2011年03月08日
太王四神記第3話「毒薬の因果」その6
今晩は。いつも訪問ありがとうございます
昨日の横浜は午前中は雪になりました。8時半頃から何だか雨が大粒になってきてるなぁと思っていたら、雪に...。積もったのにあっという間にそれも溶けてしまいました。
近所の駐車場のボックスカーのガラスに付いた雪はロールケーキのようにぐるっと巻いていました。
昨日訪問頂いたりコメント頂いた方々本当にありがとうございました。なかなかあらすじを書くのに進まなくってやっと書き終えました。コメント返しにお伺いさせていただきたいのですが、今回は疲れたので休ませていただきます。申し訳ありません。
今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その6です。あらすじを書きます。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=mYDT_2oq-9w&feature=player_detailpage
「叔母と呼ばないで不潔な血のお前が偉そうに... 」とヨン夫人
「私もホゲを傷つけたくない、誰かが王医を買収し、王の暗殺を計画したか。叔母様、犯人を捕まえて下さい。犯人が捕まればヨン家の者に罪を問わない!故国原王に誓って約束します。」とタムドクが話します。
叔母は、笑いますやがてその顔は歪み...
そして毒瓶を手に取り、出口へと歩き出しました。
コ将軍は「捕らえないのですか?」と聞きます。
タムドクは疲れ果てています。
ホゲはまだ兵士たちに囲まれています。ホゲは、苦しそうに歩いている母を見つけ母上!と近くへ歩みよろうと...
でも、兵士たちに阻まれれてしまいます。
「ホゲよ聞きなさいジュシンの星の下に生まれたお前に約束し手欲しい。
チュシンの国を統一すると約束してください。チュシンの王になると約束してくださいね。そして...。」苦しそうに倒れました。
ホゲは駆け上がり母の元に。
母の口には血が。神聖な木の下で新国家を作ると 王になると約束してください偽の王子に気を付けて、あの子は蛇の知恵がある。私の息子...ホゲ…」といい息を引き取りました。
母上母上!とホゲは…母上!と何度も何度も繰り返し呼び、母の顔を抱きしめ泣くのでした。
ヨン婦人の遺体の入ったっ棺桶の上に手を置いて、ヨン・ガリョは婦人のことを思い出しています。
「怖いのですか?」と夫人の声が聞こえ後ろを振り返るヨンガリョ…でも誰もいません。
「天は私達をお使いになり私の息子を産ませました。忘れてはなりませぬ。と婦人
「それが天のおぼしめしでも。人びとは納得しません」とヨン・ガリョ。
「一体どんな証拠を示せば私を信じるのですか息子のホゲは、王として生まれましたチュシンの王なのです。」と婦人が…
ヨン・ガリョは、死んだヨン婦人を思い出していますが、ホゲが本当の王になるとは、信じられません...
ヨン・ガリョはホゲの所に。ホゲは「自分の耳で聞きました。母上は逝きながら...そして最後の言葉は、偽の王子に気を付けてと...蛇のような知恵があると。それは誰でしょうか?我が国には何人の王子がいますか?父上」とホゲが。
「じっとしていられないのならどうするきだ?」とヨン・ガリョ。
ホゲ立ち上がり「行って尋ねてみたい。真昼間に毒を飲ませるために何をしたのか?何故、母親が目の前で死んでいくのに兵士に捕らわれていたのか?」悔し涙を。ヨン・ガリョもじっと目を閉じて...
ホゲのところに近寄り、手をホゲの背に
「それでなんと答えるかなそのニセ王子は?」とヨン・ガリョ
「言葉で答えないのなら死で答えさせます。」とホゲが...
閣下と声がしました。「なんだ?」とヨン・ガリョ...
ヨン・ガリョは庭に出て王子を迎えに...
コ将軍は、持っている包みを王子に渡します。
「急なことだったので正式な住美ができませんでした。」とヨン・ガリョは、安置室に案内を...
王子を見て「それはなんですか? また違う毒ですか?母上だけで足りず私にも望むのか?」とホゲが聞きます。
ヨン・ガリョはホゲの前に立ち、そこから退くように促します。
安置室に入り、王子は包みを置く。 手を合わせる王子...
毒の小瓶を手に取り「叔母様はこの毒瓶を王医に渡しました。王に一日一回一滴を...。魔術師が作ったものです。」と
「何?」とホゲが。
「王医が白状しました。」とタムドク王子が...
ホゲを制止するヨン・ガリョ。 「それで?」とヨン・ガリョ
「叔母様に話しました。王医が白状しましたと。叔母様から金も受け取ったと。」タムドク王子。
「だから?」とヨン・ガリョ
「叔母様がこの薬瓶を持っていかれました。まさか毒を飲むとは思いませんでした。」とタムドク王子。
「嘘だ!そんなの嘘だ」とホゲが...
「黙りなさい!」とヨン・ガリョ。
「嘘です。気狂いがたわけたことを」と言うホゲにヨン・ガリョは手を挙げ制止します。ホゲは倒れ込んで王子を...
