていいのですか?」タムドクに対して憎悪と敵意に満ちた顔で言います。
(毒殺事件はタムドクにより、解決したようですが、今後の展開はどうなるのでしょうか?)

ヤン王はタムドクの所に走っていきタムドクの行いに驚愕して言うのです。「終わったと?。何が終わったのだ?」と王。
「ヨン家にはこうするしかありませんでした。」と言うタムドクに「自分の首を締めたのだぞ。どうしてそんなことを考えた?私の気持ちも考えたのか?」と王。
タムドク「僕はただ…」   「ただなんだ?」「私を助けてくれてよくやったと褒めてほしいのか?お前はは、そんなに知識を自慢したいのか?」と言うと倒れかける王。
タムドクは父上と言う。王は息子のタムドクを心から心配していた。
「彼らは、どうして父上と私を憎いのでしょうか?叔母様は、父上の妹で、ホゲは従兄弟で同じ血族なのに」とタムドクが王が「向こうはそう思ってない」

タムドクには、叔母が兄であるヤン王を毒殺する意味がわからず問うのです。
叔母はヤン王を兄と認めていない・・「故国原王の12年目に何があったのかしってるだろう?」王

「その時、タムドクの祖父が王位に就いてから12年後〜前燕が侵略、ミチョン大王の墓を荒らし屍を持ち去りました。
それだけでなく当時、ファド城に残ってた王族、や臣下も捕虜として連れ去られたのです。その中にヤン王の母・王妃もいたのです...
「王妃は長い間の捕虜生活ののち、13年後高句麗(コウクリ)に戻りました。
ソスリム王が13年ぶりに母と再会した時、母の横には、見たこともな幼い弟がいた。そうだ私だ。
ヤン王の生まれた故郷は高句麗ではなく、燕国だった。
私を見た高句麗の人は影で「王妃は野蛮人の血で腐ったと」囁いていた。。
しかし、実際には王妃は捕虜として捕まる前に身ごもっていた。
(捕まる前に身ごもっていた・・だから本当に王族の血を引いているが、周りは信じず、敵国の子を生んだ!と見ていた)これをヨン家に嫁いだ妹は信じなかった
私は人々の目を避けるため静かな田舎に移り住んだ。
兄の小林獣(ソスリム)王がもっと長生きして子供でもいれば、我々が人々の前に出る必要はなかった。」その話を聞くとタムドクはその場を離れようと...タムドクは、王に呼び止められました。タムドクの顔には、涙が...「私の目を見よ。見れないのなら私の母でありお前の祖母を侮辱することだ。母が捕虜にされた時には既に妊娠していた。わかったか?」と王「私の身体には高句麗の王室の血が流れている。
その血はお前にも流れている。」と王...タムドクは「でも彼らが...」  「かれらはそれを信じたくないだけだ。人は自分の望む事を信じているだけだ。」と言う言葉を聞くと、タムドクは涙を拭いようやく笑顔を見せるのです。

最後まで読んで頂き誠に有難うございます。
歌をどうぞ。

太王四神記MV 微笑み

『太王四神記』より初恋


BAE YONGJOON Beautiful Tamdock
美しいタムドクを堪能してください。

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