タムドク王子は気を取り戻し前を見ます。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
まだまだ寒さは続きます。どうぞ暖かくして風邪など引かぬようお過ごしください。
昨日の横浜は午前中は雪になりました。8時半頃から何だか雨が大粒になってきてるなぁと思っていたら、雪に...。積もったのにあっという間にそれも溶けてしまいました。
近所の駐車場のボックスカーのガラスに付いた雪はロールケーキのようにぐるっと巻いていました。
昨日訪問頂いたりコメント頂いた方々本当にありがとうございました。なかなかあらすじを書くのに進まなくってやっと書き終えました。コメント返しにお伺いさせていただきたいのですが、今回は疲れたので休ませていただきます。申し訳ありません。
今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その6です。あらすじを書きます。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=mYDT_2oq-9w&feature=player_detailpage
「叔母と呼ばないで不潔な血のお前が偉そうに... 」とヨン夫人
「私もホゲを傷つけたくない、誰かが王医を買収し、王の暗殺を計画したか。叔母様、犯人を捕まえて下さい。犯人が捕まればヨン家の者に罪を問わない!故国原王に誓って約束します。」とタムドクが話します。
叔母は、笑いますやがてその顔は歪み...
そして毒瓶を手に取り、出口へと歩き出しました。
コ将軍は「捕らえないのですか?」と聞きます。
タムドクは疲れ果てています。
ホゲはまだ兵士たちに囲まれています。ホゲは、苦しそうに歩いている母を見つけ母上!と近くへ歩みよろうと...
でも、兵士たちに阻まれれてしまいます。
「ホゲよ聞きなさいジュシンの星の下に生まれたお前に約束し手欲しい。
チュシンの国を統一すると約束してください。チュシンの王になると約束してくださいね。そして...。」苦しそうに倒れました。
ホゲは駆け上がり母の元に。
母の口には血が。神聖な木の下で新国家を作ると 王になると約束してください偽の王子に気を付けて、あの子は蛇の知恵がある。私の息子...ホゲ…」といい息を引き取りました。
母上母上!とホゲは…母上!と何度も何度も繰り返し呼び、母の顔を抱きしめ泣くのでした。
ヨン婦人の遺体の入ったっ棺桶の上に手を置いて、ヨン・ガリョは婦人のことを思い出しています。
「怖いのですか?」と夫人の声が聞こえ後ろを振り返るヨンガリョ…でも誰もいません。
「天は私達をお使いになり私の息子を産ませました。忘れてはなりませぬ。と婦人
「それが天のおぼしめしでも。人びとは納得しません」とヨン・ガリョ。
「一体どんな証拠を示せば私を信じるのですか息子のホゲは、王として生まれましたチュシンの王なのです。」と婦人が…
ヨン・ガリョは、死んだヨン婦人を思い出していますが、ホゲが本当の王になるとは、信じられません...
ヨン・ガリョはホゲの所に。ホゲは「自分の耳で聞きました。母上は逝きながら...そして最後の言葉は、偽の王子に気を付けてと...蛇のような知恵があると。それは誰でしょうか?我が国には何人の王子がいますか?父上」とホゲが。
「じっとしていられないのならどうするきだ?」とヨン・ガリョ。
ホゲ立ち上がり「行って尋ねてみたい。真昼間に毒を飲ませるために何をしたのか?何故、母親が目の前で死んでいくのに兵士に捕らわれていたのか?」悔し涙を。ヨン・ガリョもじっと目を閉じて...
ホゲのところに近寄り、手をホゲの背に
「それでなんと答えるかなそのニセ王子は?」とヨン・ガリョ
「言葉で答えないのなら死で答えさせます。」とホゲが...
閣下と声がしました。「なんだ?」とヨン・ガリョ...
ヨン・ガリョは庭に出て王子を迎えに...
コ将軍は、持っている包みを王子に渡します。
「急なことだったので正式な住美ができませんでした。」とヨン・ガリョは、安置室に案内を...
王子を見て「それはなんですか? また違う毒ですか?母上だけで足りず私にも望むのか?」とホゲが聞きます。
ヨン・ガリョはホゲの前に立ち、そこから退くように促します。
安置室に入り、王子は包みを置く。 手を合わせる王子...
毒の小瓶を手に取り「叔母様はこの毒瓶を王医に渡しました。王に一日一回一滴を...。魔術師が作ったものです。」と
「何?」とホゲが。
「王医が白状しました。」とタムドク王子が...
ホゲを制止するヨン・ガリョ。 「それで?」とヨン・ガリョ
「叔母様に話しました。王医が白状しましたと。叔母様から金も受け取ったと。」タムドク王子。
「だから?」とヨン・ガリョ
「叔母様がこの薬瓶を持っていかれました。まさか毒を飲むとは思いませんでした。」とタムドク王子。
「嘘だ!そんなの嘘だ」とホゲが...
「黙りなさい!」とヨン・ガリョ。
「嘘です。気狂いがたわけたことを」と言うホゲにヨン・ガリョは手を挙げ制止します。ホゲは倒れ込んで王子を...
タムドク王子は気を取り戻し前を見ます。
最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
まだまだ寒さは続きます。どうぞ暖かくして風邪など引かぬようお過ごしください。
【韓ドラ・太王四神記のあらすじと動画の最新記事】
投稿者:fanfankun|00:12|韓ドラ・太王四神記のあらすじと動画
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